タグ

2014年7月30日のブックマーク (7件)

  • iOSのCore Bluetooth / BLEの通信速度 - その後のその後

    Bluetooth Low Energy(Bluetooth4.0, 以下BLE)の通信速度について調査、実測してみたメモ。 (2015.3追記)この記事は古く、書いた当時はBLEについての知識も乏しかったので内容には多分に誤りが混じっている可能性があります。 調査 まず "BLE 通信速度" でググってみました。 BLEでは「無接続状態」から→「接続」→「データやり取り」までの速度を圧倒的に早くすることで 普段は頻繁に「つないで」「死んで」「つないで」「死んで」を繰り返している。 ホントに必要なときしか動かないことで消費電力を最適化しているわけだ。 そうすると気になるのは送信側でのデータ入力から受信側での受け取りまでのディレイだが、 接続自体のディレイは6ms程度、なのできっとデータ送受信トータル20-30msくらいなのかなぁ。 まぁ普通の人間が感じることができる(違和感を感じることがで

    iOSのCore Bluetooth / BLEの通信速度 - その後のその後
  • Core Bluetooth / BLEで音声データをやりとりする - Qiita

    はじめに 以前書いた2つの記事でわかったことは、 BLEは少量データ/低頻度での用途に特化することで省電力を実現した規格なので、音声データをやり取りするような用途にはそもそも向かない 、ということでした。 Core Bluetoothのプロファイルについて調べたことのまとめ iOSのCore Bluetooth / BLEの通信速度 ただ、MFiなし、WiFiもなしでデバイスとiOSアプリを無線通信させたい場合、iOSの現状の公開APIで可能な範囲ではやはりCoreBluetooth/BLE一択になってくるので、どうにかならないものかと。 そんなわけで、いろいろと調べたり聞いてみたり試行錯誤してみたことを書いておきます。 (2015.8追記)この記事は古く、書いた当時はBLEについての知識も乏しかったので内容には多分に誤りが混じっている可能性があります。 Bluetooth4.0イヤホン

    Core Bluetooth / BLEで音声データをやりとりする - Qiita
  • CoreBluetooth で出来る事 - Qiita

    できる事 動的に変わるデータの通信 データはバイトデータで渡さるため、どんなデータでも渡せる セキュアなデータでも送れる ペアリングが必要 特に難しい実装しなくともフラグを設定しておくだけでペアリングフローを実施してくれる UUID を知らなくてもスキャンすること自体は可能 電力消費量的に未指定は非推奨 サービスの中にサービスを入れることも可能 included service バックグラウンドでも動作する デバイスの検知 ただしアクティブスキャンは出来ない アドバタイズ発信 ただしローカルネームは送信されない 出来ないこと お互いの位置を性格に把握すること サーバーへの書き込みに21バイト以上送信すること アドバタイズパケットには容量制限がある 28 バイトまで UUID は 16 バイトあるので1つしか入れられない 収まらなかったサービス UUID はアクティブスキャンにて返却可能 デ

    CoreBluetooth で出来る事 - Qiita
  • [iOS][AIR] XcodeのANEテンプレート使ってみた | romatica : Blog : Archive

    この記事はAdobe Adobe AIR Advent Calendar 2013 8日目の記事です。 Air Native Extention(以下ANE)作るのめんどいよねー。 うんうん。 最近ANEからはなれていたけど、ANEtty以外にもなにかANE生成のお助けツールみたいなのないかなーと思って探してみたところ、 XcodeのANEテンプレートをgithubで公開している方がいて つかってみたら、便利だったので、使い方メモ。 divijkumar/xcode-template-ane 1 ane化するシェルスクリプトと 2 .ipaのデバッグ用のシェルスクリプトが ありました。 2とか便利じゃね!? [1] swcを作る 下記のようなAS3を用意し isSupported というファンクションを用意し swcとして書き出しておきます。 package { impor

    [iOS][AIR] XcodeのANEテンプレート使ってみた | romatica : Blog : Archive
    velvet__1113
    velvet__1113 2014/07/30
    ANEtty
  • iOS : Flash Proでネイティブ拡張(ANE)に挑戦

    Flash Professional CS6の新機能のひとつとして、ネイティブ拡張(ANE)を使ったAIRアプリケーションが作れるようになりました。ANEと言えば、Flash Builderで使っている方が多いと思いますが、ここではiOS用のみに機能を限定して、XcodeとFlash BuilderでANEを作り、Flash Professionalでそれを利用するAIR for iOSアプリを作ってみたいと思います。 AdobeのADC記事「ネイティブ拡張(Native Extensions)入門 第2回 ネイティブ拡張の開発方法 前編 (by 有川 榮一氏)」を参考に、このまんま作ってみたいと思います。ただし、iOSに機能を限定して少しシンプルにします。(これでも少しシンプルになってるのです。。) ANEはどうやって作るか 図で書くとこんな感じ。 ここで使うそれぞれの製品とバージョンは

    iOS : Flash Proでネイティブ拡張(ANE)に挑戦
  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

  • From 5:00

    近況7 突然ですが生存報告です。 (別に何か完成したから更新したわけじゃないので、悪しからず…m(_ _)m …言い訳するとですね、 仕事でただでさえ人より少ないキャパがいっぱい気味でして、 なかなかツクールに手が伸びなくてですね、前は平日もツクってたのが、 最近は休日の、しかも終わりがけにようやく手をつける…かな?って 感じになっちゃっててですね…。 (物理的な時間の余裕はないわけではないが、 精神的な時間の余裕がないというダメなあるある状態(´∀`;) …まぁともかく、このブログがある日突然消えちゃわない限りは制作熱あるんで…! いつ成果が出るかはなんとも言えませんが(´・ω・`) (しかしよく見たら一年半ぶり↑の更新って… 時の流れの早さと自分の気にしなささにびっくりだよ!(´Д`;) 近況6 この前のSteamのセールで、ツクールAceと素材集をたくさん買いました。 ウヒョーこれで