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2017年4月から人生初めての新人研修講師を務めさせて頂くことになりました。プログラミング入門がテーマです。 先方は昨年までJavaでカリキュラムを組んでいたんですが、JavaをやめてPythonでやらせてもらえないかと提案し快諾頂きました。プログラミングの入門書を書いたから特に感じることなんですけど、Javaはプログラミングの初学者に向いていない言語だと思います。 クラスありきの言語設計 それがJavaの良いところでもあると思いますが、プログラミング自体が初めての方を対象に考えた場合、はじめの一歩として不適切だと感じます。 Hello Worldが重たすぎる お馴染みのHello Worldです。初めてのプログラミングで以下のコードを見たら、何のことやら分からないでしょう。 public class Test { public static void main(String[] args
justsize.hatenablog.com こちらでは、アプリの年齢制限を加えることと、アプリ自体のインストールを制限することで、YouTubeの閲覧が出来ないように設定していました。 …が! 何故か届くデータ使用量超過のお知らせ 息子は往復1時間ちょっとの距離を電車とバスで通塾しています。 そのため、通塾時はiPhoneを持っており、連絡用として、そして、myThingとLINEを連携させて位置情報による通塾、帰宅のLINE通知を行っているのですが、息子のメッセージを確認すると、Y!mobileからデータ使用量超過のお知らせが届いているんです。 いやいや、テキスト主体のデータ通信じゃ超えないだろうと。 アプリも入れられないし、なんでこんなにデータ通信しているんだと。 やっぱりYouTubeだった いつも自分はYouTubeをYouTubeアプリで見ているため、忘れていたんです。 Yo
いつも「THE KING OF FIGHTERS '98UM OL」をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 ■ホームページ一部の記載修正について ホームページに一部の誤記載が原因の為、ユーザー様が正しく弊社にご連絡できない問題が確認されております、本件に関しまして、多大なご迷惑をおかけしてしまい、心よりお詫び申し上げます。 誤記載の内容は現在修正されています。 なお、従前「特定商取引法に基づく表記」のページにおいて、「事業者 OURPALM株式会社」、「代表者 石渡章博」、「会社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木1-9-10」と記載されておりましたが、同社は、当社とは何ら資本関係・取引関係のない会社です。関係者の皆様には、多大なるご迷惑をおかけいたしました。 本件に関しましてまことに申し訳なく深くお詫び申し上げます。 今後とも「THE KING OF FIGHTERS '98
※本件に関してはCTW社は社長に個人的な関わりがあったものの、会社としては異なることで和解に至っております。詳しくは下記をご覧ください。 本件に関しては、CTW社は不当表示で消費者庁に措置命令を受けた『THE KING OF FIGHTERS '98 UM OL』返金裁判、運営元におとがめナシのうやむやの決 TVCMを流すほど人気の『KOF98』のスマホゲームで、運営元に法律違反と訴訟問題が発覚した件について動きがあった。 これまで、OURPALM株式会社が『THE KING OF FIGHTERS '98 Ultimate Match Online(以下、KOF98UMOL)』運営してきたことになっていたが、それは完全に表記ミスで別の会社が運営していたのだという。 そうだとすれば、あらたな法律違反の可能性が浮上する。 KOF98UMOLの問題を簡単に説明しよう。 事件の始まりはガチャ確率
過酷な労働のために「躁うつ病」を発症して退職したところ、会社から約1200万円の損害賠償を求める訴訟を起こされて精神的苦痛を受けたとして、IT企業で働いていた20代男性が、会社を相手取って、損害賠償を求めた裁判の判決が3月30日、横浜地裁であった。横浜地裁は、会社側の請求をすべて棄却。男性に対して110万円を支払うよう命じた。 男性の代理人をつとめた嶋崎量弁護士によると、男性は2014年4月にIT企業「プロシード」(神奈川県)に入社。劣悪な職場環境のもとで、精神疾患(躁うつ病)を発症し、同年12月に退職した。 ところが、男性は、会社から「ウソの病気で、会社を欺いて一方的に退社した」として、約1200万円の損害賠償を求める訴訟を起こされた。この提訴によって、症状が悪化するなど、精神的苦痛を受けたとして、反対に損害賠償を求めて提訴していた。 判決を受けて、男性は代理人を通じて「この判決で、裁判
アイドルグループ「仮面女子」を運営するクリーブラッツは3月30日、人工知能(AI)が作詞した曲「電☆アドベンチャー」を発表した。メンバーが描いた絵などからAIが言葉を作り、歌詞を付けたという。 色やイメージから言葉を作るAI技術を研究している電気通信大学の坂本真樹教授が制作協力。仮面女子の曲「超☆アドベンチャー」をベースに、メンバーが曲をイメージして描いた絵や色からAIが作詞したという。 関連記事 実在の声優事務所に“合成音声キャラ”が正式所属 きっかけは? 開発元に聞く カプコンのゲームに登場する合成音声キャラクター「ツクモ」が、声優事務所「響」に所属。きっかけと狙いを聞いた。 人工知能が描くレンブラントの“新作”絵画 機械学習・3Dプリンタを活用 オランダの画家・レンブラントの画風を分析し、3Dプリンタを使って新作を作り出す――米Microsoftなどのプロジェクト「The Next
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