ブックマーク / www.e-aidem.com (56)

  • 「誰に向けて作るか」を大事にしたい。料理人・五十嵐美幸さんの"心得” - りっすん by イーアイデム

    バラエティ番組『料理の鉄人』への出演をきっかけに、22歳にして中華料理界のスターシェフとして一躍有名になった料理人・五十嵐美幸さん。現在は、実家の中華料理店から独立して開業した「中国料理美虎(みゆ)」のオーナーシェフを務めるだけでなく、さまざまなテレビ番組への出演、育活動、定期的な料理教室の開催など、多岐にわたる活動をされています。 女性のロールモデルが少ない中華料理という世界で道を切り拓いてこられた五十嵐さんに、これまでの歩みや働き方の変化、料理人というお仕事との向き合い方などについてお話をお聞きしました。 「料理人を辞めるときは死ぬときだ」という気持ちで仕事していた 五十嵐さんと言えば『料理の鉄人』に当時最年少挑戦者として出演されて、中華料理の女傑として一世を風靡した方、というイメージがある人も多いと思います。番組へのご出演は22歳のときだったんですよね。 五十嵐美幸さん(以下、五十

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    vamview 2020/03/12
  • 還暦は節目でもない。打首獄門同好会・junko「いくつになっても頭を振りたいし、騒いでいたい」 - りっすん by イーアイデム

    2004年に結成されたスリーピース・バンド、打首獄門同好会。少し怖い印象を持ってしまうバンド名だけど『布団の中から出たくない』や『日の米は世界一』といった、くすりと笑えてストレートなメッセージを鳴らす「生活密着型ラウドロックバンド」として人気を集め、2018年3月には初の日武道館公演を成功させました。このバンドのベーシストとして活躍するのがjunkoさんです。長い髪を振り乱しながら激しいプレイを繰り広げる彼女が還暦を迎えたと2018年末のイベントで発表された時にはファンはもちろんネット上でも大きな話題となりました。 「特に年齢を隠してきたわけでもないけど、公表していなかった」というjunkoさん。40代後半で加入したこのバンドでの活躍は還暦を迎えてもなおパワフルで、年齢を知った多くのファンの間にもjunkoさんに対する憧れやリスペクトが止まりません。 「年齢」というものに対してためらう

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    vamview 2019/04/04
  • 芸人とロボットエンジニア、2つの顔を持つカニササレアヤコさんが「熱くなれる瞬間」 - りっすん by イーアイデム

    芸人のカニササレアヤコさん。平安装束をまとい、笙(しょう)という雅楽器を用いたネタをひっさげ、2018年は『R-1ぐらんぷり2018』決勝にも進出した若手の注目株です。 そんな芸人としての活動のほか、ロボットエンジニアとしての顔も持つカニササレさん。活動の傍ら、会社員として現在も週5で働いています。 どちらも業であり、それぞれに楽しさがあるというカニササレさんに、2つの道を歩むに至った経緯、両立を叶えるための職場選び、さらには多忙な中でもやりたいことをやりきるための心得などについて伺いました。 両立のため、独学でプログラミングを始める 芸人でありロボットエンジニアでもあるというカニササレさんですが、普段の大まかなスケジュールを教えていただけますか? カニササレアヤコさん(以下、カニササレ) 基的には会社員として週5日フルタイムで勤務して、終業後や休日などを中心に芸人として活動しています

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    vamview 2019/01/30
  • する・しないの正解はない はたらく女性4人が語る「転職」事情 - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    キャリア形成にあたり、転職は重要なカード。やりがいや収入、異業種へのチャレンジなど、転職願望の背景は十人十色ですが、いずれも現状を打破したい、未来をよりよいものにしたいという思いが根底にあるはずです。 また、もともとは転職願望がなくても、周囲がステップアップしている様子を見て、自分も一度は転職した方がいいのかも……と漠然した不安に駆られる人もいるかもしれません。そこで今回は、転職経験者と未経験者の女性4名に集まっていただき、それぞれの転職にまつわる経験談や考えを語ってもらいました。 *** <<参加者プロフィール>> Mさん(38歳)/転職経験あり 社会人15年目。メーカーのIT系部署の企画職。転職経験は3回、入社半年で辞めたことも。現在の職場は4社目で、勤続10年を迎える。30代に入り一人旅や登山が趣味に。 Nさん(28歳)/転職経験あり 社会人5年目。正社員として働いていたデザイン会社

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    vamview 2018/12/26
  • 犬山紙子・劔樹人夫妻も登壇! “共働き”をテーマにしたイベント「りっすんお茶会」を開催します - りっすん by イーアイデム

