仕事に関するverum01のブックマーク (51)

  • 実力も謙虚さもない年配者は、もう居場所がない。

    年功序列が衰退し、年下の上司を持つことが特に珍しくない時代になった。 マンパワーグループの調査*1によれば、直近3年以内に転職した35歳から55歳の正社員の約7割に「年下の上司」がいるという。 その「年下上司」について、よく言われることの一つが、「一緒に働きづらい」だ。 調査によってばらつきがあるが、上のマンパワーグループの調査では、約3割の人が、「年下と働きづらいと感じた」とされている。また、エン・ジャパンの調査では、約6割の人が「年下と働きづらい」*2と言っている。 正直なところ、これが「年下だから」働きづらいのか、それとも、こんな価値観の人は「相手が誰だろうと、働きづらさを感じる」のか、原因を切り分けるのは難しい。 ただ、エン・ジャパンの調査におけるコメントを見ると、一定数の人が「年上ならまだ我慢できるが、年下で自分より高い地位の人と働くのは嫌」と考えているのだと読み取れる。 『若い

    実力も謙虚さもない年配者は、もう居場所がない。
  • どうやったら「自走できる人」になれるのか|nacam403

    近年、何かと自走、自走って言いますよね。「自走力」とか、「自走できる人が必要」とか。すごく抽象度の高い言葉ではありつつ、社会人生活においてとても求められる力、価値のある力なのは確かなようです。 となると「そもそも自走とは」「自走できるとは」という話になります。これに関して先日、Engineering Manager Meetupというオンラインイベントで、同業の人々と話す機会がありました(Engineering Managerとは、ざっくり言うと、エンジニア組織においてピープルマネジメントを含むマネジメントをやっている人です)。 そこで挙がった「自走できる」とは、端的に言うと以下の通りでした。 総じて、「指示が必要」の反対である。 自走できる人は、 ・粒度の大きいゴールを目指して行動できる。 ・完了状態を自分で定義できる。 ・自分で勝手に成長できる。「確かになー」と。マネージャーからすると

    どうやったら「自走できる人」になれるのか|nacam403
  • 頭の良さで人をぶん殴っていた、ある同僚の話

    「間違った事をやった人をグーで殴ったら犯罪だけどさ、知識でもって他人を詰めたら、それは”正しさ”として処理されるのは何でなんだろう?」 かつてある人がこう言っていたのを聞いて、確かになぁと思った事がある。 知識の力で他人を殴る魅力に取り憑かれた人の話 以前、自分の同僚に非常に勤勉で情熱的な仕事をする人がいた。 その人は連日日夜、早朝から遅くまで働き、他を圧倒するパフォーマンスを出していた。 最初の頃はその人の仕事っぷりに尊敬の念を抱いていた。 だが、ある時、僕を含む様々な人に対して”正しい”知識でもって攻撃的な態度を示していたのをみて、ちょっとした違和感をおぼえるようになった。 その人の言っている事は、確かに科学的な意味において正しい。誤った事をしていたのは、その人の周囲の人だったのは、間違いなく事実ではある。 ただ…その正しさでもって他人を攻撃する様は暴力的であった。その人は僕を含む様々

    頭の良さで人をぶん殴っていた、ある同僚の話
  • 結局は9割が大樹に拠った……80年代に「フリーター」を推奨した人々の、その後の人生 (2017年7月2日) - エキサイトニュース

    フリーターという言葉を広めたのは、リクルートのアルバイト情報誌「フロム・エー」(現在は休刊)。 1987年には「フロム・エー」創刊5周年を記念して『フリーター』というタイトルの映画もつくられている。 この映画、金山一彦演じるフリーターの若者が、羽賀研二や鷲尾いさ子とともに人材派遣サークルなるもので活躍する映画。なぜか途中から三浦友和とビジネスで対決するという筋立てで、フリーターというよりはベンチャー企業を立ち上げた若者たちの青春映画という趣き。 ともあれ、この映画を通じて喧伝されたのは、フリーターという新しい生き方。その生き方で享受されると信じられたのが、会社や社会に縛られない自由な生き方というものである。 アルバイトの賃金はうなぎのぼり。正社員の賃金はまだまだ抑えられていたバブル前期。 この新たなライフスタイルは、大いに魅力的だった。何しろ、当時、学生が必死にアルバイトをすれば40万、5

