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  • 『リサとガスパール展』に絵本原画約150点、書き下ろし新作も初公開 | CINRA

    『日語版刊行15周年 リサとガスパール展』が、東京・銀座の松屋銀座で開催される。 『リサとガスパール』は、文章を担当するアン・グットマンと絵を担当するゲオルグ・ハレンスレーベン夫によって1999年に生み出された絵シリーズ。ウサギでも犬でもないパリの住人・リサとガスパールを主人公にした作品だ。 同展は、『リサとガスパール』の日語版が刊行されてから今年で15周年を迎えることを記念して開催される。シリーズ1作目や日未発表の最新作、未公開作品も含む原画約150点が展示されるほか、ゲオルグからアンへのクリスマスプレゼントで、リサのモデルが描かれている「赤い手帳」が日で初公開となる。さらに、絵ができるまでのラフスケッチや立体物などの資料の展示、アトリエでのアンとゲオルグを捉えた最新映像の上映などに加え、同展のために描かれた新作『リサとガスパール@TOKYO STATION』の原画も展示さ

    『リサとガスパール展』に絵本原画約150点、書き下ろし新作も初公開 | CINRA
  • 日常のような作品に込めた問題意識、資生堂ギャラリーでリー・キット個展 | CINRA

    台湾在住のアーティスト、リー・キットの個展『The voice behind me』が、6月2日から東京・銀座の資生堂ギャラリーで開催される。 1978年に香港に生まれたリー・キットは、布や段ボールに描いた絵画や、ライトやタオルハンガーと絵画を組み合わせた作品を制作。日常の一部を彷彿とさせる作品は、身の回りの社会や政治状況への問題意識に基づいている。2013年の『ヴェネチア・ビエンナーレ』では香港館の代表として選出されたアーティストだ。 不安や、孤独、呼吸などをキーワードにしたという『The voice behind me』には、自宅のテーブルの表面を指でひっかき続ける様子を作品にした『Scratching the table surface』をはじめとするこれまでの代表作数点と、テキストが書かれた布に描いた絵画や、ダンボールに描いた絵画、ギャラリーの空間に合わせた映像作品などの新作を含め

    日常のような作品に込めた問題意識、資生堂ギャラリーでリー・キット個展 | CINRA
  • トーマス・デマンドの個展&写真集、新作はSANAAの模型が被写体 | CINRA

    トーマス・デマンドの個展『Model Studies(Koto-ku)』が6月27日まで東京・北参道のタカ・イシイギャラリー東京で開催されている。 トーマス・デマンドは、1964年にドイツ・ミュンヘンで生まれた現代美術作家。メディアから引用した歴史的、社会的事件の記録写真や映像をもとに、着色紙や段ボールを使用してその現場を実物大の模型で再現、撮影した作品で知られている。2011年にはアメリカ人建築家のジョン・ロートナーの建築模型を撮影した『Model Studies』を発表しており、同作はデマンドが、他社の模型を撮影した初めての作品となった。 5月下旬から東京・北参道に拠点を移すタカ・イシイギャラリー東京の新スペースオープニング展となる同展では、日人建築家ユニットSANAAの建築模型を被写体に、2013年からデマンドが手掛けている『Model Studies』シリーズの最新作を展示。また

    トーマス・デマンドの個展&写真集、新作はSANAAの模型が被写体 | CINRA
  • takram&トラフが参加、様々なジャンルを「越境」するデザイン展 | CINRA

    『越境のデザイン crossing borders』展が、5月20日から東京・銀座の松屋銀座デザインギャラリー1953で開催される。 日デザインコミッティーによる同展は、アートディレクターの永井一史が監修を担当。コミュニケーションやプロダクトをはじめ、空間、エンジニアリングといったデザインにおける様々な領域を「越境」する試みに焦点を当てた展示内容になるという。 出展者は、デザインとエンジニアリングの両分野に精通するデザインエンジニアを中核に、建築家やグラフィックデザイナー、サービスデザイナーなどを擁するtakram design engineeringと、建築設計やインテリアデザイン、展覧会の会場構成、プロダクトデザイン、空間インスタレーション、映像制作など多岐にわたって活動する株式会社トラフ建築設計事務所の2組となる。

    takram&トラフが参加、様々なジャンルを「越境」するデザイン展 | CINRA
  • ライゾマティクス グラフィックデザインの死角 | デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN

