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2019年2月27日のブックマーク (10件)

  • Microservices Patterns を読んで(2) - kencharosの日記

    Chris Richardson 氏の Microservices Patterns を読んだ。前回からの続きです。 Microservices Patterns: With examples in Java 作者: Chris Richardson出版社/メーカー: Manning Publications発売日: 2018/11/19メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見る 前回はこちら。 kencharos.hatenablog.com 全13章の後半、8章からです。 8章 外部API マイクロサービス群を外部公開する場合に、API Gateway を適用することが書かれている。 API Gateway に求めらる機能は、ルーティングのほか、認証、プロトコル変換(REST->gRCPとか)、前述の API Composition など。 認証の例として、外部からの Bas

    Microservices Patterns を読んで(2) - kencharosの日記
  • Microservices Patterns を読んで(1) - kencharosの日記

    Chris Richardson 氏の Microservices Patterns を読んだ。 Microservices Patterns: With examples in Java 作者: Chris Richardson出版社/メーカー: Manning Publications発売日: 2018/11/19メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見る マイクロサービスという言葉が出て来て数年経ちます。 私もマイクロサービス的な複数のサービス間でデータのやり取りを頻繁にするようなシステムを構築したことがあります。 その際にデータの整合性は最重要ではなかったのでトランザクション的なものは使いませんでしが、 お金を扱うようなシステムをマイクロサービスにした場合ちゃんとしたトランザクションはどうするのかは気になっていました。 書にはその疑問に対する現実的な回答が載っています。

    Microservices Patterns を読んで(1) - kencharosの日記
    vanbraam
    vanbraam 2019/02/27
    主に技術的側面に限定したmicroservicesの解説書.良さそう
  • Testing with YAML

    YAML のテストについて Policy as Code の考え方を取り入れて Sentinel のようにテストするツールを作った

    Testing with YAML
    vanbraam
    vanbraam 2019/02/27
    Stein;YAMLのテストというより,YAML(,JSON,HCL)の表現層のチェッカーと呼ぶ方が適切かも
  • PostgreSQLでの透過的暗号化

    NTT OSSセンタの澤田です。NTT OSSセンタでは、PostgreSQLをより便利で強力なデータベースにするために、PostgreSQLコミュニティと連携してさまざまな開発を行っています。 近年PostgreSQLの適用領域が広がってきおり、金融系システムや、個人情報を扱うシステムにも適用したいという要望が高まってきています。NTT OSSセンタでは、PCI-DSS(クレジットカードセキュリティについて国際規約)等のよりセキュリティ要件の高い環境でもPostgreSQLを利用できるようにするために、セキュリティ機能の強化に取り組んでいます。その中でも、保存データの暗号化を行う「透過的暗号化機能」は最も注力して開発している機能の一つです。 記事では、開発中の透過的暗号化機能の概要や特徴について解説します。 PostgreSQLの暗号化における課題PostgreSQLはPGP暗号化関

    PostgreSQLでの透過的暗号化
    vanbraam
    vanbraam 2019/02/27
    DB暗号化は,要求される場面は多々ある(例:クレカ番号等の金融関連情報や病歴等の機微情報)が,鍵を無くしたりデータが破損したりして復号できなくなった時の対応が本当に厄介.大事なデータほど暗号化したいがリスクも大
  • AI導入はPDCAから“DGWA”サイクルへ

    突然ですが、ビジネスの世界で「最も知名度が高いアルファベット」は4文字は何でしょうか。筆頭候補に挙がるのは「PDCA」だと思います(他候補として推したいのはNJPW・NOAH・CMLL・WWWFなど)。今日も日の職場で回っているPDCAサイクルですが、念の為おさらいしておきましょう。 ご存じの通り、PDCAは実務において、Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Action(改善)というサイクルを回すこと。AIベンダーとしてさまざまな企業のAI導入を見てきましたが、「AI導入においてはPDCAサイクルはうまく回っていない」と感じています。 なぜ日企業で実績のあるPDCAサイクルは、AI導入では通用しないのでしょうか。現実に即した“リアル”な視点で原因を探るべく、ビジネスの現場で陥りがちな失敗例に“ガチ”で迫ってみます。

    AI導入はPDCAから“DGWA”サイクルへ
    vanbraam
    vanbraam 2019/02/27
    "ビジネスの世界で「最も知名度が高いアルファベット」"4文字はMECEだと思う.PDCAは日本だけでは?;ネタを絡めつつ言いたい事を伝えようという記事なんだろうけど肝心の中身がイマイチ
  • ログインフォームは変わった方法で実装しないで!