    ※イベントの参加申込期間は終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。当選結果について、後日メールでご案内します。 イベント当日の様子はこちら www.e-aidem.com はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」では、2018年11月25日(日)に「共働き」をテーマにしたイベント「りっすんお茶会」を開催します。 りっすんでは、これまでさまざまな方の「働き方」についての寄稿やインタビュー記事を発信してきました。 今回のイベントテーマは、「りっすん」でも度々取り上げてきた「共働き」です。パートナーとの家事分担、育児仕事の両立など、各家庭によって悩んだり困ったりするポイントはさまざま。 「りっすんお茶会」は、二部構成で開催。それぞれ視点を変えて「共働き」について考えます。 第一部では社員一人ひとりが働きやすく、仕事とプライベートの両立を実現できる環境を整備する企業の方をお招きし

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    vamview 2018/11/07
  • 女の子にも男の子にも、好きに未来を育んでほしい―― 『HUGっと!プリキュア』内藤圭祐さん・坪田文さん - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    (写真左から)内藤圭祐さん、坪田文さん 2004年放送の『ふたりはプリキュア』以降、毎年新シリーズが制作されているアニメ「プリキュア」シリーズ。初代から一貫して「女の子の憧れ」を描き続けてきました。2018年放送の最新作『HUGっと!プリキュア』では、「子どもを守るお母さん」や「仕事」を主軸に据え、子どもだけでなく子育て世代や働く大人にまで広く共感を呼んでいます。 「子育て」というテーマ設定に至った経緯やそこに込められた思い、また、大人からの反響をいかに受け止めているのか、プロデューサーの内藤圭祐さん、シリーズ構成および脚を手掛ける坪田文さんにお話を伺いました。 一番大事にしているのは、子どもたちへのメッセージ ©ABC-A・東映アニメーション 『HUGっと!プリキュア』は「子育て」や「仕事」がテーマ。初代プリキュアのスタートから15周年の節目の作品ということで、過去に「プリキュア」に熱

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    vamview 2018/10/25
  • ハロプロの作詞手がける児玉雨子。デビューのきっかけは高校時代に書いた小説 - りっすん by イーアイデム

    今回お話を伺ったのは、作詞家の児玉雨子さん。高校3年生で作詞家として活動をスタートして以来、「モーニング娘。」「つばきファクトリー」などハロー!プロジェクトのアーティストをはじめ、今注目の女性アイドルグループの楽曲を中心に詞を提供しています。順調そのものに思えるそのキャリア。しかし、人は「ほぼ運だけでここまできた」と語ります。若くしてデビューしたがゆえの苦悩、現在の仕事、これからのことについて迫ります。 高校生で作詞家デビューは「運がよかっただけ」 もともとは高校時代に書かれた小説がきっかけで、作詞家への道が開けたそうですね。当時は、小説家を目指されていたんですか? 児玉雨子さん(以下:児玉) いえ、その頃は特に何も目指していませんでした。実は中学・高校の頃、遅刻や休みを繰り返してばかりでした。友達にも先生にも恵まれたのに、なぜかそうしないと心のバランスが保てないというか。出席日数が進級

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    vamview 2018/10/10
  • 好きなことを仕事にできなかったわたしが、 好きな人と働いて見つけた自分の「仕事」(寄稿:土門蘭) - りっすん by イーアイデム

    文 土門 蘭 Photo by Kyohei Yanashita 「無人島に持っていくなら何にしますか?」 就職活動中、ある会社の面接でそう聞かれた。面接官は2名で、学生は3名。わたしはいちばん左の席で、いちばん初めに答える学生だった。 わたしはとっさに「辞書です」と答えた。 「辞書?」 面接官が目を丸くする。 「はい、できるだけ分厚い辞書を……読み終えるのにすごく時間がかかりそうな」 わたしはしどろもどろになりながら答えた。 「それだけ言葉があれば、そこに無人島で暮らす自分の感情を表す言葉が、どこかに載っているかもしれないので」 答えながら、真っ黒なリクルートスーツの袖を握る。手のひらがじっとり汗ばんでいた。面接官はにっこり笑って、隣の人に目線を移した。 § 幼い頃から、が好きだった。読んだり書いたりしながら、これまでのたくさんの時間を過ごした。 昔から、自分は「生きる」ことが少し苦手

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    vamview 2018/05/30
  • YUKI、坂本真綾、PUFFYーー華やかに見える女性アーティストたちも、ひとりの女性として悩みながら働いている(寄稿:上野三樹) - りっすん by イーアイデム

