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2017年4月13日のブックマーク (7件)

  • 「安倍政権が吹っ飛ぶ」 加計学園問題で関係者が重大証言|日刊ゲンダイDIGITAL

    「第2の森友」といわれる加計学園問題。安倍首相の“腹心の友”が理事長を務める学園が、愛媛・今治市に新設する岡山理科大の獣医学部を巡る疑惑だ。 11日に今治市で住民向けの「獣医学部の開学に向けた説明会」が開かれたが、なぜ市が36億円の土地を無償で差し出すのか、96億円の建設費も援助する必要があるのかといった疑問に対し、納得のいく説明はなかった。 そんな中、発売中の「文芸春秋」5月号でノンフィクション作家の森功氏が加計学園問題をリポートし、注目を集めている。理事長の加計孝太郎氏が獣医学部の新設を申請するにあたり、“首相の後ろ盾”をほのめかしたというのだ。 14年3月13日、加計氏は獣医学部の新設に反対していた日獣医師会を訪れた。蔵内勇夫会長とともに加計氏と対面した元衆院議員の北村直人顧問から、森氏は重大な証言を得た。リポートで次のように書いている。 ■「ないと答えるしかない」の意味深 〈実は

    「安倍政権が吹っ飛ぶ」 加計学園問題で関係者が重大証言|日刊ゲンダイDIGITAL
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    vabo-space 2017/04/13
    森友学園と同じく、この加計学園の疑惑は「全て適法で問題無い」ほうが深刻。今の日本は権力者の意向に沿って便宜図る事があっても適切な歯止めが効かないことの証で、このままでは今後も必ず再発するから。対策必須
  • 内閣府チームによる研究開発プログラムの一つがニセ科学だった - NATROMのブログ

    内閣府チームによる研究開発プログラムにおいて科学的手法に問題があったことが日経済新聞のサイトに掲載された(日経産業新聞4月12日付)。 ■内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰  :日経済新聞 「このコンテストから新しい企業の研究の種を育てたい」。ImPACTの山川義徳プログラムマネージャー(PM)は2月、都内のシンポジウムで力を込めた。壇上に上がった新田ゼラチンや日アロマ環境協会などの代表者に賞状を送り成果をたたえた。 コンテストの狙いは脳の健康に効果のありそうなべ物や生活習慣などを見つけることだ。企業などからアイデアを募り、山川PMらが開発した脳活動の指標をもとに、アイデアを試した時の脳の変化を測る。脳の健康に効果のありそうなものを表彰するという内容だ。今回が2回目でコラーゲンペプチドの摂取、ラベンダーのアロマハンドマッサージが表彰された。 山川PMらは1月には、製菓大手の明治と高

    内閣府チームによる研究開発プログラムの一つがニセ科学だった - NATROMのブログ
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    vabo-space 2017/04/13
    行政のニセ科学汚染は安倍政権になってから重症化している。EM菌や江戸しぐさ推進の下村元文科大臣に安倍昭恵首相夫人は複数関与してるし。教育勅語も含め「私が信じたい事は理屈不要で正しい」の姿勢が同じ気がする
  • イメルダと同じ…国家公務員を召し使い扱いする昭恵夫人|日刊ゲンダイDIGITAL

    国家公務員を使用人のようにハワイ旅行や選挙応援に連れ回し、“口利き”すれば、すべてが実現する。「首相夫人」の肩書に吸い寄せられてくる人は皆、自身をチヤホヤしてくれるうえ、「公人」としての責任は一切問われない――。こんな人間は世界中、見回してもこの人しかいない。安倍首相の・昭恵氏だ。 10日の衆院決算行政監視委。民進党の宮崎岳志衆院議員が、森友学園の小学校設置認可をめぐって重要時期だった15年9~11月の3カ月間、昭恵氏付の常勤国家公務員の2人がどこで、何をしていたのかという公務状況を質問した。すると、昭恵氏の公務は外交関係8件、総理同行が2件あったものの、内閣官房の土生内閣審議官は「(常勤職員の補助が必要な夫人単独の公務は)外交以外で、確認した限りはない」と答弁した。 昭恵氏付の2人の常勤職員の公務もほとんどなかった、ということを正式に認めたわけなのだが、この間、職員は幼稚園で行われた昭

