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2023年5月1日のブックマーク (2件)

  • 出涸らしからお茶を抽出し続けている旧友の話

    この話はフィクションだが、具体的な内容を書くと筆者を特定されてしまうので、自分の好きな「お茶」を比喩にして書く(お茶を悪く言う意図はない)。 自分の旧友に、(比喩として)出涸らしの茶葉から更にお茶を抽出する、といったようなことを、もう何十年も続けている奴が居る。 ===== 奴とは、お茶が好きという共通点から知り合った。 もともとそれなりにクリエイティビティはあって、普通にやれば独創的なお茶を作れるスキルや経験の持ち主ではあるのだが、過去なんとなく「出涸らしをアレンジしたお茶」を出したところ、それがちょっとお茶のコミュニティ内でウケたため、ライフステージが変わってからも、成功体験として強く印象に残ったその作業を、何十年と続けている、というような状況である。 奴が、出涸らしからお茶を抽出し続けるようになった原因として、ひとつだけ思い当たるものがある。 それは、お茶が好きというきっかけから、知

    出涸らしからお茶を抽出し続けている旧友の話
    uzu64
    uzu64 2023/05/01
    ずっと普通にお茶の世界すごいなあと思いながら読んでたので自分の読解力に絶望してるとこ。そもそもちゃんと比喩ってちゃんと書いてあるじゃん!ってのを読後に認識してさらに絶望してるとこ
  • これな 若い世代が気にかけてくれたら助かる なので少し説明させてもらう ..

    これな 若い世代が気にかけてくれたら助かる なので少し説明させてもらう ①水屋が料金を下げてる理由 一般にわかりにくいのが、荷物を輸送してほしいと考えた時輸送業者を選ぶ 大手何社かと、独自の配送、みたいなのが一般的だろう しかし企業が業務を委託するのにはドライバー単位だったりチャーターだったりする 輸送側は飛行機と同じで輸送量が片道めいっぱい、できれば往復とれないと採算があわなかったり儲けが少ない そこで輸送計画とか立てたりする 依頼を整理したり営業して委託業務を受けたりほかに回したりするわけだ これをまとめて窓口業務してるのが大手輸送業者 輸送業自体は個人でやってたりするのもあるし大手も繁忙期には個人を使う この取次業務を取ってるのが水屋だ 一般人が大手を使うのに宅配業者のセンターに持ち込んだり電話をするように企業は水屋に電話して荷物を依頼する 依頼の時点で値段交渉がある ドライバーによ

    これな 若い世代が気にかけてくれたら助かる なので少し説明させてもらう ..