    文 上野三樹 はじめまして。音楽ライターの上野三樹です。『ROCKIN'ON JAPAN』や『音楽と人』などの雑誌やWebメディアでさまざまなアーティストへのインタビュー記事を執筆しつつ、一児の母として4歳の娘を育てています。 福岡のごく普通の家庭で生まれ育った私は、思春期のころ、よくある中高一貫教育の女子校に通っていました。そこは地方のいわゆるお嬢様学校で、地元の有名企業や開業医の娘たちがこぞって通っていたりして、入試の時にギリギリの補欠で合格した私には、地元の小学校時代には絶対にいなかった、何もかもハイレベルな女子たちが異様に輝いて見えました。6年間、「私は何も持っていない」というコンプレックスを鍋で煮詰めるような日々を支えてくれたのが「音楽」でした。 通学時にヘッドフォンをしてバスに揺られながら聴いていたのは、ユニコーン、尾崎豊、スピッツ、フリッパーズ・ギター、ビートルズ、セックス・

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    vamview 2018/04/18
  • 『サプリ』は私の経験すべて――漫画家・おかざき真里さんに聞く「仕事」と「育児」の話 - りっすん by イーアイデム

    漫画『サプリ』や『&(アンド)』など、登場人物たちのリアルな心理表現や美麗な筆致で女性読者を惹きつける、漫画家・おかざき真里さん。現在「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中の『かしましめし』では、“”でつながる美大出身3人の人間模様を描いています。漫画家として活躍するおかざきさんですが、広告代理店で約11年間、CMプランナーとして働いていたとのこと。また、『サプリ』を連載中に妊娠・出産を経験されています。会社員時代に得たことや、3人の子どもを育てるワーキングマザーとしての顔にも迫ります。 ハードだった下っ端時代。小さな喜びがモチベーションに おかざきさんは美大を卒業後、新卒で広告代理店の博報堂に入社されたそうですね。進路選択の背景から伺えますか? おかざき真里さん(以下、おかざき) 昔から絵がとても好きだったのと、高校の美術の先生がすすめてくれたこともあって、多摩美術大学のグラフィッ

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    vamview 2018/01/31
  • 気鋭のクリエイター・市原えつこさんの仕事観「会社員もフリーもリスクヘッジは必要」 - りっすん by イーアイデム

    故人の姿を模したロボットで、死後49日間を故人と遺族が共生できる「デジタルシャーマン・プロジェクト」や、秋田県男鹿市で200年以上伝承される重要無形民俗文化財「ナマハゲ行事」が持つ機能を再解釈し表現した「都市のナマハゲ」。こうした、テクノロジー×日文化という視点から斬新なプロダクトを発表し、注目を集める市原えつこさん。現在、フリーのメディアアーティストとして活動する市原さんですが、安定した会社員の地位を捨て、独立に至った背景にはどのような考えがあったのでしょうか。新進気鋭のクリエイターに「働くということ」、パラレルキャリアの考え方など、素朴な疑問をぶつけてみました。 咀嚼が難しい事象をメディアアートで伝えたい 市原さんはメディアアーティストとしてだけではなく、執筆業や司会業まで幅広いお仕事をされていますよね。 市原えつこさん(以下、市原) 基的にはメディアアーティストが業で、日特有

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    vamview 2017/12/27
  • 山内マリコさんが感じた「20代で結婚しなきゃ」という焦り。地元を出て、小説家としてデビューするまで - りっすん by イーアイデム

    地元に帰ると、誰もが結婚の話ばかりしていて肩身が狭い――東京で働く地方出身女性の多くが経験したことがあるのではないでしょうか。小説家の山内マリコさんもその一人。25歳で上京し、31歳で作家デビュー、34歳のときに結婚。「みんなみたいに20代のうちに結婚しなきゃ」と焦りながらも、周囲の友人とは違う人生を歩むことを選んだ山内さんに、ライフステージの変化やこれからの女性の生き方について伺いました。 小説家を目指すも、ほぼニートだった20代 山内さんの作品は「女性の生き方」や「地方出身者の葛藤」がテーマになることが多いですが、ご自身も富山から上京されているんですよね? 山内マリコ(以下、山内) はい。高校までは富山で、大学で大阪の芸大に行って、卒業後に3年くらい京都で過ごして、そこから上京しました。高校まで過ごした地元に、自分の居場所がない感覚はありましたね。 そういう感覚を持っている方はまっすぐ

