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岡田有花に関するv_qo_op_lのブックマーク (12)

  • 「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社

    2003年、24歳でソフトバンク・ジーディーネット(現在のアイティメディア)に入社し、初めてのイブの夜に書いた、1人きりのクリスマス記事。翌年の正月には、ロボットと恋に落ち、一瞬で破局しました。 バレンタインデーに使いもしない婚姻届をもらいに行ったことも、懐かしい思い出です。婚姻届って、もらうだけで役所の人に「おめでとうございます」って言われるんだね。提出できなくてごめんなさい。 あたたかいクリスマスを過ごすため、「2次元彼氏」を製作したり、自ら作詞作曲した「幸せなクリスマスのうた」でふしぎなおどりを披露したり、河原に立ちつくして婚活してみたり。ふと気付けば、32歳になっていました。 寿退社じゃないけれど、IT戦士こと岡田有花は、アイティメディアを去ります。 8年間、記事を読んでいただき、応援していただき、当にありがとうございました。みなさんの温かい声に支えられ、楽しく記事を書き続けるこ

    「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社
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    v_qo_op_l 2011/02/11
    ひとまず乙です。次の職場でも頑張ってください。さて今年のクリスマスはどうすれば?
  • IT戦士が片付いた!? ドキュメントスキャナー「imageFORMULA DR-150」でモテモテに

    モテたい。 毎日こうつぶやき、周囲の男性全員に色目を使っている、31歳おひとりさまの自称・IT戦士(♀)の記者。こんなにウェルカムなのに、こんなに待っているのに、なぜ誰も声をかけてくれないのか。 「ここに置いていいですか?」。記者の机にFAXを届けてくれた後輩男子が、おそるおそる声をかけてきた。かわいい男子は好物だ。さあ、こっちにおいで。取ってったりはしないから。たぶん。 だが彼は、FAXの置き場に困って目を泳がせ、書類の山の上に投げるように置くと、そそくさと去っていった。ああ待ってくれかわいい男子。行かないで! ……だが確かに記者の机は、1枚のFAXの置き場にも困るほどの汚さだ。紙の資料も新聞も取材メモも放置。机上には正体不明の地層が堆積し、何の資料がどこにあるかすら分からない。男子が寄りつくはずもなく、仕事の効率も極めて悪い。このままでは嫁にも行けず、主夫もめとれそうにない。 「ドキ

    IT戦士が片付いた!? ドキュメントスキャナー「imageFORMULA DR-150」でモテモテに
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    v_qo_op_l 2009/11/18
    IT戦士を片付けて頂ける方を募集中
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
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    v_qo_op_l 2009/06/01
    メジャーな英語圏とローカルな日本語圏を比べても意味ないでしょ 東京と地方都市を比べて東京のほうがすごいなんて言ってるようなもの
  • 「BD課金の遅れは異常」――権利者団体、早期の開始求める

    左から日音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事、実演家著作隣接権センターの椎名和夫さん、日映画製作者協議会の新藤次郎さん 「Culture First」を掲げる権利者側の91団体は2月5日、Blu-ray Disc(BD)メディアとBD機器に対する録音録画補償金の早期課金を求める声明を発表した。「合意があってから約7カ月間も課金されない事態は極めて異常」としている。 BDを補償金の課金対象に指定する政令の改正については、昨年6月、文部科学省と経済産業省が「ダビング10」実施に向けた措置として合意。早ければ昨年内にも改正されるとみられていたが、遅れていた。 文化庁は今年2月3日になって政令案を発表。4月1日の改正を目指してパブリックコメントの募集を始めたが、メーカー側は改正に難色を示しているとされる。 改正が遅れている背景について、実演家著作隣接権センター(CPRA)の椎名和夫

    「BD課金の遅れは異常」――権利者団体、早期の開始求める
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    v_qo_op_l 2009/02/07
    権利者団体は著作権者に具体的にどのように還元しているかを示して消費者を納得させないとメーカーも動かせないよ
  • 「Googleストリートビュー」は見えすぎちゃって困る?

