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労働に関するuzu64のブックマーク (4)

  • しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった...

    【追記あり】 しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった。 引きこもり始めて5年目にこりゃもうだから働けないんだそうに違いないと精神科の門を叩くが、大したことなかったらしく軽い抗不安薬のみ処方される。 その後、抗不安薬パワーでバイトの面接に応募するも、退化した体に工場作業はキツすぎて一ヶ月経たずに止めた。 その後、逃避行動として資格の勉強を始め、業務独占資格を二つほど取った。これが後で生きてくる。 そしてネットで見たサポステに応募。カウンセリングとグループワークをしばらく続ける。 これは当にありがたかった。 周りはみんな自分と同じダメ人間なので、数年ぶりに引け目の

    しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった...
  • 団体交渉があるから一緒に行こうと誘われ労働組合の活動を目の当たりにした話「組合の大切さが分かる、大人の社会見学」

    まくねがお @makunegao 「友人たちが労働組合をつくって活動していると聞きました。そして今度団体交渉があるから一緒に行こうと誘われました。団体交渉ってなんだ、と思いながらも、おもしろい経験ができるかもと興味があって行きました。その会社は、モバイル機器のレンタル会社で、20代の新卒の若者が社長からいじめに→ まくねがお @makunegao →あって、クビにされようとしていました。喫茶店で待ち合わせだと言われて行くと、ほとんどの人は待ち合わせ時間に遅刻して、一番乗りは私でした。どんなものものしい人たちが来るのかなと思っていたら、大学や街で日常的に話をしそうな人で、これといったものものしさもない人たちが次々と遅刻して→ まくねがお @makunegao →現れました。ある人はトイレスリッパをはいており、ラフだなあと笑いました。総勢10人です。当にこれで会社に行くのかなと思いましたが、

    団体交渉があるから一緒に行こうと誘われ労働組合の活動を目の当たりにした話「組合の大切さが分かる、大人の社会見学」
  • 小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    歴史社会学者として活躍する小熊英二さん。膨大な資料をもとに、『<日人>の境界』『<民主>と<愛国>』といった著作で、日社会の意識の変遷を読み解いてきました。2019年7月に出版したでは、終身雇用や年功序列といった雇用慣行をはじめとした日社会の構造を、雇用、教育、福祉の観点から横断的に分析し、解き明かしています。小熊さんは、「今の社会は、1970年代の仕組みのままで、もうもたなくなっている」といいます。 (聞き手:ネットワーク報道部記者 岡田真理紗 木下隆児) ――平成から、令和の時代になって半年が経ちました。平成の間は契約社員や派遣社員が増えたり、地方では、商店街がなくなってショッピングモールが出来たりといった変化がありましたが、社会が大きく変わったということでしょうか。 「どのポジションから見るかによって、全然見え方の違う30年」だったと思いますね。日社会の約26%に当たる、大

    小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
    uzu64
    uzu64 2019/09/19
    7割側なのにじりじり下がってるのを自覚しながら変化するのを嫌がっている。優先順位をつけることが苦手すぎてなんとかなるかもしれないと放置している。全部自分のことなんですけど焦りは山ほどあるんですよ…
  • 「使い潰される」高齢労働者 多発する労災、人生を変える悲惨な実情(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    横浜市のビルメンテナンス会社で清掃業務に従事しているパート労働者の女性(69歳)が業務中に首や足の骨を折るという大怪我をし、横浜南労働基準監督署から労災認定されていたことがわかった。12月20日に人と家族、彼女が加入している個人加盟ユニオン「労災ユニオン」が厚生労働省にて記者会見を行った。 高齢清掃員の怒り「姥捨山に捨てられた」 大ケガで会社は退職要求、労災申請も渋る 今回は、この事故の当事者や労災ユニオンへの取材をもとに、高齢者の労働現場に広がる「使い潰し」の実態について考えていきたい。 政府の高齢者就労推進策で見落とされている「高齢者の使い潰し」 政府は「一億総活躍社会」を提起し、人手不足の解消策として、高齢者の就労促進を強く推し進めている。直近でも、先月11月末に開催された「未来投資会議」において、現行で65歳までとなっている継続雇用年齢を70歳まで引き上げるとともに、年金受給開始

    「使い潰される」高齢労働者 多発する労災、人生を変える悲惨な実情(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    uzu64
    uzu64 2018/12/22
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