デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 警視庁は汚いやり方をしています。 被害届けと刑事告訴をしなかったのは 渋谷警察署が7時間もかけて私を説得して 出させなかったのです。 花ほころぶ春、 我が家の庭のツツジも咲き始めました。 日曜日の穏やかな朝の9:15分頃、 犬と遊ぼうと庭に出ようとした時のことでした。 突如、大爆音の音と共に、 意味不明なお経のようなものが聞こえました。 非常に薄気味悪いお経音でした。 言っていることは、どうやら私に対して 悪口雑言、誹謗中傷、していることがわかりました。 急いで2階の庭に飛び出してみると、右翼の車でした。 これは私が日本へ帰ってきてから3回目の出来事です。 お経音の悪口雑言がとまると、今度は、 盛んに「日本から出て行け!」と 右翼の男は言い
オウムガイの螺旋に黄金比があるというのは「ガセ」であることを書いて(「自然の中の黄金比」)から1年間たちました。久しぶりに「黄金比 オウムガイ」や「黄金比 自然」で検索すると、少なくなっていましたね。数学のページでも微妙に書き換えてありました。先生たち読んでくれたのかな? ただ、「ダ・ヴィンチ・コード」の記述を鵜呑みにして「不思議だ」とか「神秘だ」とか書いているページはたくさんあるようです。 調べてみれば良いのですが、調べて違っていてもまだ信じたい人たちもいるようです。「自分の体が標準ではない」とか「厳密に計ればそうなるのかもしれない」とか自分の調査の結果を否定してあくまでも信じようとするのは、私から見ると不思議な感覚です。出てきた事実にこだわり、そこから自分の頭で考えるのが、科学とか技術の原点でしょう。 中学生が黄金比について調べたレポートが公開されていました。茨城県阿見町朝日中学の女子
前の記事 癌の育ち方を解説する、「体内バーチャル旅行」動画 他者と自己の区別をしない神経細胞:ミラーニューロン 2009年4月20日 Lizzie Buchen Image credit: stuartpilbrow/Flickr 「ミラーニューロン」は、他者の行動やその意図を理解する手助けになると考えられている神経細胞だ。たとえば自分自身がワインの瓶を手に取る時と、他人が同じ行動を取るのを見ている時、どちらの場合にも、ミラーニューロンは活動電位を発生させる。 われわれは通常、なぜ友人がワインのボトルを手に取っているのか、1つ1つ順を追って理由を推測したりせず、相手の頭の中で何が起こっているのかを瞬時に理解する。なぜなら、同じことが自分の頭の中でも起こっているからだ。これを可能にするのがミラーニューロンだ。 [ミラーニューロンは、対象物を掴んだり操作したりする行動に特化した神経細胞を研究す
ブログ「ひいちゃんにっき」を見る河上昌樹さん(手前)、光君親子=島根県浜田市内 島根県浜田市の小学校6年生、河上光(ひかり)君(11)は、自身が発達障害であることをクラスメートたちに告白して学校生活を送っている。約2年前、クラス全員に手紙を書き、「僕と友だちになってください」と呼びかけた。自身のブログで光君の障害を公開している父親の昌樹さん(47)は、小学校最後の学年のスタートを切った今の息子の姿に、たくましささえ感じている。 光君は2歳9カ月で注意欠陥・多動性障害(ADHD)、6歳で高機能自閉症と診断された。障害について熱心に勉強し、学校や保護者と連携をとり、光君が学びやすい環境づくりに奔走する昌樹さんの努力もあり、保育園、小学校と小さなトラブルはありながらも順調に通っていた。 しかし、光君は、しだいに「友だちができない」と悩むようになった。昌樹さんがブログで公開していたが、子ども
家電量販大手「ベスト電器」のダイレクトメール(DM)広告をめぐる郵便不正事件で、自称・障害者団体「白山会」(東京都文京区)の刊行物を装ったDMが郵便事業会社(JP日本郵便)の新東京支店(同江東区)から発送される前、埼玉県の郵便窓口で一度断られ、民主党の牧義夫・衆院議員(51)=愛知4区=の秘書が、関係支社を訪れていたことが関係者の話でわかった。白山会については注意文書が日本郵便内で流され、不正の窓口になった新東京支店にもDMのサンプル付きで届いていたが、秘書の訪問後に発送が認められていた。 注意喚起の文書について、大阪地検特捜部は、DM発送の審査にかかわった日本郵便の社員らが不正に気づきながら黙認した可能性を示す文書として重視。牧議員の秘書が動いた経緯についても、白山会会長の守田義国容疑者(69)=郵便法違反容疑で逮捕=らから詳しく事情を聴いているとみられる。 関係者によると、白山会側
福耳コラム〜障害者雇用について語りやすくする名著「チャレンジする心」定常化のツールはマニュアルである。ふつう、私たちはマニュアル通りの仕事をするだけの社員をあまり高く評価しない。応用力のない人として、むしろ批判的にとらえる。マニュアルは初心者がきっかけとして利用するものであって、いったん覚えてしまったら破棄されるものだと考えている。しかし、それは私たちの応用力が高いからではなくて、マニュアルを丹念に身につけていくのが苦痛だからそうしているだけなのかもしれない。つまり、私たちのマニュアルの修得度が低いのだ。そう考えると、マニュアルによって正確な仕事を身につけていく彼らの学びもひとつの学習スタイルとして認めるべきなのではないだろうか。「マニュアル」というものは特に年配者から忌避される傾向にあるわけだが、彼らは自分たちが口うるさく言うような礼儀や人間関係の作法も所詮「マニュアル」の一種だというこ
前回の記事について、もしかしたらそういう誤解がなされるかもしれないなぁ、と思っていたら、やっぱり! あ、「前回の記事」というのはコレのことね→続・Myはてなのアレ問題について gonzales66 はてな ekken さんは何故にそんなに時刻を知りたいんだろうか? 僕は記事のどこにも「はてなブックマーカーの活動時刻を逐一チェックしているぞぅ!!」なんてことは書いていないよね? (確認) Myはてなの例のページがあろうとなかろうと、他人の活動時刻を知りたい人は簡単に知ることが出来ます。なので、Myはてなに時刻が表示されている/いないは、あんまり意味がないんじゃないの、ということを書いたつもりでした。 結果的にはてなサイドが、多くのユーザーからの不快感に応えてMyはてなの活動履歴から(オモテ向きに)非表示にし、とりあえずユーザーの不満は解消されたのだけど、僕としては「それで不満が解消されるのは
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