How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
ローランドは、最大5人がエレキ・ギターやキーボード、マイクなどを接続し、全員がヘッドホンを着用することで、防音されていない自宅などでバンド演奏が楽しめるセッション・ミキサー「HS-5」を発表した。発売開始は10月下旬。価格はオープン。 同製品は、時間と場所を選ばずにバンド演奏を楽しむための「セッション・ミキサー」。電子ドラムやエレキギター、シンセサイザー、マイクなど最大5人分の楽器を接続し、バンドのメンバー全員がヘッドホンを使用して演奏することで、外部への音漏れを最小限にとどめてのバンド演奏が可能になるというものだ。 それぞれの楽器の音量バランスはヘッドホンごとに調整できるので、各メンバーがそれぞれ最適な状態で聞くことが可能。もちろん、練習には欠かせない「メトロノーム音」を流す機能もある。演奏結果は、本体に挿入したUSBメモリーにステレオ録音できるほか、パソコンと接続すればマルチトラック録
本体下部にリチウムイオン電池を搭載し、わずかなコストだけで最大約30kmの距離を移動できる乗り物が「E-GOクルーザー」です。 E-GO Cruiser http://e-go.com/ 「E-GOクルーザー」がどのような乗り物なのか、以下のムービーなどを見るとわかるようになっています。 Cruise The Next Frontier (Feature) HD - YouTube 「E-GOクルーザー」は全長96センチ、幅27.5センチ、全高12.8センチで、重量が6.4kgの乗り物。見た目はスケートボードそのもので、ボードの下部には黒いケースに収められたバッテリーが搭載されています。バッテリーは容量7.8Ah(7800mAh)のリチウムイオン電池で、車輪をモーターで動かすようになっています。 車軸とコンパクトに一体化されたモーターは最大出力400W、平均出力150Wの性能を持っています
観測せよ、世界はそこにある! Oculus Riftで人の作りし「世界」へ:ミクさんが実在する世界(1/3 ページ) すっかり出遅れてしまった感があるが、年明けにようやく「Oculus Rift Developer Kit」を入手した。 Oculus Riftといえば、体験者からやたらと「すごいすごい」という感想が聞こえてくるヘッドマウントディスプレイ(HMD)。開発者キットの第1弾では片眼640×800ドットという低解像度ではあるものの、水平90度、対角110度という、他社製品とは比べ物にならない視野角を誇り、3軸のヘッドトラッキング機構を備えている。 さらに先日のCES 2014では待望の新プロトタイプ「Crystal Cove」も発表され、ますます活気づくVR(ヴァーチャル・リアリティ)界隈だが、ここで今一度、「Oculus Rift」の何がすごいのか、今までの製品とは何が違うのか、
1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーの2009年春モデルの中でも、本誌読者が最も気になる製品は、やはり8型ウルトラワイド液晶を搭載した新モデル「VAIO type P」であろう。VAIO type Pは、2008年12月24日にVAIOのサイトでティザー広告が開始され、注目を集めていた。VAIO type P以外の2009年春モデルは1月6日に発表されたが、VAIO type Pのみ、CESの基調講演でそのベールを脱ぐために、発表日が1月8日にずらされている。世界中のIT関係者の注目が集まるCESで、大々的に発表されたことからも、ソニーがVAIO type Pにかける熱意と意気込みが伝わってくる。 ここでは、モバイラー待望の新製品VAIO type Pを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。なお、今回試用したのはVAIOオーナーメードモデル「VGN-P90HS