  • JAGDA:Events

  • 「線」に注目する『線を聴く』展にC・ニコライら8組、線を探究する図書館も | CINRA

    『線を聴く』展が、4月24日から東京・銀座メゾンエルメス フォーラムで開催される。 同展では、「線」に注目し、自然の中に見出すことのできる線や、線の生まれる場所に着目した作品など多様な線が紹介される。また、線を成す前の段階である「点」に関連する作品も展示される。 会場では、著書『遊びと人間』で知られるフランスの批評家ロジェ・カイヨワのオブジェコレクションから、メノウや大理石といった石の切断面に現れる線描画が紹介されるほか、シュ・ビン、カールステン・ニコライ、高田安規子・政子、イグナシオ・ウリアルテ、ニエル・トロニ、鯨津朝子の作品が展示される。加えて、塚由晴と貝島桃代によるアトリエ・ワンが手がけた線にまつわる表現を探究するための図書館『マンガ・ポッド』も併設される。

    「線」に注目する『線を聴く』展にC・ニコライら8組、線を探究する図書館も | CINRA
  • Bjorkのジャケなど手掛けるM/M(Paris)のポスター展、すごろく風に展示 | CINRA

    『M/M(Paris) SUGOROKU DE L'OIE』展が、4月3日から東京・渋谷のパルコミュージアムで開催される。 フランス・パリを拠点に活動するM/M(Paris)は、ミカエル・アムザラグとマティアス・オグスティニアックによって1992年に結成されたクリエイティブユニット。これまでにルイ・ヴィトンやヨウジヤマモトなどのアパレルブランドとコラボレートしている。また、Bjork作品のデザインを手掛けていることでも知られるほか、これまでにヴァネッサ・パラディ、カニエ・ウェスト、MadonnaらのアルバムアートワークやPV、様々な雑誌のアートディレクションを担当。パルコのシーズンキャンペーン広告「PARCO 2014 AW」および「PARCO 2015 SS」のクリエイティブディレクターも務めている。 同展では、日のすごろくに似たフランスの伝統的なボードゲーム「Le jeu de l'

    Bjorkのジャケなど手掛けるM/M(Paris)のポスター展、すごろく風に展示 | CINRA
  • ギンザ・グラフィック・ギャラリー第276回企画展 Max Huber - a graphic designer

    ギンザ・グラフィック・ギャラリー第401回企画展 TDC 2024 (TOKYO TYPE DIRECTORS CLUB EXHIBITION 2024) 2024年04月01日(月)~2024年05月15日(水) Design: Yugo Nakamura 「文字や言葉の視覚表現」を軸に開催するグラフィックデザインの国際賞「東京TDC賞」。34回目を迎えるこの度の応募には、国内外から質の高い3675作品が寄せられ、 40名の選考委員による審査を経て、デザイン年鑑に掲載する486の入選作品が選出。同時に10の受賞作品、52のノミネート作品が決定しました。 「TDC2024」展では、その中から、受賞作品とノミネート作品を中心に特に評価の高かった約130作品を展覧します。今年も話題性のある豊かな作品が揃いました。

  • CBCNET » アーティスト・谷口暁彦 個展「滲み出る板」3月27日よりGALLERY MIDORI.SO にて開催

    アーティスト・谷口暁彦による個展「滲み出る板」が目黒区青葉台にあるGALLERY MIDORI.SOにて3月27日~ 4月2日の期間、開催される。 谷口はインスタレーションやパフォーマンス、ネットアート、彫刻、映像作品など様々な形態で作品を発表しており、2013年に個展「思い過ごすものたち」(CBCNET内記事)やICCにて開催された 「[インターネット アート これから]——ポスト・インターネットのリアリティ」(2012)、「オープン・スペース 2014」、また思い出横丁情報科学芸術アカデミーとして「マテリアライジング展Ⅱ」などに参加している。 オンラインで実験的な作品やサービスをリリースする一方、ホリー・ハーンドンのミュージック・ビデオ「Chorus」を手掛けるなど幅広い活動を行っている。 今回は個展のタイトルは「滲み出る板」、どういった内容になるか楽しみにしたい。また恒例の飲み会好評

    CBCNET » アーティスト・谷口暁彦 個展「滲み出る板」3月27日よりGALLERY MIDORI.SO にて開催
  • 東京大学山中研究室プロトタイプ展2015 "PLAYFUL"

    2013年に東京大学生産技術研究所に開設された、 デザイン・エンジニアリングを専門とする"Prototyping & Design Lab."(山中研究室)は、 2年間で様々なプロトタイプを制作してきました。 研究室に隣接するギャラリーでは、昨年二つの展示を開催しましたが、 今回は今年度取り組んだ全てのテーマの制作物を展示いたします。 第一回目となる山中研究室プロトタイプ展のテーマは「PLAYFUL」。 科学技術はいまだに、難しい勉強の延長線上と思われがちですが、 そこにはいつも自由な発想と大人の遊び心が満ちています。 視点を変え、物語を与え、形を見つけたとき、先端研究はわたしたちの未来の一部になるでしょう。 今回お見せするのは、3Dプリンティングなどの新しい製造技術分野の可能性にも挑戦したロボットやおもちゃ、 新作のアスリート用義足、共に学んでいる慶應SFCの学生の卒業制作など。 新しい

