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2017年5月22日のブックマーク (3件)

  • ケータイって本来こうじゃない?2.45型パームサイズAndroidスマホ「Jelly」

    スマートフォンは画面が広いほど表示される情報が増え、見やすくなる。動画や写真も、大きな画面だと迫力が増す。そのため、スマートフォンは大画面化が進み、タブレットかと思うほど大きな“ファブレット”と呼ばれるジャンルの製品も見かけるようになった。 ところが、ファブレットクラスになると、電話をかける姿は冗談のようになる。来スマートフォンが携帯電話であるということを、忘れてしまったようだ。 そこで今回は、手のひらに収まるほどコンパクトなAndroidスマートフォン「Jelly」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 Jellyは、画面サイズが2.45インチ(240×432ピクセル表示)の超小型スマートフォン。サイズ92.3×43×13.3mm、重さ60.4gで、ジーンズのコインポケットに入ってしまうほど小さい。しかし、Android 7.0(開発コ

    ケータイって本来こうじゃない?2.45型パームサイズAndroidスマホ「Jelly」
  • 「RTOSとは何か」を理解できる7つの特徴

    組み込み機器をどう動かすかを考える際、選択肢として浮上するのが「RTOS(Real Time Operating System)」である。このRTOSとは何であり、なぜ必要か、どのような特長を持つのか、組み込み向けLinuxとはどう違うのか、解説する。 RTOSの存在意義 組み込み機器と一口で言ってもどのあたりをターゲットにするのかで議論は変わるが、8bit~32bit程度のマイコンを利用した比較的スタンドアロンに近い組み込みシステムを議論の対象とした際、頻出する言葉が、「RTOS(Real Time Operating System)」である。 それぞれのマイコンベンダーが開発環境に合わせ、最低限のデバイス用ライブラリや標準的なランタイム(文字列操作など)を提供してくれるのが通例であり、これだけでもシステムは構築できる。であるからして、こうしたシステムでは必ずしもOSが必要とは限らないの

    「RTOSとは何か」を理解できる7つの特徴
    vcc
    vcc 2017/05/22
    RTLinuxは、特定アプリケーションだけをリアルタイムで動かせるようにしただけのもの。要求されるハードウェアはPCのレベル。Embedded Linuxは、省メモリで動作するが、リアルタイム性では著しく劣っている。
  • USBメモリ抜き差し動作も自動化、組み込み機器向け自動テストシステムの最新版

    USBメモリ抜き差し動作も自動化、組み込み機器向け自動テストシステムの最新版:日ノーベル Quality Commander 日ノーベルは、カーナビやスマホなど組み込み機器のソフトウェアテストを自動化する「Quality Commanderシリーズ」の最新版を販売する。ロボットハンドの動的切り替えに対応し、USBメモリの抜き差し動作も自動テストへ組み込める。

    USBメモリ抜き差し動作も自動化、組み込み機器向け自動テストシステムの最新版