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動物に関するvelonica3のブックマーク (37)

  • 約4秒の昼寝を1日1万回することでヒゲペンギンは11時間以上の睡眠時間を稼ぐ

    1日に約7~9時間睡眠を安全に取ることができる人間とは異なり、厳しい自然界で生きるペンギンなどの動物は、数時間眠ることが命取りにつながる場合もあります。リヨン神経科学研究センターのポール・アントワーヌ・リブーレル氏らの研究チームが、ヒゲペンギンが約4秒間の睡眠を1日に約1万回行うことで、合計11時間以上の睡眠時間を稼いでいることを報告しました。 Nesting chinstrap penguins accrue large quantities of sleep through seconds-long microsleeps | Science https://www.science.org/doi/10.1126/science.adh0771 Penguins snatch 11 hours of sleep through seconds-long micronaps https:

    約4秒の昼寝を1日1万回することでヒゲペンギンは11時間以上の睡眠時間を稼ぐ
  • キプロスで最大30万匹を超える猫の「異常な大量死」が発生! - ナゾロジー

    キプロスでコロナウイルスが蔓延キプロスでコロナウイルスが蔓延 / Credit:Canva . ナゾロジー編集部キプロスでは現在、毒性の強いコロナウイルスが蔓延し、多くのが命を落としています。 このウイルスは通常、たちに軽度の腹痛のみを引き起こしますが、新たに蔓延しているコロナウイルスはの白血球に感染して全身に広がるように進化しており、腹部・腎臓・脳などで致命的な炎症反応「伝染性腹膜炎(FIP)」を引き起こします。 これまでにもコロナウイルスが原因でFIPを起こすことは知られていましたが、症例数は非常に少なく、2021年には3件、2022年には4件だけが報告されました。 しかし2023年になると症例数が急増。 1月だけで98件となり、その後爆発的な増加が起こりました。 キプロス保護福祉協会(PAWS)は今年の初め以来、30万匹のがFIPにより死亡したと推計しています。

    キプロスで最大30万匹を超える猫の「異常な大量死」が発生! - ナゾロジー
  • コツメカワウソ夫婦に赤ちゃん誕生→夫婦で協力する子育ての様子に驚き「尊すぎて言葉が出ない」

    鳥羽水族館(TOBA AQUARIUM) @TOBA_AQUARIUM 三重県鳥羽市にある鳥羽水族館の公式アカウントです。 ジュゴンに会える、アフリカマナティーに会える、日で唯一の水族館。主に新着情報や飼育日記の更新情報をつぶやいています。※Twitterでの質問、DMにはお答えできません。お問い合わせはコチラhttps://t.co/RWMeg9w5Pd https://t.co/un6aKvubZO

    コツメカワウソ夫婦に赤ちゃん誕生→夫婦で協力する子育ての様子に驚き「尊すぎて言葉が出ない」
  • すみだ水族館、赤ちゃんペンギンがかわいすぎて理性を失った表示をしてしまう「語彙力水に溶けたな」

    すみだ水族館【公式】 @Sumida_Aquarium \だいふくプールデビュー🐧/ 4月14日に生まれただいふくが、日無事にプールデビューしました✨ 堂々とした泳ぎで、スタッフもへとへとになるほど。笑 これから少しずつプールにいる時間が増えていきます! 引き続き一緒に見守ってください😊 ※体調などにより、プールにいない日もあります pic.twitter.com/U9ku9zbmO1 2022-06-25 18:13:37

    すみだ水族館、赤ちゃんペンギンがかわいすぎて理性を失った表示をしてしまう「語彙力水に溶けたな」
  • 東大の助教を辞め、5年任期の教員に…シジュウカラにすべてを捧げる「小鳥博士」の壮大すぎる野望 「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」

    「鳥の言葉」の解読に成功した若手研究者がいる。京都大学白眉センター特定助教の鈴木俊貴さんは、10年かけてシジュウカラの鳴き声を集め、鳥が言葉を話すことを突き詰めた。「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」と話す鈴木さんの生態を、フリーライターの川内イオさんが取材した――。 世界で初めて鳥の言葉を解明した男 「今、ヂヂヂヂッて鳴いたでしょ。シジュウカラが集まれって言ってます。向こうに何羽か残ってるから、こっちに来てって呼んでますね」 「今、ヒヒヒって聞こえました? あれはコガラが『タカが来た』と言ってます。それを聞いて、シジュウカラも藪やぶのなかに逃げたでしょ。日語と英語でダイレクトに会話しているような感じで、ほかの鳥の言葉も理解してるんです」 某日、まだ雪が残る軽井沢の森のなかを、京都大学白眉はくびセンター特定助教の鈴木俊貴とともに歩いた。シジュウカラの研究を通して、世界で

