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2018年9月24日のブックマーク (2件)

  • 営業の見える化の必要性:穂苅智哉の Webビジネス!日進月歩:オルタナティブ・ブログ

    営業に関する課題は多くの企業が抱えているのでしょうか。 連休中に営業の見える化についてのを読みました。 自分自身の話をすると、今の会社が1社目ということもありながら、営業が業なのですがまだ 型というかパターンというか、そのようなものを模索し続けています。 このが一つのいい刺激になりました。 みなさんも参考になるところがありましたらぜひ使ってみてください。 日報を計画書にする 日報というと、1日に行ったこと・なにをしたかを書き込むように思いがちです。つまり、「事後報告」です。 しかし実際に必要なものは顧客の反応や競合の情報です。 営業における日報は、戦略仮説検証ツールであるべきです。 それではどうすれば計画書になるのか。 それは、「次にどうするのか」を記載することです。 『事実・推察・次回予定』 この3立てで構成するものが、『日報』ということになります。 「営業の見える化」の最終型は

    営業の見える化の必要性:穂苅智哉の Webビジネス!日進月歩:オルタナティブ・ブログ
    vcc
    vcc 2018/09/24
    営業における日報は、戦略仮説検証ツールであるべきです。「次にどうするのか」を記載することです。 『事実・推察・次回予定』 この3本立てで構成する
  • 中国深センの決して綺麗ではない食堂で最先端の便利さを味わう:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    中国深センで、決して高級ではない、綺麗でもないレストランというか堂での体験談。 各テーブルにはQRコードが貼ってある。 このQRコードをスマホで読み取ると、事のメニューが表示される。 ここでべたいものを選びオーダーすると、WeChatPay (微信支付/ウィーチャットペイ) というオンライン決済の画面が出て来て支払いができる。 それだけ。 あとは、待っていると店員がオーダーした料理をテーブルに運んで来る。 各テーブルのQRコードには、テーブル番号も含まれているようで、そのQRコードを使って料理をオーダーすると、テーブル番号とオーダーした料理が店の厨房に自動的に伝わる仕組みのようだ。 決済も事前に済んでいるので、料理べ終わったら、そのまま席を立つことができる。店の人とはお金のやりとりがないだけでなく、一言も会話する必要もない。 こんなに便利なシステムであるが、店に特別なシステムやハ

    中国深センの決して綺麗ではない食堂で最先端の便利さを味わう:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