これまで人類は世のことわりを理論で解き明かそうとしてきた。だがどうしても現代科学で解明できない事象が多々ある。広大なる宇宙の謎、そもそも人類の存在意義に関してすら解き明かせないままなのだ。 それらを無理に解き明かそうと様々な矛盾のつじつまを合わせていくと、恐ろしい理論が出来上がる。机上の空論の域はでないまでも、我々に混沌と不安をもたらすには十分なものだ。これら10の理論は現在人に知られているもので最恐のものだ。
![胸中がざわつく、人を不安に陥れる10の最恐理論 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d79baf7618a6c5de0a860649875efbc80948e5fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fb%2F0%2Fb0a0afa1.jpg)
ひよこを飼っていた事がある。 脂ぎっているような白熱灯の元で、うじゃうじゃとまるで「蜘蛛の糸」を待つカンダタのような感じで、糸が垂れてくるのを待っている、縁日で売られていたひよこである。 なぜ、俺がひよこを欲しがったのかわからないし、付けた名前も忘れたが、とにかくひよこを飼った記憶がある。 ところで「ひよこ」と普段キーボードで打つことが余り無いので気付かなかったのだが「ひよこ」とタイプすると、なぜだかわからないが心がとても落ち着き、非常にピースフルな気分になる。皆さんもぜひ試してみて欲しい。 縁日の夜、我が家にて飼われる事になったひよこは、段ボールを改造したひよこハウスに入れられる事となった。 ひよこハウスの中は、柔らかいタオルケットのようなものが敷かれ、湯たんぽが安置されるという豪華暖房付きで、ひよこも心なしか居心地が良さそうだったのを覚えている。 こうして小さなワンルームの住人となった
今年の4月に管理職に昇格した。 会社はIT上場企業で、私はアラサー♀で、管轄してる部署の部下は女性がほとんどだ。 自分が管理職になって、身に染みた。 顔が可愛く部下は、性格も可愛く、そして仕事もできるのだ。 対して顔が平均基準を超えない部下は、性格が可愛くなく、仕事もできない。 可愛い部下は、言われたことを素直に受け取り、 もしくは反論があれば人を傷つけることなく意見を堂々という。 可愛くない部下は、注意すると過剰に捻くれ、かつ意見すら言わない。 私は女だし、女だらけの部署で、顔で贔屓するつもりなんぞ微塵もない。 でも、本当にブスはそもそも性格も可愛くなく、仕事もできないのだ。 顔じゃないんだよな。 顔によって得てきた環境とか養われた自尊心なんだよな。 初めての管理職、初めての女だらけの職場で、私は学ぶことが多い。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く