    東大の助教を辞め、5年任期の教員に…シジュウカラにすべてを捧げる「小鳥博士」の壮大すぎる野望 「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」
  • 保護犬の譲渡会へ行ったが、団体の発言に不審なところが多すぎて辞退した話「インスタ映えで高く売れる」「寄付金の額も審査に入る」

    安達さと🐕とと @Sato_adachi ととちゃん3歳🐕日画専攻7年。 マンガボックスであおのたつき連載中▼webから読むmangabox.me/reader/106002/…【のんびり更新】@Usuinokami 【注意】江戸関連のツイートは覚書なので参考にされる際は各自でお調べください。 安達さと🐕とと @Sato_adachi 【令和4年6月1日から動物愛護法が更新されます】犬好きな方、保護犬を検討されている方向けに保護犬譲渡会のレポ漫画を描きましたのでこの機会にたくさんの人に読んで頂けたら嬉しいです。(1/4) pic.twitter.com/8rZOTLc8Nf 2022-05-20 17:12:22

    保護犬の譲渡会へ行ったが、団体の発言に不審なところが多すぎて辞退した話「インスタ映えで高く売れる」「寄付金の額も審査に入る」
  • 篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN

    PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN 篠原ともえがデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成した。 作品は一般社団法人「日タンナーズ協会」によって日の革産業・文化を広く発信するために立ち上げられたプロジェクトの一環で制作したもの。素材にはエゾ鹿革を使い、

    篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN
  • 蜂の巣になった車に隠れ虐殺から生き延びた犬、飼い主と再会

    街を点検していたパトロール隊員は、壊れた車の中に一匹の犬を発見しました。 その犬は疲れ切っていて、割れたガラスの上でそのまま眠っていました。 パトロール隊員は犬を獣医に連れて行き、そのうちの一人がその犬を飼うことにしました。 Oriannalyla 🇺🇦 @Lyla_lilas A story from #Bucha with a happy ending While inspecting the city, patrolmen saw a dog in one of the broken cars. The dog was so exhausted that she slept right on the broken glass. Patrolmen took the dog to the vet, and then one of them decided to keep the d

    蜂の巣になった車に隠れ虐殺から生き延びた犬、飼い主と再会
  • 海に入ろうとするオットセイを無理矢理捕まえてる動画を見てひどいことするなと思ったらすごいことをやっていた

    microbliss @mb_mollissima @yoshikawanori この人たちのNGOのYouTubeフォローしてるんだけど、来る日も来る日もほぼ毎日、この活動を続けてるんですよね。つまり釣り糸や漁網やプラスチック製品の切れ端にやられてしまうオットセイがどれだけ多いかということ。 ナミビアの Ocean Conservation Namiba って団体です。 2021-09-18 11:20:04 リンク YouTube Ocean Conservation Namibia Thank you for watching our videos! Ocean Conservation Namibia is dedicated to the protection of Namibia's marine wildlife. OCN was started by Naude and K

    海に入ろうとするオットセイを無理矢理捕まえてる動画を見てひどいことするなと思ったらすごいことをやっていた
  • 実家の犬に 弔辞

    実家の犬が昨日亡くなったそうだ。東京からは帰省も出来ず、会えなかった。 我が家には過ぎるくらいのいい犬だった。 犬との思い出を書こうと思ったが、そんなことをしていたら辞書くらいの分量がいる。 どうしてもなにか書きとめておきたいkら、誰に聞かせるわけでもないけれど弔辞だけ書いた。 犬よ おれが10歳のときに拾ってきた犬よ バイパスの高架の下に捨てられていて みかんの箱で連れて帰って 獣医さんにもに連れていって うちの軒下に住むことになった 6月6日の小さな犬よ おれが散歩に連れて行った犬よ 昔はなんでもちょっかい出して よせばいいのにマムシをいじめて 鼻面がビビるくらいに腫れていて 獣医とておまえが悪いと言っていた 夏の散歩が大好きな犬よ おれの家出についてきた犬よ おまえはおそらく散歩のつもりで おれは二度とは帰らぬつもりで あくる日は隣の町で見つかって おれたちは泣きながら帰った 冬のあ