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  • 高専を中退して就職しました - philosty’s diary

    初めに言っておきますが、タイトルに若干の偽りがあります。中退してしばらく経ったことと、就職と言うかは微妙なところ、あとは今日が初出勤ではないことです。 中退したときにゆっくりさんのエントリを見て希望を持てたので、私もそんな記事を書こうと思います。 yukkurisinai.hatenablog.com なお、闇の深さにだけは自信があるので、おddさん(神戸高専を中退し渋谷のIT企業に入社する。: むりやりハリボテェ)のようにいろいろと伏せてぼかした上で、時系列でないところもあるので、このエントリは話半分に雰囲気で読んでください。 内容がまとまっておらず冗長で、さらに記憶が薄れてきているので読みにくい表記や矛盾があるかもしれません。疲れたらブラウザバックを推奨します。 小学校入学まで 商用電源が60Hzな地域で生まれました。 出生に関して特筆することはないですが、下の理由で両親が忙しく、予防

    高専を中退して就職しました - philosty’s diary
  • 「小さいエラー」をたくさん踏んだほうがいい - インターネットの備忘録

    管理職の仕事って、「わたしがカバーできる範囲内でならどんどんミスっていいよ、って部下に任せて、何かあったら粛々と責任を取っていくことだよね」みたいな話をしました。 仕事の権限委譲って重要で、何かあったら責任は取るからやってみて、って思い切れない人が管理職につくと、チームが硬直してしまうし、業務もスタックしてしまう。そして、ミスでしか得られない知見もあるはずなので、必ずしもミス=悪ではない、という前提をもって任せる。そういう腹のくくり方が管理職には必要で、その覚悟を引き受けるから権限をもらえたり、お金をたくさんもらえたりするんだよね、という感じ。 という覚悟を持って仕事を渡しているので、メンバーには「こっからここの範囲内なら、いろいろトライしてみていいよ」と言って任せられたら、じゃんじゃん挑戦してミスってみてほしいなと思っているんですが、なかなかそうもいかないようです。 たとえば、経験が浅い

    「小さいエラー」をたくさん踏んだほうがいい - インターネットの備忘録
  • 内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰 - 日本経済新聞

    内閣府の革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の研究チームが、実験方法に科学的な裏付けが足りない結果を成果として発表した。政府は研究リーダーに強い権限を与えるプロジェクトの運営方法を積極的に取り入れているが、その課題が浮き彫りになった。「このコンテストから新しい企業の研究の種を育てたい」。ImPACTの山川義徳プログラムマネージャー(PM)は2月、都内のシンポジウムで力を込めた。壇上に上

    内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰 - 日本経済新聞
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    vabo-space 2017/04/13
    先端科学ほど流動的に動いててるからこそエビデンス検証など適正手続きが重要なんだが、元々日本では理系以外過程の認識が薄い(科学=「正解」の知識を暗記の人が多い)上に「成果主義」で、日本科学界の劣化やばい
  • 森友のこと質問したから質疑終了、採決な!

    国会ウォッチャーです。 今日3つ目ですが、あまりのやりたい放題にちょっとびっくりしたので、書きます。 竹下亘が、囲み取材で、 100万円の寄付をしたということが「総理に対する侮辱」だから籠池理事長の証人喚問を決めた、とのたまっていましたが、今日のこれを見ても自民党の議員内での安倍総理に対するおべっか、ケツなめはここまできているのかと正直驚きました。 これも背景知識がないと民進党の柚木議員が悪い、みたいにおっしゃるかたもいらっしゃると思いますが、今までの慣例から考えて、質疑冒頭に出席者に簡単に答弁を求めることはこれまでにも多々あったことです。また、予算委員会が終わり、森友学園、天下り問題についての総理入りの集中審議の開催を与党は拒否し続けているので、森友学園に関することを総理に答弁を求める機会は今のところありません。したがって、柚木議員が、総理入りの厚労委員会で、冒頭に総理に質問すること自体

    森友のこと質問したから質疑終了、採決な!