タグ

2009年5月27日のブックマーク (2件)

  • やはり強いVBとC/C++,軽量言語も人気上昇---プログラマ1100人徹底調査

    「100年に一度」と言われる不況のなか,プログラマの皆さんはどのようにして1日の疲れを癒したり,明日への元気を得ているのだろうか。また,どんなプログラミング言語を使い,どのようなサービス/サイトを好んで使っているのだろうか。 日経ソフトウエアは2009年7月号をもって創刊11周年を迎えることができた。これも読者の皆様のおかげだと思っている。もっと読者のことを知り,より良い誌面を作るために,日経ソフトウエアはITproと共同で「プログラミング/プログラマに関する調査」を実施した。ここでは調査結果のサワリをお伝えしたい。詳細は,日経ソフトウエア2009年7月号の特別企画「プログラマの元気の源は?」をご覧いただきたい。 よく使うのはVB,好きなのはC/C++ まず「最も利用しているプログラミング言語」を聞いた。最も多かったのは「Visual Basic(VB)」(27.7%)。これにに「C/C+

    やはり強いVBとC/C++,軽量言語も人気上昇---プログラマ1100人徹底調査
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