    グーグルが8月5日に公開した「Googleマップ」の「ストリートビュー機能」が物議をかもしている。「知り合いが写っていた」「自分の家が写っていて恐い」「ラブホテルに入るカップル発見」などネットで報告が相次いでおり、グーグルはプライバシー問題への慎重な対応を迫られそうだ。 ストリートビュー機能は、東京、大阪など全国12の主要都市の街路を、360度の写真で確認できるというもの。パノラマ撮影ができるカメラを搭載した車で公道から撮影しているという(知らない町でも360度の散歩気分──Googleマップ「ストリートビュー」 プライバシー対策は)。 記者が試しに地元を検索してみたところ、実家の花屋が店名の看板までばっちり写っていて驚いた。はてなの近藤淳也社長は、の令子さんの写真を見つけて驚いたとブログで報告している。 これぐらいならまだ「すげー」「びっくりした」で済むかもしれないが、カップルがラブホ

    「Googleストリートビュー」は見えすぎちゃって困る?
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    v_qo_op_l 2008/08/06
    自分で実家をばらしていいの?
  • NHK BSで「MAD」特集 5月3日の「ザ☆ネットスター!」で

    先週のアクセストップは、Wikipediaを使った犯行予告が行われた、という記事だった。「4月26日に長野駅を爆破する」という内容だったが、その予告は現実にはならず、一安心だ。 犯行予告といえば以前は「2ちゃんねる」への書き込みが話題になることが多かったが、最近は「ニコニコ動画」のコメント欄も使われるなど多様化している。ユーザー参加型メディアは、こういった悪用からは無縁でいられない。 さて、NHK BS2のフリーダムなネット番組「ザ☆ネットスター!」の5月号(5月3日午前0時~)の特集テーマがこのほど発表された。今回は、アニメなどの映像と、別のコンテンツなどを混ぜてユーザが作成した「MAD」映像を特集。「動画コンテンツのタブーとも言えるMADについて」(サイトより)人気の理由とそれを取り巻く新たな動きを紹介するという。 司会は従来通り、落語家の立川談笑さんとグラビアアイドル・喜屋武ちあきさ

    NHK BSで「MAD」特集 5月3日の「ザ☆ネットスター!」で
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    v_qo_op_l 2008/04/29
    もう自分の趣味を書いてるだけだな 楽しくていいけど
  • 「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビジネス語る - ITmedia News

    パネルディスカッションの様子。左から中央大学の安念潤司教授、ドワンゴの川上量生会長、慶応義塾大学の岸博幸教授、立教大学の砂川浩慶准教授、ホリプロの堀義貴社長、JASRACの菅原瑞夫常務理事 「ニコニコ動画を運営しているというと、どんな“ならず者”軍団か、と思われることも多い。でも、それなりに話の通じる会社だと、できるだけアピールしたくて」 日音楽著作権協会(JASRAC)が主催したシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が3月25日に開かれ、パネルディスカッションに、ドワンゴの川上量生会長が登場。「ニコニコ動画」上の著作権問題や、コンテンツビジネスのあり方について語った。 ディスカッションには川上会長のほか、慶応義塾大学の岸博幸教授、立教大学の砂川浩慶准教授、中央大学の安念潤司教授、ホリプロの堀義貴社長、JASRACの菅原瑞夫常務理事が参加した。 「YouTubeなど

    「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビジネス語る - ITmedia News
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    v_qo_op_l 2008/03/26
    ネットの繁栄は既存メディアの衰退を示すから仲良くしようとすることは無理
  • 初音ミク作品の“出口”は 「表現」と「ビジネス」の狭間で

    「『初音ミク』という音楽ソフトを出し、ミクのイラストを3枚公開した。それ以外何もやっていないのに、ユーザーさんが盛り上げてくれた」(クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長) 初音ミク作品で最も人気の「みくみくにしてあげる【してやんよ】」の2次創作の広がり(ヤマハ剣持さんが作成した資料より)。3Dのプロモーションビデオが付き、「歌ってみた」と称して自分で歌って投稿する人が続々と現れ、歌詞を鹿児島弁や神戸弁、広島弁などさまざまな方言に変えた「歌ってもらいました」が流行した 人の声で歌うソフト「初音ミク」が、音楽創作のあり方を問い直している。ニッチな趣味だったDTMを一般に広げ、イラストや動画と組み合わせた創作のコラボレーションも加速。「ニコニコ動画」のような場を活用して無名の素人が作品を発表し、人気作品は着うたやカラオケで配信されるなど、ビジネスにもつながっている。 ツールやネット環

    初音ミク作品の“出口”は 「表現」と「ビジネス」の狭間で
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    v_qo_op_l 2008/03/19
    既存のメディアと新しいもので著作権を分けないと無理じゃないかな
  • サービスは無料、ソフトは有料?――ネットユーザーの“対価”感覚