    結局は9割が大樹に拠った……80年代に「フリーター」を推奨した人々の、その後の人生 (2017年7月2日) - エキサイトニュース
  • 森のくにから:野外仕事に期待感 林業就業相談会、参加者増 コロナ禍、健康志向強まり /山梨 | 毎日新聞

    森林に関心を持つ一般の人を対象とした林業就業相談会が28日、甲府市内で開かれ、例年の参加者を上回る31人が参加した。今年は新型コロナウイルスの影響で健康志向が強まっていることが指摘され、体を使って野外で開放的に働ける仕事内容に注目する声が目立った。【山悟】 相談会は、林業の担い手確保を目的に、県森林協会が主催し、1997年から毎年実施している。ここ5年は毎年20人前後が参加、昨年は21人が相談に訪れた。今年は県内の森林組合や民間の林業会社など10事業者がブースを構え、県内をはじめ、東京都や神…

    森のくにから:野外仕事に期待感 林業就業相談会、参加者増 コロナ禍、健康志向強まり /山梨 | 毎日新聞
  • 「お金は社会に還元して死ぬ」――「暴走族」安藤忠雄79歳、規格外の人生 - Yahoo!ニュース

    異端の建築家、安藤忠雄。大阪の下町に育ち、17歳でプロボクサーとして活動したのち、独学で建築の道へ。大阪を拠点に世界で活躍する。「学歴も社会基盤も、特別な才能もない。困難ばかり。ひたすら全力で生きるしかなかった」。今年、79歳。がんで5つの臓器を摘出するも、いまだ現役だ。一心不乱に生きること、不屈の精神を語る。(取材・文:塚原沙耶/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「お金は社会に還元して死ぬ」――「暴走族」安藤忠雄79歳、規格外の人生 - Yahoo!ニュース
  • 発達障害の僕が発見した「後悔とともに日曜が終わる人」に足りないたった一つの考え方

    1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA

    発達障害の僕が発見した「後悔とともに日曜が終わる人」に足りないたった一つの考え方
  • ひろゆき「日本人に足りないのは『サボる才能』である」 「働かないアリ」に必要な2つの素質

    「ニコニコ動画(RC2)」発表会に出席した(左から)、巨大掲示板2ちゃんねる」管理人で株式会社ニワンゴ取締役の西村博之氏、小林宏・株式会社ドワンゴ代表取締役社長、杉誠司・同ニコニコ事業部長=2007年10月10日 人生をサボれるのも才能 2020年。いま、僕はフランスのパリに住んでいる。 ゲームをして、映画を見て、好きなところに好きなときに行く。得意なことをビジネスにして、それをダラダラと回し、興味のあるビジネスや面白い人がいれば、そこに投資をする。そんな自由な生活を送っている。 世の中には、「サボれない人」もいる。海を泳ぐマグロのように、止まったら死んでしまうようなタイプだ。 こうやって人生をサボれるのも才能なのかもしれない。 アリを観察していると、一見、サボっているように見える「働かないアリ」がいるという。彼らは、働きアリが運んできたエサをべ、働きアリが掃除した巣で生活し、ぶらぶ

    ひろゆき「日本人に足りないのは『サボる才能』である」 「働かないアリ」に必要な2つの素質
  • 日本人の同僚に知ってほしいこと──欧米人の僕が、日本企業で初めてマイノリティになった苦悩と期待 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! ※この記事は、Kintopia掲載記事「What I Wish My Japanese Colleagues Knew about Working as a Foreigner in Japan」の翻訳です。 初めて「少数派」になった僕 僕はスイス育ちの白人男性だ。人生の大半は多数派に属していて、少数派になった経験はなかった。4年前、日に来るまでは──。 日人の要素はゼロ、日語と文化の知識は初心者レベルとい

