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数学と書評に関するvccのブックマーク (11)

  • プログラミングの仕組みを理解する方法 - JavaScript勉強会

    この記事は、プログラミングの専門教育(大学のコンピューターサイエンスなど)を受けておらず、独学でプログラミングを学習している方へ贈るアドバイスです。 =タイムマシンがあったら、過去の自分に会いに行って教えたい話です。 (自分で自分に話しかけるつもりで書いてみますw) プログラミング言語はひとつマスターすれば他もできる? - t-hom’s diary [プログラミング] [設計] [教育] プログラミングパラダイムは(1)命令型(チューリングマシン)、(2)宣言型(ラムダ計算)に大別される。両方理解したら全部カバーできる。言語は開発の背景(動機、歴史)を知るとなじみやすい。例:JSはScheme+Selfで誕生 2019/09/16 06:49 b.hatena.ne.jp ↑はてなブックマークでこの記事が目にとまりました。 なるほどと思いつつ、自分なりに考えてみたことをメモ。 勉強のコツ

    プログラミングの仕組みを理解する方法 - JavaScript勉強会
  • 【厳選30冊】理系大学生が読んでおくべき参考書たち徹底まとめ

    そんな中で,読者さんとこんなやりとりがありました. と,言うことで,参考書類をまとめてみました.大学レベルになると,オススメ参考書をまとめたサイトもめっちゃ少なく,参考書を探すのすら一苦労です. 幸いにも,私はロボットを専門的に学んでおり,数学,力学,電気,プログラミングなどなど多彩なことを学んでいます. 今回は,私が今まで使ったことのある参考書の中で良かったものを紹介させていただきます. ここにまとめたのは,すべて私が今まで読んだことのある参考書なので,他のサイトによくある「使ったことないけどおすすめする」的なのとは違います 私が愛読しているオーム社のマンガでわかるシリーズなどはKindle版も出ているので,通学時間とかのスキマ時間とかでサクッと読みたい人とかはKindle版を購入するのがおすすめです. 授業だけだと解法の暗記になってしまうことも少なくないですが,参考書等で体系的にわから

    【厳選30冊】理系大学生が読んでおくべき参考書たち徹底まとめ
  • 1ヶ月で統計学入門したので「良かった本」と「学んだこと」のまとめ - ぴよぴよ.py

    前回の「ゲームプログラマからデータサイエンティストに転職しました」 の記事でもお話したとおり、5月からデータ解析する人になりました。 とはいえ、データ解析に関しては未経験。 少しでも不安を減らすために、4月の有給消化期間は統計学のお勉強しました。 今回はおすすめしてもらった中で読んで良かったの紹介、そして読んだの簡単なまとめを書いて行きたいと思います。 ※前提: 4月時点の自分の知識に関して 自分は大学は情報科学を専攻していたが、難しい数式は苦手 統計学は1コマ分受講していたが、単語を覚えている程度でかなりあやうい まず一番最初に読みたい 「完全独習 統計学入門」 「簡単に統計学の全体像がつかめる入門書はないか」とTwitter相談したら、こちらのを数名の方が薦めて下さった。 完全独習 統計学入門 作者: 小島寛之出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2006/09/28メ

    1ヶ月で統計学入門したので「良かった本」と「学んだこと」のまとめ - ぴよぴよ.py
  • 数学が苦手という人に捧ぐ!物語から入門できるおすすめ5冊!

    数学について熱く語る人にあなたは苦笑してしまいますか?それとも尊敬の眼差しを向けますか?そんな人を変人だと思ってしまう人は数学の魅力にまだ気付いていないかもしれません。今回はそんなあなたのおすすめの数学に関するをご紹介します。 父の言葉で語る数学の世界数学について熱く語る人につい引いてしまう……そんな人もついつい数学の面白さに夢中になってしまう、それがこの数学の言葉で世界を見たら』です。 意外にもこのの著者は大栗博司という物理学者。数学者ではないのです。東京大学のカブリ数物連携宇宙研究機構の主任研究員として宇宙の謎の解明に挑んだり、宇宙のメカニズムを解き明かす超弦理論という手法を「大栗博司の数学の予想」として独自に発展させたりしています。つまり、物理の分野から数学の分野まで多岐にわたる学問を極める研究者なのです。そんな著者が自分の娘に語りかけるように数学の奥深さ、面白さを伝えていま

    数学が苦手という人に捧ぐ!物語から入門できるおすすめ5冊!
  • 30歳から始める数学 - SHOYAN BLOG

    この記事はMath Advent Calendar 2015 2日目の記事です。 前回の記事は515hikaruさんのMath Advent Calendar 2015 一日目 - 515 ひかるのブログ 日常編です。 とあることから、30歳にして数学を学び始めました。いまは毎日楽しく数学の書籍を読んだり方程式を解いたりしています。 記事では、僕と同じようにもう一度数学を学びたいなと思っている人向けに、数学の魅力を再発見する方法を紹介します。 30歳にして数学を学び始めたきっかけ きっかけはプログラマのための数学勉強会です。 とあるご縁でこの勉強会で発表することになり、そこから数学を学び直しました。 内容については、以下の記事を参照ください。 プログラマのための数学勉強会@福岡に登壇してきました プログラマのための数学勉強会@福岡#2に登壇してきました この数学勉強会で数学を勉強すること