    東京大学山中研究室プロトタイプ展2015 "PLAYFUL"
  • 西武渋谷店 | 西武・そごう

    Copyright © Sogo & Seibu Co., Ltd. このページに記載の記事/画像の無断転用を禁止いたします。 この画面はセキュリティー確保のため SSL(Secure Sockets Layer)を利用しています。 商品などの写真と実物では色・素材感などが多少異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。 商品には数量に限りのあるものもございますので、品切れの際にはご容赦ください。 ※表示価格は体価格に10%の消費税額を加えた「お支払い総額(税込価格)」となっております。 酒類を除いた飲料品は、体価格に8%の消費税額を加えた「お支払い総額(税込価格)」となっております。 ただし、レストラン、店内のテーブル、イス、カウンターでご飲される場合は10%の消費税率となります。

    西武渋谷店 | 西武・そごう
  • 佐野研二郎が北斎のドローイングを線で捉えた『HOKUSAI_LINE』展示、個展『黒に白』 | CINRA

    佐野研二郎の個展『黒に白 MR_BLACK & WHITE』が、3月3日から東京・銀座のクリエイションギャラリーG8で開催される。 佐野研二郎は、博報堂勤務を経て2008年にMR_DESIGNを設立。これまでにトヨタのキャンペーン『ReBORN』『TOYOTOWN』や、サントリー「南アルプスの天然水」「GREEN DA・KA・RA」の広告をはじめ、日光江戸村「ニャンまげ」、TBS「BooBo」、KDDI「LISMO」などのキャラクターデザイン、映画の宣伝ビジュアル、プロダクトデザイン、絵の出版といった多岐にわたる作品を手掛けている。 同展は、佐野の作品『HOKUSAI_LINE』が公益社団法人日グラフィックデザイナー協会・JAGDAが選出する『第17回亀倉雄策賞』を受賞したことを記念して開催されるもの。『TOKYO DESIGNERS WEEK 2014』の『北斎漫画インスパイア展』に

    佐野研二郎が北斎のドローイングを線で捉えた『HOKUSAI_LINE』展示、個展『黒に白』 | CINRA
  • 不思議な世界に誘われる「マグリット展」開催 京都では44年ぶり - はてなニュース

    ベルギーの芸術家であるルネ・マグリットの作品が集結する「マグリット展」が、東京で3月25日(水)から、京都で7月11日(土)から開催されます。格的な回顧展は、東京では13年ぶり、京都では44年ぶりとのこと。独特の雰囲気を持つマグリット芸術の変遷を、代表作約130点で紹介します。ベルギービールやワッフルクッキーなどのユニークな特典付き前売り券も登場です。 ▽ 2015年5月のイベント | Réne Magritte - マグリット展 ▽ マグリット展(@magritte_2015)さん | Twitter ルネ・マグリットは、ベルギーの国民的画家であり、20世紀美術を代表する芸術家でもあります。一度見たら忘れられないような魅力にあふれた作風が特徴で、白い布で顔を覆う男女を描いた「恋人たち」や、大勢の紳士たちが街の上空にじっと浮かんでいる「ゴルコンダ」などさまざまな作品を発表してきました。

    不思議な世界に誘われる「マグリット展」開催 京都では44年ぶり - はてなニュース
  • 琳派のエッセンスを現代的解釈で表現する『ぼくらが琳派を継いでいく』展 | CINRA

    『ぼくらが琳派を継いでいく』展が、2月4日から東京・恵比寿のALで開催される。 江戸時代初期、阿弥光悦や俵屋宗達の作品を源流とし、尾形光琳、尾形乾山をはじめ酒井抱一、鈴木其一らへと受け継がれて発展した琳派。19世紀には『万国博覧会』を通じてヨーロッパの新しい絵画の潮流に影響を与えた。 同展は、「俵屋宗達や尾形光琳が今の時代を生き、海外に渡っていたらどのような表現をしただろうか」というコンセプトにもとづいて開催。琳派美術館と称される細見美術館監修のもと、琳派のエッセンスを受け継ぐ表現を現代的な解釈で試みた作品22点が展示される。作品制作は、織りや染めなど染織技術に着眼し、復元と創作を行っている工房の豊和堂が手掛ける。 また、2月5日には細見美術館館長の細見良行、美術ライターの橋麻里、豊和堂株式会社代表取締役でアートディレクターの山田晋也によるトークイベントが開催。詳細はALのオフィシャル

