タグ

社会と体験に関するuuukeyのブックマーク (6)

  • 「AIと生き甲斐」伊藤穰一講演にみるAI時代の日本の役割|Mariko Nishimura(mariroom)

    2023年6月8日にデジタルガレージ主催のイベント「THE NEW CONTEXT CONFERENCE Tokyo 2023 Summer | Gen AIが創造する新しいグローバルコミュニティ」に参加した。生成AIに関する動向をクリエイティブ視点だけではなく、新たなビジネス視点、AIとともに作る社会を語るものとして興味を持ったからだ。 生成AIのクリエイティブ視点ではAIアーティストのクレアシルバーや草野絵美、そして、ケヴィン・アボッシュの取材を通して共存の方向性を学ばせてもらったが、ビジネスはどうなるのか?またデジタルガレージのチーフアーキテクト伊藤穰一氏はどのような講演を行うのか?そのような興味をもとにオンラインセミナーに着席した。 当noteでは伊藤穰一氏のTHE NEW CONTEXT CONFERENCE (NCC)で講演された「AIと生き甲斐」を中心にまとめていく。 また、

    「AIと生き甲斐」伊藤穰一講演にみるAI時代の日本の役割|Mariko Nishimura(mariroom)
  • 「タイパ」はどのように活用できるか?顧客の体験価値を高める5つのパフォーマンス | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    タイパをきっかけに体験価値を5つの「パフォーマンス」で再考する 顧客にとっての商品の価値や満足度を示す指標のひとつに、コスパ=「コストパフォーマンス」つまり、費用対効果というものがあります。最近ではZ世代を中心にタイパ=「タイムパフォーマンス」つまり、時間対効果という言葉が流行しつつあります。こちらは別の言葉では、ファスト消費やファスト教養映画の早送り、講義の倍速視聴といった文脈で語られるトレンドでもあり、稲田豊史氏の『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』や、レジー氏の『ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち』でも話題になっています。 タイパという概念自体は、YouTubeやTikTokなどデジタルの無料プラットフォームがZ世代の情報ツールとして一般的になっただけでなく、短尺動画で情報を発信するクリエイターが視聴数獲得のために様々な分野のコンテン

    「タイパ」はどのように活用できるか?顧客の体験価値を高める5つのパフォーマンス | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • ヒップホップは「当たり前」の外で思考するための場所。高山明(Port B)、荏開津広らの取り組み | CINRA

    <川崎区で有名になりたきゃ、人殺すかラッパーになるかだ>(”Kawasaki Drift”) いきなり引用させてもらったこの一節は、BAD HOPのT-Pablowによるものだ。「社会のセーフティネット」としてのヒップホップカルチャーを語る際に、これほど雄弁な日語のリリックはないだろう。 この例はあまりに極端ではあるけれど、「普通」や「当たり前」、「常識」といった言葉でもって社会が要求する枠組みや価値観から取りこぼされてしまった人たちに、また別の生きる道を示すことができるという点は、ヒップホップという文化の素晴らしいところのひとつといって間違いない。 この社会に存在する規範や枠組みは、ときに私たちの見えないところで誰かを排除し、格差と対立、そして分断を煽る。その複雑な社会のあり方に対してヒップホップはどのような力を持っているのだろうか。 「ヒップホップの学校@金沢」を金沢21世紀美術館で

    ヒップホップは「当たり前」の外で思考するための場所。高山明(Port B)、荏開津広らの取り組み | CINRA
  • 教育や学びのほんとの「基礎」ってなんだろう?|若宮和男(メタバースクリエイターズ/uni'que/アート思考キュレーター/福岡女子大客員教授)

    お疲れさまです。uni'que若宮です。 今日はちょっと教育のことについて書きたいと思います。 「基礎」からやらなきゃやっぱダメ?コロナ禍になって家にいる時間が長くなったので、実はちょっとピアノを弾いたりしています。 この歳になるまでピアノって全然弾いたことがなかったですし(小学校のピアニカくらい)、不器用なので両手で別々の動きをすることががもう無理ゲーな感じがしすぎて敬遠していたのですが、仕事や文章を書くのとはとちがう脳の部分を使う感じがして結構楽しいです。 まさに「四十の手習い」でやっているのですが、練習をどうしているか、というと、YouTubeの動画を探して漁ってやっています。便利な時代になったもので、鍵盤が打鍵順に点灯してそのとおりに練習すればいいものやピアニストの先生がコードを解説しているものとか色々あります。何よりも再生スピードを変えられるので、自分の習熟度に合わせてやれるのが

    教育や学びのほんとの「基礎」ってなんだろう?|若宮和男(メタバースクリエイターズ/uni'que/アート思考キュレーター/福岡女子大客員教授)
  • 「亡くなった人はここにいる」…震災被災地の「霊的体験」が私たちに教えてくれること(堀江 宗正) @gendai_biz

    東日大震災の被災地で、「幽霊」体験が伝えられるようになってから久しい。震災直後は、「幽霊」話を興味位で拡散するなんて「不謹慎」だという雰囲気が漂っていた。しかし今では、この種の体験を取り上げたが何冊か出ている。話題としては新しくない。もはや被災地の霊的体験は、物珍しげに読む対象ではない。それをより学問的に追究し、後世に引き継ぐフェイズに、私たちの社会は入っている。このような問題意識のもと、私が研究者仲間の高橋原とまとめたのが、『死者の力──津波被災地「霊的体験」の死生学』(岩波書店刊)である。 新型コロナウイルス感染症によって、日では1万を超える人が亡くなっている。世界一の超高齢社会である日は、これから数十年にわたって「多死社会」を経験する。大量に発生する死者をどのように包摂するのか。それをなしえないとき、私たちの社会はどうなるのか。そのヒントが、被災地の霊的体験から得られると、

    「亡くなった人はここにいる」…震災被災地の「霊的体験」が私たちに教えてくれること(堀江 宗正) @gendai_biz
  • 生活者インターフェース市場の出現と可能性 これからの社会におけるクリエイティビティの役割とは - 日経ビジネス電子版Special

    嶋 5GやIoT化が進むと、家庭の中でもトイレやベッド、自動車などがネットを介して生活者とつながり、「生活者インターフェース市場」が生まれると博報堂は考えています。街中でも店や駅や自動販売機がインターフェースになる。鏡を見るだけで化粧品会社に肌の状態が伝わり、アドバイスが受けられる時代が来るでしょう。 IoTのサービス提供側はテクノロジーオリエンテッドな見方が強く、生活者の望むサービスが見えにくい。その中で、我々が持つクリエイティビティで新しいビジネスを生み出せるのではないかと考えています。 遠山 これまでのビジネスは売り手がなるべく高く売りたい、買い手がなるべく安く買いたいと矢印がぶつかり合うイメージでした。しかし、今後は生活者が求める価値が横にスライドしていくような感覚を持っています。わかりにくいでしょうから、おいおいお話ししていきますが、必要なところに価値が巡っていく、あるいは吸い寄

    生活者インターフェース市場の出現と可能性 これからの社会におけるクリエイティビティの役割とは - 日経ビジネス電子版Special
  • 1