    30歳から始める数学 - SHOYAN BLOG
  • 対称性をはかる数学『群論入門』(芳沢 光雄)

    「前書き図書館」メニューページはこちら 群論の世界を視覚的に捉える! あみだくじ、正多面体、正多角形、15ゲーム、駐車場の移動問題を通して、集合や写像の考え方を学ぶ。 さらに、ガロアの群論の基礎をなす5次交代群とオイラーの「36人士官の問題」に遡りながら、群によってあぶりだされる対称性の性質や特徴を垣間見ていく。 はじめに 群の歴史は,方程式の研究に遡る。1変数のn次方程式の解法について, nが2の場合は既に古代パピロニアで知られていた。nが3の場合はカルダノ(1501年~1576年)の方法として後世に伝わっており,またnが4の場合はフェラリ(1522年~1565年)が発見している。ラグランジュ(1736年~1813年)は,根(解)の置換という観点からnが2, 3, 4の場合の解法を基にしてnが一般の場合を研究しそれがルフィニ(1765年~1822年),アーベル(1802年~1829年)に

    対称性をはかる数学『群論入門』(芳沢 光雄)
    vcc
    vcc 2015/05/20
    5次方程式に関しても,ガロア理論で現れる「体(てい)」の考え方が現在の符号・暗号の理論の基礎となっているのである。
  • 機械学習を初めて勉強する人におすすめの入門書 - old school magic

    概要 私が機械学習の勉強を始めた頃、何から手を付ければ良いのかよく分からず、とても悩んだ覚えがあります。同じような悩みを抱えている方の参考になればと思い、自分が勉強していった方法を記事にしたいと思います。 目標としては、機械学習全般について、コンパクトなイメージを持てるようになることです。 そのためにも、簡単なから始めて、少しずつ難しいに挑戦して行きましょう。 入門書 何はともあれ、まずは機械学習のイメージを掴むことが大切です。 最初の一冊には、フリーソフトでつくる音声認識システムがおすすめします。 フリーソフトでつくる音声認識システム - パターン認識・機械学習の初歩から対話システムまで 作者: 荒木雅弘出版社/メーカー: 森北出版発売日: 2007/10/17メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 45人 クリック: 519回この商品を含むブログ (38件) を見るレビュー :

    機械学習を初めて勉強する人におすすめの入門書 - old school magic
  • アインシュタインが勧めた相対論の解説書

    数学は相対論を語る、リリアン・R・リーバー著、水谷淳訳、1,995円(税込)、単行、360ページ、ソフトバンククリエイティブ、2012年1月 数学には様々な効用があるが、その大きなはたらきのひとつは、「諦めることを教える」ことである。 高校時代を思いだしてほしい。sin、cos、tan の記号に拒否感を示し、やがて文系へ移っていった同級生がいなかっただろうか。また、微分、積分でつまずき、大学の受験科目から数学を外そうとする友がいたのではないだろうか。 大学に入ってからも、線形代数や高度な微積分で付いていけなくなったり、複素数や留数の定理で諦めた人も多いはず。もしかすると、それは、読者自身かもしれない。 そうなのだ。数学科の大学院に進学でもしないかぎり、数学は、どこかで「分かる」ことを諦めなければならない登山道のようなものなのだ。 Tech-On! は技術者を応援するサイトなので、大学のワ

    アインシュタインが勧めた相対論の解説書
  • 人を動かすデザイン力 | キャリワカ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    人を動かすデザイン力 | キャリワカ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記

    先日、とあるパーティで、統計学者の松原望先生と会った。 松原望先生は、早期からベイズ統計学の重要性を世にアピールしてきた先駆者である。ぼくは、経済学部の大学院在学時に、選択科目ではあったが、松原望先生の「ベイズ統計学」という講義を受け、そこでベイズ理論の指南をしていただいた。ぼくは『確率的発想法』NHKブックスや『使える!確率的思考』ちくま新書の中で、ベイズ理論を紹介していて、それが多くの読者にウケて、この二冊はセールス的にも良い実績を出しているのだけど、正直言ってここに書いてあることの多くは、松原望先生の講義の受け売りである。そういう意味では、下品ないいかたになるが、大学院の数ある講義の中で最も「金に換えることのできた」講義が先生の講義だった、ということになる。 そのときは、放送大学の教材であった『統計的決定』というを教科書に使った。これがめちゃくちゃいいで、今でもベイズ統計学に関し

    統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記
  • Amazon.co.jp: Digital Communications Test and Measurement: High-Speed Physical Layer Characterization (Modern Simiconductor Design): Derickson, Dennis M・ler, Marcus: 本

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