まずはじめに、ブクマしていただいた人&読んでくださった人にお礼申し上げます。 そして書くきっかけとなった「彼」にも。 ありがとうございます! 普段はこういうまじめな話は絶対に書かないと決めてるので(でもかいてる☆)、年に1,2度あるかないかの時に巡り会うのも何かのご縁なのだなーと思いました☆ ということでまた来年以降、ご興味ありましたらお越しください☆ さて、以下は前回エントリの付け足し。 戦争の体験談を語るわ 後日談 書き手さんはかなり確信を持って行動を起こし、良心的に対応したってことなのかな。 もちろん、この書き手さんの行動も「嘘だ」ということもできますが、 人はどこかで「信頼」しないといけないし、その信頼が相互に落ち合うところがコミュニケーションの接点だと思うので、私としては、このへんで書き手を信頼したい。 94年頃、フリージャーナリストさんが外務省の日本人保護の怠慢を告発したボスニ