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softwareとcommunicationに関するvanbraamのブックマーク (7)

  • 海外のOSS なWebRTC SFU 開発者たちがコミュニティに絶望してる話

    WebRTC コミュニティの問題これ以外にも webrtc-discuss や react-native-webrtc などのコミュニティでもドキュメントを読めば分かる質問、回答を書いても反応がない、助けて!とだけ書かれた投稿などがとても多いです。 この理由は OSS よくあるといえばそれまでなんですが、それ以外にも問題があると思っています。 WebRTC って音声や映像をリアルタイムに送受信する技術なわけですが、誰が見てもわかるんです。音が来ないもすぐわかるし、映像が遅延してる、表示されないもすぐわかってしまうんです。 つまり技術者じゃなくても問題が起きていることに気づけてしまうんです。 で「なんか音声が流れてこない!このソフトウェアは問題だ!」となってしまうわけです。 これに対応する場合、作者たちは「WebRTC という技術の難しさをよくわかっていない人たち」へ無料のサポートを提供しな

    vanbraam
    vanbraam 2020/04/03
    多少の差はあるだろうが,WebRTC固有の問題でもない気が; 教えて君を"コミュニティ"のメンバーにカウントするのも違和感ある. 真面目な人ほど疲弊するので,機械的に切り捨てないと重要な問題まで見落としてしまいそう
  • コードレビューで心がけている3つのこと【PHPカンファレンス協賛記念ブログ!】 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!エンジニアの @fortkle です。 あの伝説のゲーム「メダロット」のスマホゲームのリリース日がついに 2020年1月23日と発表がありました!*1 いまからワクワクしてきましたね!リリースしたらぜひロボトルしましょう! さて、今回の記事は「コードレビュー」についてです。コネヒトに入社してから早4年、数百のPRをレビューしてきてだんだんと自分の中でコードレビューに対する接し方が定まってきました。今日は私がコードレビューで心がけていることについてご紹介できればと思います。 レビュワーとして ① "既存コード" の 歴史的経緯を素早く紐解く コードレビューは様々な目的で行われますが、「欠陥・バグを検出すること」「コードの改善」に期待をしていることが多いかと思います。 これらの目的を達成するためには、既存・変更後のコードの実装意図や背景を理解することがとても重要になります。特に長年

    コードレビューで心がけている3つのこと【PHPカンファレンス協賛記念ブログ!】 - コネヒト開発者ブログ
    vanbraam
    vanbraam 2019/12/01
    いい話.本当にwhy大事; 動かすのも大事.ローカルだけで動くものなら動かすし,動かすのが難しいものでもテストは走らせる
  • コードレビューは「コードの欠点を指摘する行為」ではない - id:anatooのブログ

    コードレビューを「コードの欠点を指摘する行為」だと無意識に思っている人を見かけるけども、そういうふうに認識しないほうがチームにとって良いですよ、という話。理由は以下。 レビュワーの方がレビュイーよりも実力が無いといけない、という認識と結びつきがち チームの若いメンバーがレビュワーになりづらくなる 古株のメンバーやリーダーの書いたコードがレビューされなくなる レビューで指摘された項目がない = (指摘された欠点が無いということなので)良いコードという図式になりやすい レビュワーが欠点を指摘するあまり攻撃的なレビューをしてしまうことがある 逆にレビュワーがレビュイーに遠慮してあまりレビューしなかったりする レビュワーが誰でもわかる間違いしか指摘できなくなり、建設的な議論が起こらなくなる コードレビューが機能不全に陥る原因の一つが、コードレビューに対する基的な認識がずれていることだと思う。 じ

    vanbraam
    vanbraam 2019/01/19
    冒頭3項目は特に重要だと思う.若い/不慣れなレビュワーがベテランのコードをレビューすることは,もっと一般的になっていい
  • 自立自走型チームの構築と心理的安全性を高める施策 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに ※大層なタイトル書いてるけどただの日記みたいなもんです ※あくまで個人の見解であり、所属する団体・組織の見解ではありません 現在自分は客先常駐型でエンジニアの派遣を行う事業をメインとする会社で、小規模ながら社内で受託開発を行う部署に在籍している。その組織の仕組みは「プロジェクトマネージャー」と「組織の管理職という肩書としてのマネージャー」が兼任になることが(自分も含め)ほとんどだった。なんでもできるマネージャーがタスクを分解、できそうなメンバーにアサインし、メンバーはタスクをこなすのみに注力という構図で、以下のような問題が起こ

