編集という仕事の裏方性について｜影山裕樹｜note
持続化給付金200万入りました！ もらえるものはみんなもらっておこう。なぜならそれが民主主義社会（という偽善的な仮面を被った非民主主義社会）において、建前としての民主主義を、自らの主権を、再確認する機会でもあると思うから。自民党政権に批判的な人ほど申請を躊躇しているのが辛い。政権がどっち側だろうが関係なく、ア・プリオリに与えられるべきものなので（ていうか税金払ってるわけだし）、気にすることなくどんどん国からお金もらったらいい。特に事業者はもらうべき。フリーランスだろうがなんだろうがもらうべき。 「インフルエンサーとしての編集者」とは何なのか。先日の某天才編集者の事件があって思ったのが、当人そのものよりも、天才編集者というレッテルを貼った上で登用しまくるマスメディアの連中のダメさ加減だった。AbemaTVとかでまくってたし、なんだろう、もちろんわかるんだけど、僕も本を作る人間なので、帯に有名
コロナ後のローカリティはどうなっていくの？｜影山裕樹｜note
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 コロナで大変！ 地方出張が全部なくなった！！ 動いてたはずのプロジェクトが全部飛んだ！！！ と非常にダメージを受けていて、一方で暇なのでプレステ4いまさら買ってデスストクリアしたり、春だしシャツ買おっかなぁ〜という気分になりネットショップで買い物したり、運動しなきゃとトランポリン買ってみたり、Uber eatsで昼飯注文したりと、むしろ出費が多くなっているかもしれない。いやその代わり飲み代がほぼゼロになったのでトントンなのかもしれない。 ローカルという言葉を自分なりに定義する実は僕、原稿
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
“分業”と“福祉”ーー地域×クリエイティブを考えるにあたって｜影山裕樹｜note