サンコーは12月9日、腕時計型筐体を採用したビデオカメラ「VIDEO CAMERA Analog Watch 4GB」を発表、同社直販「レアモノショップ」にて販売を開始した。価格は1万3800円(税込み)。 VIDEO CAMERA Analog Watch 4GBは、アナログ腕時計風の超小型筐体を採用したビデオカメラ。アナログ盤の“1時”と“2時”の間にピンホールカメラを内蔵しており、外見だけではデジタルカメラとは分からない仕掛けになっている。 4Gバイトのフラッシュメモリを内蔵しており、352×288ドット/AVI形式の動画(映像+音声)を録画可能。バッテリーはUSBバスパワーで充電可能で、撮影可能時間は約2時間だ。本体側面には、付属USBケーブルとの接続コネクタを装備しており、撮影した動画を転送可能。また、PCとの接続時にはUSBメモリとしても利用できる。 時計部のサイズは43(直径
株式会社ディーオンは、HDMI入力を備えた25.5型の液晶ディスプレイ「TEW260SHR」を10月1日に発売する。直販価格は52,800円。なお、受注は10月1日開始だが、出荷は10月2日からとなる。 コストパフォーマンスに優れた液晶ディスプレイ 「Dinner TEWシリーズ」の新モデル。解像度1,920×1,200ドットの液晶パネルを採用。輝度は300cd/m2。コントラスト比は1,000:1。視野角は左右170度、上下150度。応答速度は5ms。 入力端子としてHDMI、DVI-D、アナログRGB(D-Sub 15ピン)を用意。4:3のアスペクト比固定表示も行なえる。ステレオミニの音声入力も備えており、最大出力5W×2chのスピーカーも備えている。 消費電力は75W。外形寸法は597.4×238×460.4mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約8.2kg。VESAマウントも用意している
海連は、超小型プロジェクター「プロジェクタ X Pro920 KR-PRO920」(プロジェクタ X Pro920)を8月上旬より発売する。幅9cm、重量190gの手のひらサイズで25インチの投影が可能だ。価格は3万4800円となる。 プロジェクタ X Pro920は、高さ44mm×幅90mm×奥行き80mm、重量190gの超小型プロジェクター。デバイスには高解像度映像再生に優れる反射型液晶パネルLCOSを採用している。パネルサイズは0.44インチ。 輝度は10ルーメンで、パネル表示解像度は640×480ドット。最大1024×768ドットまでの入力に対応するという。入力端子はAV、D-Sub15ピンを各1系統ずつ装備。本体にはモノラルスピーカーも内蔵する。 同社では外出先でのプレゼンなどの持ち運び用途や、自宅での超ミニシアターとしての活用を提案している。
イスラエルで設計・開発された「MVPen」。ボールペンを兼ねたデジタルペンと本体ユニットの2ピース構成で、製品パッケージには付属ソフトのCD-ROMやUSBケーブルのほかにリフィル用ボールペンインクも入っている。価格は1万2600円 「+D Select」をご存じだろうか。 名称から想像できる通り、+D編集部とパートナーが持ち前の“センスと度胸”で選んだモノばかりを販売しているセレクトショップ(通販サイト)だ。そのため、等身大マネキンとか、全長2.6メートルのキングギドラとか、マグロとか、ITとは縁のないアイテムも並ぶ(ちなみにマグロは完売御礼)。 編集部にもEC担当者がいて、ときどき“そっち方面”から流れてきた製品を持ち込んではいじっていたりする。もちろん、普段は横目で見ながら素知らぬふりで通り過ぎるのだが、今回は不覚にも足を止めてしまった。 イスラエルからやってきた未来型デジタルペン「
オータスは、aigoブランドのデジタルカメラ付きサングラス「Camera sunglasses MP3 F566+」を9日に発売する。価格はオープンプライス。直販サイトでの価格は1万2,800円。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。 つる(テンプル)横にカメラを内蔵したサングラス。画素数は130万画素で、記録解像度は1,280×1,024ピクセル。2GBのフラッシュメモリを内蔵し、約2万枚の撮影が可能という。左側つる部分の電源ボタンがシャッターボタンを兼ねている。付属のリモコンで撮影することもできる。サングラスはUVコートを施した偏光レンズを使用。 MP3とWMAに対応した音楽再生機能も備える。本体にイヤホンを搭載する。 PCとはUSB 2.0で接続する。電源は内蔵のリチウムイオン充電器。撮影可能時間は10枚/分で約2時間、5枚/分で4時間、1枚/分で約9時間。音楽再生の
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