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2020年1月6日のブックマーク (3件)

  • 「塾弁問題」勃発! 中学受験時の食から見える親子の関係(島沢 優子)

    ジャーナリストの島沢優子さんは、教育の現場を長く取材してきた。自分たちが「された教育」だけを指針とするのではなく、正しい知識をもって「子どもが当に伸びる子育て」を考える連載「子育てアップデート~子どもを伸ばす親の条件」。 今回は中学受験に向けて多くの親たちを悩ませてもいる「塾のお弁当」について。 今までの連載はこちら コンビニ弁当とカフェのコーラ 屋外ではないものの、店頭にあるオープンスペースのテーブル。夫と私の隣にその子は座った。見た感じは小学3年生くらいの男の子。プラスティックの蓋をパカパカと音をたてながら開く。よくある短めな割り箸を割って、黙々とべ始めた。手が冷えるようで、時折、はーっと息を吐いて手を温めていた。 中身はコンビニの焼き肉弁当。白い紙コップはカフェで購入したコーラだった。 寒い季節になると、この小学生を思い出す。駅近くにある大手学習塾のロゴ入りバッグを抱えていたので

    「塾弁問題」勃発! 中学受験時の食から見える親子の関係(島沢 優子)
    uza_momo
    uza_momo 2020/01/06
    息苦しいぃ(´-ω-`)
  • 18歳の一人暮らしは「風呂なし3万円」で十分だ 開成の校長が勧める「最高の育て方」

    「安心して帰れる場所」がある子は頑張れる 「安心して帰れる場所があるか」、これは子どもの自己肯定感を育てる上で、非常に大切なことです。単に「安心して過ごせる家」という物理的な話だけでなく、精神的な意味も含んでいます。 落ち着ける家庭という居場所は、子どものチャレンジ精神を育んでくれます。何があっても受け止めてくれる、帰る場所があるとわかっていれば、子どもは思い切って外に冒険に出ることができるのです。 勉強にしろ、運動にしろ、芸術にしろ、外の世界は厳しく、いつも勝てるとは限りません。むしろ負けることのほうが多いでしょう。そんなとき、家に帰ってホッとできるかどうか、次の冒険への英気を養うことができるかどうかは、非常に大切なことです。 頑張り続けられる子というのは、そのような帰る場所を持っているもの。親の役割は冒険に一緒に付き添うことではなく、負けて帰って来たわが子を温かく迎え入れることなのです

    18歳の一人暮らしは「風呂なし3万円」で十分だ 開成の校長が勧める「最高の育て方」
    uza_momo
    uza_momo 2020/01/06
    標題の付け方が問題なのではなかろうか←全部読んでないけど、炎上するほどのエネルギーがわくのも不明すぎて。
  • 26歳の若き研究者を『こども六法』出版に駆り立てたいじめ体験 | FRIDAYデジタル

    《こので身につけた知識は、いざというときに、きっとあなたのことを助けてくれることでしょう》 子どもが学校生活や暮らしの中で直面する事件や出来事。それにまつわる法律の数々を、ふりがな付きの平易な読み下し文とイラストで紹介した法律書『こども六法』が売れている。 長身でシュッとした風貌。ミュージカルソングのコンサートを企画し出演するなど、音楽活動も精力的に継続している 著者はミュージカル俳優で教育研究者の山崎聡一郎氏(26歳)。自らの少年時代のいじめ体験をきっかけに、子どもと法律の接点を作るべく5年間をかけて完成させた、200ページもの大著である。 いじめによる自殺、家庭でのDVやネグレクト、性的虐待など、子どもを巡る悲惨な事件が頻発する昨今。子どもたち、教育現場、そして大人たちの意識を変えるために求められる法知識、その重要性について著者に尋ねた。 子どもたちと法律の接点を作りたい 拾ったもの

    26歳の若き研究者を『こども六法』出版に駆り立てたいじめ体験 | FRIDAYデジタル
    uza_momo
    uza_momo 2020/01/06
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