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2022年10月5日のブックマーク (2件)

  • 「テープ」はなぜ復活できたのか? その歩みを振り返る

    関連キーワード LTO | ストレージ 2010年前後に、ITベンダーや専門家は「テープは死んだ」と語っていた。10年以上がたち、もはやその言説を受け入れることはできない。テープはルネサンス(再生や復活を意味する)の時を迎えた。 テープの歩みと復活劇 併せて読みたいお薦め記事 テープの長所と短所 「テープ」も「クラウド」も使えない 怒りの大学が下した決断とは? 「テープ」と「クラウドストレージ」の一長一短 動画に使えるストレージは? テープの歩みの長さは、コンピュータの歴史に匹敵する。数十年にわたって、データ用のストレージとしてテープが進歩をやめることはなかった。 業界団体「LTO Program Technology Provider Companies」(TPCs)が、新たなテープ規格として「LTO」(リニアテープオープン)を公開したのは2000年のことだった。この規格がテープを復活へ

    「テープ」はなぜ復活できたのか? その歩みを振り返る
  • ラズパイ4をUSB接続のSSDから起動する方法(USBブート) | ラズパイダ

    Amazonのアソシエイトとして、ラズパイダ(raspida.com)は適格販売により収入を得ています。詳しくは当サイトのプライバシーポリシーをご覧ください。 Raspberry Pi 4でもUSBブートが正式に出来るようになりました。いわゆるstable(安定版)のbootloaderがリリースされています。 当時、2020年7月31日版としてリリースされたbootloaderは現在も細かなバージョンアップが続けられています。ラズパイをUSBブートにする方法は比較的に簡単な作業で実行できます。 一度bootloaderの設定をしたラズパイ体は、基板にあるフラッシュROMに書き込むため、何度も同じことをしなくても大丈夫です。 設定後は、microSDカードに何も挿入せず、(OSがインストールされた)USB接続のSSDドライブを繋ぐだけで起動することが可能になります。 そんなには難しくない

    ラズパイ4をUSB接続のSSDから起動する方法(USBブート) | ラズパイダ