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    vamview 2017/11/22
  • 仕事と私生活、二つの“リモート”を経て感じた「信用の貯金」と「発信」の大切さ(寄稿:灰色ハイジ) - りっすん by イーアイデム

    文 灰色ハイジ photo: hmsk 結婚を機に、アメリカと日の二拠点生活をすることになった。思いがけない生活の変化によって働き方や気持ちにも影響があった。仕事面での一番の変化は、リモートワークになったことだ。そんな様子をつづりたいと思う。 ◆◇◆ 「リモート」は私生活から始まった 私の社会人生活に転機が訪れたのは2015年のこと。サンフランシスコに旅行をした際、現地に住む友人に突如プロポーズされたことだった。 すぐにアメリカへ引っ越しー、というわけにはいかなかった。夫はサンフランシスコでの仕事や暮らしが気に入っていたし、それは友人だったころから、私も応援していたことだった。同じように、私も日でデザイナーとして続けていたい仕事があった。 結婚を機に、どちらかの都合でどちらかが仕事を辞めて相手について行くなんてことは、きっと世の中にたくさんあるだろう。ただ、私たちはお互いに好きな仕事

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    vamview 2017/09/21
  • 洋画のポスター、日本版はデザイン変えすぎ!? 映画配給会社の言い分は…… - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは〜! 株式会社人間の社領エミです! みなさんはご存知でしょうか? 海外映画、日でポスター作ったら全然別物になっとるやんけ問題を! このような、 国で公開した時と日で公開した時で ビジュアル・タイトル・キャッチコピーが全く違う という現象が、一時ネット界で「ダサい」「ダサくない」の論争を巻き起こしたそうなのです。 その中でも特にこちら、「少女生贄」という映画が…… ンボボボボオォ……って何……? ビジュアル自体はそのままといえ、なんか完全にチョケてない……? いいの〜!? 怒られないの!? まぁこんだけ目立つように「ンボボボボオォ」って書いちゃってるんだから、「このお化け、もちろん映画の中で『ンボボボボオォ』って言うんだろうな〜」と思うじゃないですか。 気になったので観てみたんですけど、こいつ一切「ンボボボボオォ」って言わないんですよ……。 な、なんで「ンボボボボオォ」ってつ

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    vamview 2017/03/15
  • ITエンジニアとしての人生を諦めず、子育てしながらチャレンジを続ける(文と写真:平愛美) - りっすん by イーアイデム

    文と写真 平愛美さん(IT系母ちゃん) ITエンジニアになったきっかけは「ブログ」だった (故郷・熊の風景) それは10年前の春だった。私は地元・熊の大学を卒業して上京した。ITエンジニアになる夢を捨てきれず、両親の反対を押し切り東京のIT企業に就職した。 最初は些細なことがきっかけだった。学生時代にシンガーソングライターの鬼束ちひろさんが好きで、同じく鬼束ちひろさんのファンである伊藤直也さんのサイトが情報収集先だった。そのサイトが日でいち早くブログ(MovableType)の導入をした。私もまねしてサーバーを動かして、ブログを作ったのがきっかけで、ITエンジニアとして仕事をしたいと思った。 就職先ではその熱意を買ってもらい、インフラエンジニアとしてECサイトの業務に配属された。繁忙期には残業が続いて大変なこともあったけれど、やりがいのある仕事で毎日が刺激的だった。良い先輩にも恵まれ

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    vamview 2016/11/02
  • 地元を離れた、全ての都会人へ。こんな田舎に帰りたくないですか? - イーアイデム「ジモコロ」

    ジモコロ読者のみなさんこんにちは、塩谷舞(@ciotan)と申します。しおたんと呼ばれています。渋谷の陸橋から失礼します。 私は生まれてから大学卒業までずっと大阪で暮らしてました。 が、「メディア関係の仕事なら東京一択や!」と5年前に上京。最初は泣くほど地元に帰りたかったけど、今はすっかり東京都民ぶっております。 ただ、福岡や高知をはじめ地方移住が盛り上がっていたり、手に職があれば地方に住んだ方が幸福度が高いぜ!という話もよく聞きます。で、ガチで今後の行く先を悩んでます。移住か、地元に帰るのか……。 そこで東京で働く色んな職業の人に「地元に帰らないんですか?」って聞いてみました。 大阪府出身→東京都在住 ジモコロ編集長・徳谷柿次郎(@kakijiro)さんの場合 「大阪と東京を比較すると、規模は違えど仕事内容は大きく変わらないし、もし移り住むなら、もっと自然のあるところがいいな〜!」 「う

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    vamview 2016/10/21