    自立自走型チームの構築と心理的安全性を高める施策 - Qiita
    vanbraam
    vanbraam 2018/03/18
    良い取り組みだと思った;"チームメンバーの固定化"が"できなかった"のは仕方ない気が.プロジェクト・チーム(期限有り=納品後は知らない)であって,プロダクト・チーム(作り終わって後も責任持って改善)ではないので
  • 悪いコードを憎んで人を憎まず! プルリク送付前に心がけたいコードレビューのコミュニケーション術 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    悪いコードを憎んで人を憎まず! プルリク送付前に心がけたいコードレビューのコミュニケーション術 コードレビューを円滑に進め、より学びを促進するために重要な「コードレビュー時のコミュニケーション」について、現役エンジニア・池田 惇さんの経験とともに考えてみます。 アプリエンジニアの池田 惇(いけだ・じゅん/@jun_ikd)です。 コードレビューとは、エンジニアにとって毎日発生する作業であり、「コードを書く」という行為と等しく重要なタスクの1つです。同時に、ただ漠然と「粗探し」をするだけがレビューの目的ではありません。特に若手のエンジニアにとっては、先達のエンジニアのコードにじっくりと触れ、学びを得て、さらにチームに自分の持つ知識・技術を還元する、大事な機会でもあるのです。 今回はコードレビューを円滑に進め、より学びを促進するために重要な「コードレビュー時のコミュニケーション」について、私自

    悪いコードを憎んで人を憎まず! プルリク送付前に心がけたいコードレビューのコミュニケーション術 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
    vanbraam
    vanbraam 2018/03/09
    正直"Good"の例は逆に気遣い過剰に感じるが,全般的に同意;"レビューは全てを受け入れなくてもいい"は物凄く重要で,これがあると「チーム」として回り始めたと感じる;ペア/モブは効率的だが,やりとりが残らないのが難点
  • コードレビューにこそ、コーチングのアプローチを適用するべきかも - little hands' lab

    3つのコミュニケーションパターン 会社でコーチング研修があり、(主に部下と1on1を想定して)コミュニケーションパターンが以下の3つに分けられるという話がありました。 コーチング: 「答え」は相手の中にある 相手の話を聞く/問いかける/人となりを認める ティーチング: 「答え」はこちらにある 知識ややり方を教える/相手が理解してないことを説明する フィードバック: 成長を促すために、周りからどう見えているか、思われているかを伝える ポイントは 「いつもティーチングで自分が思うことばかり言ってしまってないか?アプローチには種類があることを認識し、適切に使い分けていこう」 という話でした。 これだけでもとても面白い話だったのですが、「これ、コードレビューでも同じではないか?」と思ったのです。 レビューにおけるティーチングとコーチング ティーチング ティーチングはいわゆる「指摘」です。 プルリク

    コードレビューにこそ、コーチングのアプローチを適用するべきかも - little hands' lab
    vanbraam
    vanbraam 2018/01/16
    "××にしてください"というコメントはしないようにしている.する時も必ず"○○なので"という理由を書く.また変に感じたコードでも,必ず"なぜそのような書き方をしたのか聞く".自分が間違っている可能性もあるので
  • リスペクトがない人はOSSから排除するしかない

    Question regarding writeboost and MYSQL · Issue #146 · akiradeveloper/dm-writeboost · GitHub 最近ライトブーストを試し始めたユーザだが、他人に対するリスペクトがないため「お前の質問には一切答えない」と言って打ち切った。出来るだけそういうことはしたくなかったため、過去に同様のことをした時は忠告する程度に止めていたが、再発したため追放することとした。(Issue 141でも同様に、foolなど罵る言葉を使っていたため忠告した) OSSでは、会ったこともなく、それこそ名も知らない人がコミュニケーションをとることになる。言語は英語だが、お互いにネイティブである方が稀である。そこで大事なのは、他人をリスペクトする気持ちだ。まじでリスペクトする必要はない。当にリスペクト出来ないなら去ればいいだけだし、リスペ

    リスペクトがない人はOSSから排除するしかない
    vanbraam
    vanbraam 2016/08/26
    Issueの再現問題かな?報告者にテストをさせるのではなく,問題の再現方法を報告させて自分で試す方が良いのでは?;強い言葉を使うな,と言いつつ,"don't lie to me"なんて書いているakiradeveloper氏もどうかと思う
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