    実家の犬に 弔辞
  • 湖で溺れそうになっていた子鹿を救った犬の元へ、母鹿と子鹿が会いに来た! : カラパイア

    アメリカで、溺れそうになっている子鹿を発見した犬が、咄嗟に湖に飛び込み、子鹿を救出した。とても心温まる話だが、それだけでは終わらなかった。 その翌日、助けた子鹿が母鹿と一緒に犬に会いにやってきたのだ。もしかしたら感謝の気持ちを伝えたかったのかもしれない。 感動した犬の飼い主はこの出来事をFacebookに投稿したところ、多くのユーザーらから感動の声が寄せられた。

    湖で溺れそうになっていた子鹿を救った犬の元へ、母鹿と子鹿が会いに来た! : カラパイア
  • はむはむを溺愛する野田クリスタルの 日常と切実な願い“1日でも長く一緒に” | お笑い芸人の“うちの子”紹介

    お笑い芸人さんに一緒に暮らすペットを紹介してもらう連載「お笑い芸人の“うちの子”紹介」。 第3回に登場いただくのは、『R-1ぐらんぷり2020』と『M-1グランプリ2020』でチャンピオンとなったマヂカルラブリー・野田クリスタルさん。昨年の7月からキンクマハムスターのはむはむと暮らしています。 ペットショップで一目惚れしたという野田さん。最初はよこしまな気持ちでペットへ興味を持ったそうですが、はむはむとの出会いでその気持ちは一変。 ペットカメラで随時チェックし、事や体調の管理を徹底するなど、小さな小さな命と真剣に向き合っています。 「見た瞬間に、飼うなら大事に育てたいっていう気持ちが芽生えた」 キンクマハムスターのはむはむと野田クリスタルさんのツーショット。つぶらな瞳にキュン。 ――はむはむと暮らし始めたきっかけを教えてください。 元々、動物が好きで、ずっと飼ってみたかったんです。特に犬

    はむはむを溺愛する野田クリスタルの 日常と切実な願い“1日でも長く一緒に” | お笑い芸人の“うちの子”紹介
  • 私は一ヶ月後、この牛を殺します。〜私がヴィーガンにならないと決めるまで〜 – ロカフレ

    「あなたは動物が好きですか?じゃあ、どうしてその動物を殺してべることができるのですか?」 最初に伝えておこう。 この記事は、とんでもなく長い。 私が書いた作品の中で比較しても、の次に長い。 それはこの問題を取り上げるにあたり、一ヶ月以上にわたる密着取材を行なったのち、当事者と専門家にもインタビューを行い、それらを全て、ひとつの記事につめこんだからである。 (雨の日の取材) 興味のない部分は、飛ばしてもらっても構わない。 だけど私は、人間が多くの命を犠牲にしているとういう事実がある限り、どんなに面倒臭くても知るべきだという思いでこれを取り上げた。 ちょっと時間がかかるかもしれないけれど、もしもあなたが「肉」をべたことがあるのなら、どうか最後まで読んで欲しい。 ーーー まずは問いかけたい。 あなたは動物が、好きですか? この質問を通してみなさんの頭に浮かんでくるのは、きっと一般的に「愛玩

    私は一ヶ月後、この牛を殺します。〜私がヴィーガンにならないと決めるまで〜 – ロカフレ
  • ドイツには14年間毎日、1頭だけで散歩する白馬がいる。それにはこんな理由があった : カラパイア

    ドイツ・フランクフルトのフェッヘンハイム地区では、たった1頭だけでぶらぶらと毎朝散歩している白馬がいる。 この馬は、これまで14年間ひとり(一頭)で散歩を続けており、地元では知られた存在だ。しかしなぜ、飼い主が傍にいないのか。それにはこんな理由があった。

    ドイツには14年間毎日、1頭だけで散歩する白馬がいる。それにはこんな理由があった : カラパイア
  • “放水訓練するラッコ” ネットで話題 火災予防で消防から表彰 | NHKニュース

    かわいらしい姿で放水訓練をする動画がネットで話題になっている、三重県鳥羽市の水族館のラッコが、火災予防に貢献したとして地元の消防から表彰されました。 鳥羽市の鳥羽水族館では、秋の全国火災予防運動に合わせて、メスのラッコの「メイ」が炎に見立てた赤い三角コーンにホースで放水する動画を、今月7日に水族館の公式ツイッターに投稿しました。