    Webサイトのログインに使用するパスワードをどのように管理していますか? 私は1Passwordで管理していますが、他にもChromeのパスワードマネージャーやmacOSのキーチェーンなどを使用している人も多いと思います。 そんなパスワードマネージャーとうまく連動するログインフォームを実装するためのポイントをまとめた記事を紹介します。 don’t get clever with login forms by Brad Frost 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに ログインフォームの避けるべき例 ログインフォームの適した例 はじめに 日増しに、私はログインフォームでイライラすることに気がつきました。1Password(私が使用している)やChromeのパスワードマネージャー(これも私が使用している)のような

    ログインフォームは変わった方法で実装しないで!
    vanbraam
    vanbraam 2019/02/27
    分割はどの項目で入力に失敗したかが明確になるし,(人が入力してる場合)リトライもやりやすくなるから悪くない;全般的にパスワード・マネージャー(のユーザー)視点でしかないので,納得感は薄い
  • 【Ch.1】 Nuxt とは?動かして理解する【Nuxt de Portfolio】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、フロントエンドエンジニアのライダーです。 今回は「Nuxt de Portfolio」連載のチャプター1となります。 Nuxtとは? Nuxt は、平たくいうと 2017年以降、爆発的に人気のでた、 WebサイトやWebサービスの開発に使われる、 Vue によるフロントエンド開発環境を束ねた、 コンポーネント志向のフレームワーク です。 公式ドキュメントは日語に翻訳されたものが公開されていますので、一度目を通してみてください。 Nuxt ドキュメント:https://ja.nuxtjs.org/ Vue ドキュメント:https://jp.vuejs.org/v2/guide/ 実際に動かしてみる npx create-nuxt-app my-portfolio-sample このコマンドが、Nuxt プロジェクトの環境構築コマンドです。 これを実行してしばらくするといくつか

    【Ch.1】 Nuxt とは?動かして理解する【Nuxt de Portfolio】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • K3s

    Perfect for EdgeK3s is a highly available, certified Kubernetes distribution designed for production workloads in unattended, resource-constrained, remote locations or inside IoT appliances. Simplified & SecureK3s is packaged as a single <70MB binary that reduces the dependencies and steps needed to install, run and auto-update a production Kubernetes cluster. Optimized for ARMBoth ARM64 and ARMv7

    K3s
    vanbraam
    vanbraam 2019/02/27
    https://github.com/rancher/k3s かな?Rancherのプロダクトなのか;存在は知ってたけどcertificate取ってるのは知らなかった
  • 「AWSとGCPを“選択可能”にしておく」LIFULLに学ぶ長生きするインフラ構築術 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    AWSGCPを“選択可能”にしておく」LIFULLに学ぶ長生きするインフラ構築術 多くの開発に導入されるクラウドサービスですが、LIFULL社では、AWSGCP、両サービスを同時に使用しているそう。同社のインフラの変遷と、併用の背景を聞きました。 AWSGCP、「どちら」を「どうやって」使うか サーバの肥大化を阻止するべく、オンプレからAWSへ移行 マイクロサービス化し、「影響範囲」を狭めることで得られたメリット 「使い分ける」のではなく、「両方を使える」ことが継続性を生み出す インフラ構築における技術的な選択肢はさまざまですが、なんらかのクラウドサービスを活用するということは多くのエンジニアが検討する手段でしょう。 昨今ではクラウドサービスは多くの企業から提供されており、エンジニアにとって多様な選択肢が提供される一方、どのサービスを選ぶべきかという悩みもあるでしょう。筆者の周りで

    「AWSとGCPを“選択可能”にしておく」LIFULLに学ぶ長生きするインフラ構築術 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
    vanbraam
    vanbraam 2019/02/27
    Microservicesのメリット=>"チーム独自で技術的な判断やリリースなどの判断を素早くまわせるようになったのは大きい".結局これ;"AWSとGCPの「使い分け」には大きな意味がなくなってくる","「両方使えるようにしておく」ことが"
  • 2023年になっても日本企業の基幹系システムの80%はオンプレミスで商用RDBを使い続ける。臨機応変なデータ分析ツールはExcelであり続ける。ガートナーの予想

    2023年になっても日企業の基幹系システムの80%はオンプレミスで商用RDBを使い続ける。臨機応変なデータ分析ツールはExcelであり続ける。ガートナーの予想 ガートナー ジャパン株式会社 は、今後3~5年間で企業の顧客戦略に大きな影響をもたらす動向に注目した、アプリケーション領域における2019年の展望を発表しました。 発表にはいくつかの項目が含まれています。その中から3つの予測をピックアップしました。 ■2023年を迎えてもなお、日の大企業における基幹系システムの80%が商用のリレーショナル・データベース管理システム (RDBMS) を使い、オンプレミスで運用し続ける ガートナーが日企業に行った調査によると、ERPとその中でも汎用化しやすい業務を除いた基幹系システムににおいてはクラウドの採用が進んでいないことが明らかになっています。同様のことが、基幹系システムに利用されるRDBM

    2023年になっても日本企業の基幹系システムの80%はオンプレミスで商用RDBを使い続ける。臨機応変なデータ分析ツールはExcelであり続ける。ガートナーの予想
    vanbraam
    vanbraam 2019/02/27
    "大企業の80%が革新レイヤのアプリケーション開発にアジャイル型開発を採用する"<もっと低いのでは.一度は"採用する"が定着はしないという事ならわかるが;データ分析(特にad hocな分析)にExcelを使う事は別に悪くない