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ブックマーク / digital-gov.note.jp (2)

  • 行政の現場を支える「デザイン」の考え方。デジタル庁のデザイナーの取り組み|デジタル庁

    「Visit Japan Web」や「ワクチン接種証明書アプリ」「マイナポータル」など、デジタル庁ではさまざまなサービスを提供しています。こうしたサービスを開発する際に大切にしているものが、ユーザー目線の「サービスデザイン」という考え方です。 誰もが行政サービスを簡単に使えるよう工夫したり、省庁や自治体の垣根を超えてスムーズに情報を共有できる仕組みを考えたり……。「サービスデザイン」の考え方は、デジタル庁のみならず行政機関にとって欠かせないものです。 すべての人によりよい行政サービスを利用していただけることを目指して、デジタル庁ではデザイナーを募集しています。 具体的な職種と業務内容に加えて、デザインの考え方がどのように行政の現場で活かされているのか――。デジタル庁noteでは、実際にサービスデザイン領域の業務に携わる行政官とデザイナーの二人に話を聞きました。 プロフィール: 外山 雅暁(

    行政の現場を支える「デザイン」の考え方。デジタル庁のデザイナーの取り組み|デジタル庁
  • デジタル庁とシビックテック|デジタル庁

    2021年9月からデジタル庁で非常勤のプロジェクトマネージャー(シビックテック)として勤務することになった関です。 業では、一般社団法人コード・フォー・ジャパンの代表理事やシステム開発企業の代表などをしています。 また、2021年8月末まで内閣官房IT総合戦略室で政府CIO補佐官として「はっきり言って地味です」と書かれていたデータチームでベースレジストリ関連の調査をしたり、COCOAの立て直しに関わったり(※1)、政府統一ウェブサイト関連について仕様面からサポートを行ったりしてきました。そういったことにも引き続き関わっていく予定ですが、今回はシビックテックについて解説をさせていただきます。 シビックテックとは FinTech や EdTech といった用語を聞いたことがありますでしょうか。一般的には、○○Techとは、ある領域をテクノロジーを活用してバージョンアップすることを指します。

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