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2011年1月13日のブックマーク (6件)

  • もしもIT業界の下請け構造が崩壊したら - GoTheDistance

    みんな死にかけるかもしれないよ。 ひがさんのSI業界からはさっさと抜けだしたほうがいいを読みました。SIには未来が無いという最後通告のような文面のようにも取れます。江島さんのニッポンIT業界絶望論と併せて読むと、言わんとしていることの輪郭がより鮮明になるかと思います。ご一読を。 非効率極まりない下請け構造でシステムを作る時代が過ぎ去り、プロがはじめから高い品質を提供できるSaaSの時代が到来しているよ、と。ユーザーは必要最低限の投資で済む為、よりスリムで堅牢な企業体になる。IT屋も全部自分で出来るしお客さんが喜んでくれて嬉しいよねというWin-Winなシナリオ。 これが仮に未来像としましょう。そうすると、ちょっと考えれば分かる。ITのサプライサイドにとっては、当に難しい時代に入るってことが。SaaSの時代というのは、僕ら業界にいる人間にとってみれば「多産多死の時代」ではないでしょうか?変

    もしもIT業界の下請け構造が崩壊したら - GoTheDistance
  • 誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:辞めません、でも頑張りません――「新・ぶら下がり社員」現る (1/2)

    辞めません。でも、頑張りません。会社を辞める気はない。でも、会社のために貢献するつもりもない。そんな30歳前後の社員が増えている。彼らのことを「新・ぶらさがり社員」と呼ぶ。 新・ぶらさがり社員は目的を持たない。目的がないゆえに、会社では時間を「潰す」ことに明け暮れ、常に70%の力で仕事に取り組む。書では、彼らのマインド低下を表すデータを豊富に紹介している。その一部を紹介しよう。 「周囲の人に主体的に関われている」(社会人1~3年目:8.4%、社会人7~9年目:4.5%)、「重要な業務を担っていると思う」(社会人1~3年目:10.3%、社会人7~9年目:8.4%)、「仕事で自分らしさを発揮できている」(社会人1~3年目:9.7%、社会人7~9年目:5.8%)。 新人・若手よりも、会社の中で存在意義を感じられないのは、いったいなぜなのだろうか? 書では、企業研修の講師として6000人以上の

    誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:辞めません、でも頑張りません――「新・ぶら下がり社員」現る (1/2)
    uuchan
    uuchan 2011/01/13
    大半がこういう人だから世の中回ってんじゃないの?全員が自己主張しだしたら、めんどくさいことになる。リーダーの素質がある人はその中から突出できるだろうし。
  • あれもこれも「擬人化」請け負う「ぎ・じんか」 京都のアニメ会社が新サービス

    旧帝大を擬人化した「きょーだい!」。左から「きゅーだい」「めーだい」「はんだい」「きょーだい」「とーだい」「とーほくだい」「ほくだい」 商品やサービスを擬人化したキャライラスト漫画・アニメを制作するサービスがこのほど登場した。ゲーム・アニメ制作会社のMyBS(京都市)が始めた、その名も「ぎ・じんか」。作例として、旧帝大7校を擬人化した女子大生萌えキャラ「きょーだい!」のイラストを公開している。 商品やサービスを擬人化したキャラのイラストや設定、擬人化キャラが登場する漫画、アニメ、ゲームなどのコンテンツを制作する。キャラのテイストは、萌えっぽいものから劇画調、ファンシーなど幅広く対応するという。 価格は、キャラ設定の制作が1体2万円から、イラストが1体5万円から、4コマ漫画化は15万円から、ストーリー漫画は1ページ1万円から、Flashアニメ化が1分20万円からなどとなっている。 作例と

    あれもこれも「擬人化」請け負う「ぎ・じんか」 京都のアニメ会社が新サービス
    uuchan
    uuchan 2011/01/13
    制作会社も、こういうビジネスとか、メインのものとは他のこともやっていかなと、存続厳しいということだろうか。
  • フェイスブックはなぜ日本で普及しない? 米国と日本、SNSの考え方に根本的な違いが | JBpress (ジェイビープレス)

    米国では創業者のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)がタイム誌の「今年の人(パーソン・オブ・ザ・イヤー)」に選ばれたり、同氏を描いた映画が公開されるなど、1つの“現象”とまで言われるようになった。 このサービスが、世界で最もインターネットが普及している国の1つ、日ではなぜか人気が出ない――。 米ニューヨーク・タイムズが1月9日付の記事でそう報じている。これによると、日におけるフェイスブックのユーザー数はわずか200万人弱。 これは日のインターネットユーザーの2%弱にすぎない。一方米国ではネットユーザーの60%がフェイスブックを利用している。 ユーザー数は国内大手の10分の1以下 日では「ミクシィ(mixi)」「グリー(GREE)」「モバゲータウン」といったSNSに人気があり、それぞれ2000万人強のユーザーを抱えている。このうちミクシィとグリーは2004年に、モバゲータウ

    フェイスブックはなぜ日本で普及しない? 米国と日本、SNSの考え方に根本的な違いが | JBpress (ジェイビープレス)
    uuchan
    uuchan 2011/01/13
    そもそも普及させる必要があるのだろうか。。
  • ドラマの世界でも起きている! スポンサーに気をつかった規制

    ドラマの世界でも起きている! スポンサーに気をつかった規制:相場英雄の時事日想(1/3 ページ) 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『株価操縦』(ダイヤモンド社)、『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitterアカウント:@aibahideo 民放や大手新聞が広告収入を収益

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  • 「もしドラ」の読み過ぎに要注意

    その決断、そのやり方、当に自分の頭で考えたものですか? 「もしドラ」などを読むのも大切なことだが、最終的には自分の頭で考えなければ、ビジネスで勝つことは難しい。 経営が傾き始めたある中小企業の社長は、「会社を復活させるためにトイレ掃除から徹底的に行った」と書いてあるを読み、早速、自社の社員にトイレ掃除を徹底的にやらせた。その会社は、トイレはピカピカになったものの、数年後に倒産してしまった。社長はマネジメントに書いてあった『トイレ掃除をさせたら、社員の意識が変わり、企業が復活した』という話を真に受け、そこから何かが変わると信じ込んでしまった。そして、ビジネスを立て直すことを怠ってしまった」のだ――。 トイレを掃除すれば、社員の意識やモラルが変わって業績向上につながる、というのは確かによく聞く話だ。だが、ビジネスとはそれほど簡単なものではないし、“トイレの神様”もそう都合よく光臨してはく

    「もしドラ」の読み過ぎに要注意