    “放水訓練するラッコ” ネットで話題 火災予防で消防から表彰 | NHKニュース
  • 不幸な家畜たちが平和に暮らせる「動物たちの楽園」を開いた男性のムービー

    不幸な動物を引き取り、最後のひとときまで安心して暮らせるように世話をする非営利の動物愛護シェルター「リトルベア・サンクチュアリ」の様子を、困難な状況に対する支援に焦点を当てたクラウドファンディングサイトGoFundMeがムービーにまとめて公開しています。 This Man Left His Career to Start an Animal Sanctuary | GoFundMe - YouTube Meet Chris. https://www.gofundme.com/c/heroes/chris-vane 「2016年に亡くなった私の母、ウルスラは私に思いやりを与えてくれました」と語るのは、リトルベア・サンクチュアリのオーナーであるクリス・ベイン氏(右)です。 動物をこよなく愛したというウルスラさんの名前の語源にちなんで、ベイン氏は自身が開いた動物愛護シェルターに「リトルベア・サン

    不幸な家畜たちが平和に暮らせる「動物たちの楽園」を開いた男性のムービー
  • Google論文検索の“弱点”克服し研究者の作業をスムーズに──元獣医学生のエンジニア起業家が提言する新サービス

    大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 「多くの研究現場においては、先行研究を最大限に活用できていないのではないかと考

    Google論文検索の“弱点”克服し研究者の作業をスムーズに──元獣医学生のエンジニア起業家が提言する新サービス
  • 20年間「実験終了後のマウス」の養子縁組を行い続けてきた科学者

    人間の病気を治す薬の開発には、臨床試験の前に動物実験が必要です。しかし、動物実験に使われたマウスは実験が終わると処分される運命にあり、アメリカでは年間1億匹のマウスがラボで殺されているといわれています。この状況を変えるため、約20年にわたって実験に使われた後のマウスの養子縁組を行い続けている科学者が存在します。 One biologist became a quiet champion for a creature that's the soul of science https://www.inverse.com/science/adopting-lab-rats-during-coronavirus ウィスコンシン=グリーンベイ大学の生物学者であるリチャード・ハイン氏は過去20年にわたって、自分の生徒たちが研究に使ったマウスたちの「永住の地」を見つける活動を行ってきました。 アメリカ

    20年間「実験終了後のマウス」の養子縁組を行い続けてきた科学者
  • 7日後に死ぬカニ(完結編)|しまだあや(島田彩)

    「好きなべ物はなんですか?」 幼稚園の先生に聞かれて、中学校のサイン帳でも聞かれて、大人になった今でも、たまに聞かれるこの質問。みんな「ダントツでラーメンっすね」とか「いちご〜!」とか、ひとつに絞れてて、めちゃくちゃすごいなって思う。私は50個くらいあるので、脳内でルーレットを回し、ひとつ決めて伝えるようにしている。 けれど、これからは「カニです」って、相手の目を見つめて言おうと思う。 (少しだけ、前回の記事を振り返ります) 6月に入ったある日、近所の業務スーパーへ夕飯の買い出しに行った。「甲殻類がべたいな」と鮮魚コーナーに行くと、20匹590円のサワガニが、1パックだけ売っていた。20匹はぎゅっとなって、少し動いていた。 「そう言えば私、植物を育ててべたことはあるけど、動物を育ててべたことがない。どんな気持ちになるのやろう」こうして業務スーパーのサワガニを1週間だけ飼うことにした

    7日後に死ぬカニ(完結編)|しまだあや(島田彩)
  • コロナ禍による実験動物の大量処分の記憶

    タイトルそのまんま。 もう何週間か前の話だが、忘れないように書き残す。 自分はとある生命科学系の研究所に所属しており、実験動物としてマウスを飼っている。 コロナ禍で彼等を大量処分することになった。まさか動物が感染したとかそんな話じゃない。研究所の飼育管理の方々がいつ今回のウイルスに感染するかわからない。出勤日を減らさざるを得ない。 我々も状況は同様だ。陽性となればしばらくは軟禁だ。周囲が罹っても軟禁だ。 今までの飼育規模の継続は人的資源の面でのリスクが高い。それから、より根的に、コロナ禍で出来もしない実験のために動物を飼っておくべきではない。 だから当のギリギリまで減らす。 何匹も何匹も何匹もマウスを処分する。 たくさんの遺体が目の前に折り重なる。 抜けた毛が手袋に付く。 遺体の山から流れる失禁した尿を洗い流す。 小さいビニール袋に1袋につき20匹ほど入れ、ずっしりとしてまだ柔らかくぐ

    コロナ禍による実験動物の大量処分の記憶