    先週は著作権関連の記事がアクセス上位に入った。トップは、京都大学構内に登場したハイクオリティーな「てんどんまん」型のはりぼて像について、著作権者が撤去を要請せず、大学も黙認したという“粋な計らい”がネットで話題になった――というニュース。2位、4位は、「mixi」の著作権に関する規約についての騒動。それぞれ、ネットユーザーが著作権に敏感になっている、ということを改めて感じさせる内容だった。 さて、初音ミクの3Dモデルを自由に踊らせることができる「MikuMikuDance」という無料ソフトが人気――という記事を今日掲載した。初心者でも手軽に3D動画を作成できるソフトで、そのクオリティーの高さから「作者にお金を支払いたい」という人が続出し、「振り込めない詐欺」とまで言われているが、作者はお金を受け取る気はないというのは、記事に書いた通りだ。 これまでネット上にはさまざまな個人が無料でツールや

    サービスは無料、ソフトは有料?――ネットユーザーの“対価”感覚
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    v_qo_op_l 2008/03/11
    面白い作品を作ってもらうためにお金を払うっていうのはありだと思う
  • ITmedia News 年間アクセストップ50(07年1月1日~12月26日)“守る”と“創る”は対立するのか――07年のネット界 - ITmedia News

    “守る”と“創る”は対立するのか――07年のネット界:ITmedia News 年間アクセストップ50(07年1月1日~12月26日) 「3次元仮想世界」への期待を背負って登場した「Second Life」が急速に衰退し、「ニコニコ動画」が幾多の試練に耐えて急成長し、何の前触れもなく降臨した「初音ミク」というバーチャルアイドルがネットの「創造力」を刺激する。ユーザーが創るコンテンツの拡大と、既存の著作権の枠組みとの矛盾が大きくなり、しばしば衝突も起きる――2007年のネット界をおおざっぱにまとめると、そんな感じだろうか。 ネットとマスメディアは“近づいた”? ITmedia Newsのアクセス上位50位を下にまとめた。トップはニコ動でも初音ミクでもなく「脳内メーカー」を紹介する記事。350万以上のページビューを稼ぎ出した。ブログやmixiを通じてじわじわと広がっていったこのサービスの記事に

    ITmedia News 年間アクセストップ50(07年1月1日~12月26日)“守る”と“創る”は対立するのか――07年のネット界 - ITmedia News
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    v_qo_op_l 2007/12/28
    2007年を振り返って
  • 「『ダウンロード違法化』阻止、まだチャンスある」――MIAUがシンポジウム (1/2) - ITmedia News

    「著作者に無断でアップロードされた動画、音楽のダウンロード」について、著作権法30条に定められた『私的使用』の範囲から外し、違法とすべき――文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会でまとまった方向性についての是非を考えるシンポジウムを、MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会」)が12月26日に開いた。 左から、慶応義塾大学講師の斉藤賢爾さん、上武大学教授の池田信夫さん、弁護士の小倉秀夫さん、IT音楽ジャーナリストの津田大介さん、AV機器評論家・コラムニストの小寺信良さん、映画専門大学院大学助教の中川譲さん 「ダウンロード違法化は、経済全体で見るとマイナスの方が大きい」「まともに執行しようとすれば、一般ユーザーのプライバシーを著しく害する恐れがある」「技術的な根拠が薄弱」――集まったパネリス

    「『ダウンロード違法化』阻止、まだチャンスある」――MIAUがシンポジウム (1/2) - ITmedia News
  • 「JEITAの対応、憤り禁じ得ない」と権利者団体 私的録音録画補償金問題で

    左から実演家著作権隣接センターの松武秀樹さん、JASRACの菅沼端夫さん、実演家著作隣接権センターの椎名和夫さん、日音楽作家団体協議会の小六禮次郎さん、日映画製作者連盟の華頂尚隆さん 日音楽著作権協会(JASRAC)など著作権者側の87団体は12月17日、電子機器メーカーの業界団体・電子情報技術産業協会(JEITA)に対して11月9日に送付した、私的録音録画補償金問題についての公開質問状で、回答期限の12月7日までに返答がなかったとし、「極めて遺憾で憤りを禁じ得ない」などと表明。誠意ある対応を改めて求めた。 私的録音録画補償金問題については、権利者側とJEITAの主張が対立している。権利者側は、地上デジタル放送の録画ルールの緩和には補償金制度が必須だとし、「ダビング10」の合意にも補償金制度の継続は含まれているという立場だ。 だが合意後、JEITAは「DRM(デジタル著作権管理)があ

    「JEITAの対応、憤り禁じ得ない」と権利者団体 私的録音録画補償金問題で
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