2011年03月19日23:17 カテゴリ 全国に被災地支援協力の輪!私が政務官時代、寺坂保安院長は、次長、西山審議官は、通商政策局米州課長から保安院課長になり、二人はその後ずっと原子力畑 ようやく、原発の自体に一定の見通しが出始めた、昨日の状況。自民党scの経済産業副大臣として、昨日、電源復旧の見通しを、週末地方に散っていく自民党議員にお伝えできたのは、せめてものことでした。 もちろん、時間をおかずにこのことはニュースでも広くつたわりました。あの自衛隊の上空からの放水を見て、「こんなことしかやることはないのか」と不安になった方、議員にもおられたようです。 が、たくさんの手段のなかからあれもやってみたということで、もっと着実な放水も我々は助言しましたし、政府も当然考えたでしょう。 いずれにせよ、どういう順番で、何を選択するかは、政府の判断で、自民党は過去のノウハウから、大臣経験者はじめ、政