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2012年4月27日のブックマーク (8件)

  • 《ディズニー待ち時間》混雑状況をスマホで調べてパーク攻略 - 日経トレンディネット

    アトラクションごとの待ち時間と、ファストパス(FP)の発行状況などがわかる。情報武装して効率良くランドやシーを駆け巡ろう 「遠くのアトラクションまで小走りで一生懸命向かったら、無情の180分待ち。ではと、さっきまで30分待ちだったアトラクションに戻ってみたら、そこも60分待ちになっている!」。ディズニーランドやディズニーシーに行ったことのある人ならば、待ち行列でのエピソードの1つや2つをお持ちだろう。私も列に並んで待っている時に、晴れからみるみる曇って通り雨に襲撃され、びしょ濡れになった経験がある。それもディズニーの思い出と言えばそうなのだけど。 ランドやシーを効率良くまわって攻略するには、情報があるに越したことはない。アトラクションの目の前まで行って「○分待ち」を見たり、発券機まで行ってファストパス(FP)の利用時間を確認したりしていては効率が悪い。情報を仕入れてから動くことが重要だ。「

    《ディズニー待ち時間》混雑状況をスマホで調べてパーク攻略 - 日経トレンディネット
  • 宿検索、旅行ガイド、ナビ――GWに役立つiPhone/iPadアプリ10 - 日経トレンディネット

    旅好きや現役CAの掘り出し情報満載の旅アプリ 全日空輸(ANA)の旅の情報サイト「旅達空間」のiPhoneアプリ。旅好きのANAマイレージクラブ会員による豊富な口コミが見られる。旅先でその土地の美味しいお店を探したり、観光地を探すのに役に立つ。ガイドブックには載っていない現役のCAや添乗員による掘り出し情報は必見だ。 エリア、テーマ、フリーワードで口コミを検索できる。エリアは国内はもちろん海外も選べる。テーマはグルメ、エステ、歴史・世界遺産、温泉など豊富なテーマから選べる。現在地からも検索可能だ。現地に行ってからも使えるし、旅行の前にプランを立てるのにも役に立つ。 旅達空間に登録すれば、自分で口コミを投稿できる。フライトの空席照会と予約がアプリ上からできるほか、自分の飛行機の予約状況がいつでもどこでもできる。

    宿検索、旅行ガイド、ナビ――GWに役立つiPhone/iPadアプリ10 - 日経トレンディネット
  • システムを持たぬ時代に、あえてフルスクラッチに特化する:前編

    システムを持たぬ時代に、あえてフルスクラッチに特化する:前編:SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術(1)(1/2 ページ) プログラムレス開発が全盛の中、フルスクラッチ開発こそ、顧客のためになり、SEにとっても強みとなると主張する企業がある。彼らはなぜあえて今、このような主張をするのだろうか? プログラムレス開発が主流となりつつある。システムを作らない/持たないことが良しとされる風潮の中で、あえて「フルスクラッチは今でも1つの有効な選択肢」と言い切る会社がある。 代々木上原に事務所を構えるプラムザも、その1つだ。彼らはなぜ、こう主張するのか。フルスクラッチは当に1つの選択肢になり得るのか――? 長い間フルスクラッチ開発に携わってきた筆者が、同社の代表取締役 島田徹氏と取締役 内藤洋史氏と議論した。 まだフルスクラッチにこだわる経営者がいるのか? ――インタビューに入る前に、なぜこの取材

    システムを持たぬ時代に、あえてフルスクラッチに特化する:前編
  • CoffeeScriptベストプラクティス集 Node.jsアプリケーション編(1)

    イベント駆動型のプログラムをきれいに作る JavaScriptのプログラムは、イベント駆動型で非同期な構造が基となります。他のプログラミング言語で一般的な「同期型」の関数では、例えばネットワーク経由でデータを読み込む場合、データを読み込む関数を実行するとその読み込みが完了するまでプログラムの実行は止まったままになります。 それに対して、「非同期型」の関数を使うとデータの読み込みが完了するまで他の処理を実行でき、読み込みが完了した後で特定の関数を呼び出してもらうことができます。身近な例に例えると、メールを送信して相手からの返信が来るまで何もせずに待つのが同期型関数だとすれば、非同期型関数は返信を待つ間に他の仕事をこなすことができます。 Webアプリケーションはネットワーク通信部分に最も時間がかかる場合が多いため、その待ち時間に他の処理をこなせば、ただ待っているよりも遥かに効率よく多くの処理

    CoffeeScriptベストプラクティス集 Node.jsアプリケーション編(1)
  • Cool Chips XV - 基調講演で明らかとなったIBMのBlueGene/Q

    横浜で開催されたCool Chips XVにおいて、IBMワトソン研究所のGeorge Chiu氏がBlueGene/Q(BG/Q)について基調講演を行った。学会でマーケティングスライドのような発表をする会社もあるが、IBMの学会発表はその質の高さには定評がある。今回の基調講演もその例に違わず、多くの新しい技術情報が盛り込まれた素晴らしい講演であった。 Chiu氏は、BlueGeneプロジェクトを立ち上げた3人の中の1人であり、初代のBlueGene/L、BlueGene/P、そして今回のBlueGene/QとすべてのBlueGeneの開発に中心的役割を果たしてきた人物である。 BlueGene/Qコンピュートチップは18個のプロセサコアと32MBのL2キャッシュ、そしてメモリコントローラと11ポートのネットワークポートとPCI Expressの×8ポートを集積した高密度チップである。 チ

    Cool Chips XV - 基調講演で明らかとなったIBMのBlueGene/Q
  • 「Si系半導体で世界最高値」、東京都市大がQ値1560の発光を確認

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    「Si系半導体で世界最高値」、東京都市大がQ値1560の発光を確認
  • コンピュータアーキテクチャの話(253) 部品の故障率

    アレニウスの式 部品の故障は、配線やトランジスタがミクロに物理的な変化や化学的な変化を起こして正常に動作しなくなることで起こる。このような変化は温度が高くなるにつれて活発になり、温度と寿命の関係は、 というアレニウスの式で表される。ここで、Lは寿命、Aは部品ごとの定数、Eaは活性化エネルギー、kはボルツマン定数、Tは絶対温度である。 活性化エネルギーはeV(電子ボルト)で表され、異なる数点の温度(ここではT0、T1、T2)で寿命(L0、L1、L2)の測定を行い、図1.11に示すアレニウスプロットを作成して、その傾きからEaの値を求める。 原理的には、故障を起こす反応ごとに違う活性化エネルギー値を持つ複数の故障メカニズムの複合となると考えられるが、上記のような実測で得られるのは、使用する温度範囲で支配的な反応の活性化エネルギーであると考えられる。 LSIの場合、具体的な活性化エネルギーの値は

    コンピュータアーキテクチャの話(253) 部品の故障率
    vcc
    vcc 2012/04/27
    FIT数、信頼性
  • 【レビュー】 iPadをテレビ化する無線LANルータ「Wi-Fi TV」