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2021年5月31日のブックマーク (3件)

  • 建築家・田根剛氏と対談 ブランドづくりと自伝的記憶の関係とは

    細谷正人氏が新たな視点でブランディングデザインに斬り込み、先進企業に取材する連載「C2C時代のブランディングデザイン」。番外編として、連載に大幅に加筆して発刊した書籍『ブランドストーリーは原風景からつくる』の内容を一部抜粋して紹介する。今回は世界的な建築家の田根剛氏と細谷氏による特別対談を掲載。 左から田根 剛氏と細谷正人氏。田根氏は 1979 年生まれ。Atelier Tsuyoshi Tane Architects 代表。考古学的な(Archaeological)リサーチと考察を積み重ね、「場所の記憶」から未来をつくる建築「Archaeology of the Future」を推進。その実現を追求している。撮影場所の東京・表参道にある「GYRE.FOOD」の空間デザインも田根氏が手掛けた(写真/丸毛 透) 細谷 田根さんが2018年に東京で開催した初の個展「田根 剛|未来の記憶Arch

    建築家・田根剛氏と対談 ブランドづくりと自伝的記憶の関係とは
  • あなたのメディアは、誰に、何の価値を提供しますか? 古田大輔氏インタビュー 前編【デジタル人材戦略】 - Media × Tech

    「ニュース・イノベーション&リーダーシップ」エグゼクティブ・プログラムに参加する古田氏(写真右から3人目、ニューヨーク市立大学提供) 諸課題に対峙する各メディアの人材戦略を紹介する「デジタル人材戦略」連載。番外編として、国内外のニュースメディア事例に詳しく、昨年から1年間、ニューヨーク市立大学のプログラムに自ら参加して各国のメディアのリーダーたちと学び合った古田大輔氏(ジャーナリスト/メディアコラボ代表)に「ジャーナリスト育成の今と未来」を聞いた。(Media×Tech編集部) ジャーナリズムをビジネスとして成立させつつ、発展させるためには ——参加したプログラムの内容はどのようなものでしたか? 僕が参加したのは、「ニュース・イノベーション&リーダーシップ」というプログラムです。変化が激しいデジタル時代に、ジャーナリズムをビジネスとしても成立させつつ、どう発展させていくのか、を考えるメディ

    あなたのメディアは、誰に、何の価値を提供しますか? 古田大輔氏インタビュー 前編【デジタル人材戦略】 - Media × Tech
  • バーチャルイベントが「新しい日常」に | ウェブ電通報

    この記事は、frogが運営するデザインジャーナル「Design Mind」に掲載されたコンテンツを、電通BX・クリエーティブ・センター、岡田憲明氏の監修でお届けします。 これからのバーチャルイベントをデザインするための5つのヒント 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)によりソーシャルディスタンスへの意識が定着する中、対面型のイベントやコミュニケーションに代わる手段として、バーチャル(仮想)空間でのイベントやウェビナー、会議が組織には欠かせなくなっています。 感染拡大が始まった2020年初頭、イベント&エンターテインメント業界は全体的に動きを止め、甚大な経済的打撃を受けました。デザイン業界に生きる私たちは、この大きな転換期こそ「対面型イベントでしか味わえない体験とは何か」を問い直すチャンスととらえました。そこで、バーチャルイベントのデザイン再構築に着手したのです。 目指したのは、

    バーチャルイベントが「新しい日常」に | ウェブ電通報