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ブックマーク / optronics-media.com (3)

  • イブン・アル・ハイサムという人

    2015年05月19日 カテゴリ:発明・特許のこぼれ話 ,連載シリーズ サブジャンル:発明・特許のこぼれ話 著者:友野国際特許事務所 鴫原正義 連載シリーズ

    イブン・アル・ハイサムという人
    vcc
    vcc 2015/05/21
    1015年にイブン・アル・ハイサム(965−1040,以下ハイサム)が「光学の書」を発刊。
  • NEC,シリコンフォトニクス技術を加速

    NECは,同社初となるシリコンフォトニクス製品を発売する。発売を予定しているのはDWDM用のmicro-TLS(波長可変レーザ),maicro-ICR(Intergrated Coherent Receiver)。送信側光源となるmicro-TLSは制御回路と組み合わせ, micro-ITLA(Integrable Tunable Laser Assembly)として発売する。帯域は1530nm〜1570nmで約2nm間隔で掃引する。出力は100mW。一方,ICRはデジタルコヒーレントのQPSK変調に対応しており,こちらは単体で発売される。同社ではmicro-ITLAを今年中,maicro-ICRを7月を目処に発売を開始したいとしている。 シリコンフォトニクスに期待される低消費電力化は「まだそれほどではない」(同社研究員)レベルだというが,小型化には成功しており,面積比でmicro-TLS

    NEC,シリコンフォトニクス技術を加速
  • 東大,屈折率2.2を超えるガラスの開発とその高屈折率の原因の解明に成功

    平成25年8月 2日 東京大学生産技術研究所 超高屈折率のカギは常識を覆すガラス構造にあり -超高屈折率ガラス開発へ新たな道- 1. 発表者: 増野敦信(東京大学生産技術研究所 助教) 井上博之(東京大学生産技術研究所 教授) 小原真司(高輝度光科学研究センター 主幹研究員) Alex C. Hannon(ラザフォード・アップルトン研究所 研究員) Eugene Bychkov(リトラル大学 教授) 2.発表のポイント: ◆屈折率2.2を超える無色透明な2種類のガラスの開発に成功し、その高屈折率の起源が従来のガラス科学の常識では考えられない奇妙なガラス構造にあることを突き止めました。 ◆ガラスの原子配列を三次元可視化することで、ガラス化の要因と高屈折率の原因を世界で初めて原子レベルで明らかにしました。 ◆開発したガラスの光学特性は極めて優れており、超高精細、高解像度を実現する光学レンズとし

    東大,屈折率2.2を超えるガラスの開発とその高屈折率の原因の解明に成功
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