    琳派のエッセンスを現代的解釈で表現する『ぼくらが琳派を継いでいく』展 | CINRA
  • 開催中企画展 - 世田谷文学館

    新サイトに移行します https://www.setabun.or.jp

  • 横尾忠則、服部一成、片桐仁、皆川明ら25名によるラーメン丼のデザイン展 | CINRA

    『美濃のラーメンどんぶり展』が、12月27日から東京・銀座の松屋銀座デザインギャラリー1953で開催される。 同展は、中世から日最大規模の生産量と優れた技術を持つ陶磁器の産地として知られる岐阜・美濃の魅力を広めるために有志で結成された「美濃のやきもの研究会」が主体となって開催されるもの。日で使用されているラーメン丼の90%が美濃産であるということに着目し、ラーメン丼のデザイン展を通して、美濃焼への親しみや関心を喚起することを目的としている。 会場では、25人のアーティストがデザインを手掛けたラーメン丼とれんげを展示。参加作家は、秋山具義、浅葉克己、アラン・チャン、石上純也、片桐仁(ラーメンズ)、千田誠次(唐長)、菊地敦己、北川一成、佐藤晃一、佐藤卓、佐野研二郎、ジョナサン・バーンブルック、祖父江慎、田名網敬一、束芋、天明屋尚、土井善晴、仲條正義、永井一史、永井一正、服部一成、松永真、皆

    横尾忠則、服部一成、片桐仁、皆川明ら25名によるラーメン丼のデザイン展 | CINRA
  • NADiff Gallery 山本渉「欲望の形 ─器の濃き影─」

    2014年10月31日[金] – 12月7日[日] OPENING RECEPTION 2014年10月31日[金] 18:00 - 20:00 - TALK EVENT 2014年11月21日[金] 19:30 - 21:00 - >> イベント詳細 この度NADiff Gallery では、アーティスト・山渉の展覧会「欲望の形-器の濃き影-」を開催いたします。 写真を媒体に多岐に渡る作品展開をしてきた山は、熊野古道の原生林の中でセルフポートレートを撮影した「線を引く」、植物に高周波・高電圧をかけその放電により発生した光を記録した「光の葉」「プラタナスの観察」、そして今回ご覧頂く「欲望の形」など、複数のシリーズを近年ほぼ同時期に展開しています。作品ごとに異なる技法的な試みを行いながら、テーマは一貫して、自然と現代社会の関わり、あるいは自然と自己との結びつきについてを探求するものです。

    NADiff Gallery 山本渉「欲望の形 ─器の濃き影─」
  • CBCNET » アートディレクター 吉田ユニの初作品集『GASBOOK30 YUNI YOSHIDA』発売 11月12日からはラフォーレミュージアム原宿にて初個展も開催

    アートディレクター 吉田ユニの初作品集『GASBOOK30 YUNI YOSHIDA』発売 11月12日からはラフォーレミュージアム原宿にて初個展も開催 GASBOOK30 YUNI YOSHIDA アートディレクター、吉田ユニの初作品集『GASBOOK30 YUNI YOSHIDA』が発売される。 吉田ユニは、ラフォーレ原宿のキャンペーンビジュアルや、野田秀樹演出舞台の広告、木村カエラ、Chara、AKB48、中川翔子らのCDジャケットなど著名アーティストの作品を数多く手掛けるほか、Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO、THEATRE PRODUCTS、J-WAVE、ワコール、Afternoon Tea、三越伊勢丹など国内外の名だたる企業やブランドから数多くのラブコールを受けるアートディレクター。 作品集では、初個展・初作品集のために企画した新作を含む作品の

    CBCNET » アートディレクター 吉田ユニの初作品集『GASBOOK30 YUNI YOSHIDA』発売 11月12日からはラフォーレミュージアム原宿にて初個展も開催
  • 『ジョルジョ・デ・キリコ -変遷と回帰』展に約100点、自画像など日本初公開作も | CINRA

    『ジョルジョ・デ・キリコ -変遷と回帰』展が、10月25日から東京・パナソニック 汐留ミュージアムで開催される。 イタリア人の両親のもと、1888年にギリシャで生まれたジョルジョ・デ・キリコ。ミュンヘンで青年期を過ごした後、1911年にパリに渡って作品の制作を続けた。人気のない広場にマネキンや玩具が配置された神秘的な空間と事物で構成されるデ・キリコの作品は「形而上絵画」と称され、後のシュルレアリストたちに大きな影響を与えたほか、第一次世界大戦以後には作風を変えて、伝統的な技法と題材による作品を制作したことでも知られている。 同展は、フランス・パリ市立近代美術館に寄贈されたデ・キリコの・イザベッラの旧蔵品を中心に、70年にわたるデ・キリコの画業を振り返る回顧展。1910年代の「形而上絵画」の時代から、古典主義に回帰した時期、再び初期の「形而上絵画」に取り組んだ1960年代、水浴場や太陽など

    『ジョルジョ・デ・キリコ -変遷と回帰』展に約100点、自画像など日本初公開作も | CINRA