    日本人の同僚に知ってほしいこと──欧米人の僕が、日本企業で初めてマイノリティになった苦悩と期待 | サイボウズ式
  • マツコ、「やりたい仕事」と「できる仕事」の違いを語る「他者にゆだねることっていうのが大事な気がする」 - スポーツ報知

    タレント・マツコ・デラックス(47)が27日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)に電話出演。「仕事」への独自の見解を明かした。 この日、人気予備校講師の林修さん(54)が唱えた「仕事は『やりたいこと』より『できること』を選ぶことが大事」という言葉について聞かれると、マツコは「どっちも違う気がしていて…」とポツリ。 「最初にやる仕事でやりたい仕事ができる人もいるけど、大概そんなの無理じゃない? あまり気が乗らなかったりしても、就職試験に受かったり、人の紹介受けたりして、ある場所に行くわよね。そこで好きじゃないなと思っていても、やっていると、誰かが見てくれているポイントとかが出てくると思うのよ」と話すと、「その人が得意だったり、その人の実力が発揮しやすい場面が絶対出てきて、それが(仕事が)できるってことになっていくわけじゃない? 自分が望んでいることと他者が(自分に)望ん

    マツコ、「やりたい仕事」と「できる仕事」の違いを語る「他者にゆだねることっていうのが大事な気がする」 - スポーツ報知
  • 「今の格差はエグい状態」森永卓郎の息子が語る、若者のキャリア設計 | bizSPA!フレッシュ

    前回は「20代ではじめての資産形成」について聞きましたが、若いころからチャンスを掴むべく、転職起業などの経験を重ね、自分だけのキャリアを築いてきた経済アナリストの森永康平氏に、若者が意識するべきキャリア論を聞きました。 年収300万時代を下回る時代が来る ――先日、20代の年収の低さを嘆く投稿が、SNSでバズってました。2000年頃にお父様(森永卓郎氏)が著書で提唱された「年収300万円時代」を現実が下回っている状況です。 森永康平(以下、森永):すごく残酷な世界になっていると感じます。日が貧しい国になりつつあるのは間違いないです。一方で、若者全員が一斉に地盤沈下しているかというと、そうは思ってません。稼いでいる20代に関しては、30年前の20代と比較にならないくらい稼いでいる。だから、とんでもない格差が広がっているという認識です。 ――どれくらいの格差があるのでしょうか。 森永:たと

    「今の格差はエグい状態」森永卓郎の息子が語る、若者のキャリア設計 | bizSPA!フレッシュ
  • 働くの不安なニートちょっとこい派遣社員やってみろ【追記あり】

    おっす、オラ、ド底辺!よろしくな!上昇志向の増田諸君は回れ右してくれよな! ===== まずオラがどれぐらいド底辺かっていうとだな、 勉強が苦手で授業についていけず入った高校の偏差値が38だった。時給800円の倉庫のアルバイトが辛すぎて1か月続かなかった。年賀状に仕分けの短期バイトが辛すぎて一週間続かなかった。新卒で入った会社を短期間で辞めた。高学歴諸兄だらけのはてなだ、オラより低能なド底辺は居ねえと思うぞ! そんなオラでも派遣社員だけは続いた、そして派遣で職歴をつける事によって空白期間を誤魔化し正社員にまでこぎつけて今でも働いてる。オラみたいなゴミカス人材が正社員で働けるまでになったなら増田にいるようなニートだったら誰でも社会復帰できると思うんだ。(生存バイアスかもしれんが) まずは「時給1000円前後」「大人数募集」の派遣社員の長期案件を探してくれ。 おすすめの派遣会社?そんなもんない

    働くの不安なニートちょっとこい派遣社員やってみろ【追記あり】
  • 天才プログラマーの「締切に対する考え方」に、感銘を受けた。

    わたしは、ビジネスノウハウが嫌いだ。大嫌いだ。 個人で効率化できる部分なんてかぎられているのに、「お前が努力すれば成果を出せる」的なのが気にわない。 それなら先に、ムダな会議を減らせって話だ。 ……というひねくれ者のわたしだが、とあるに出会って、自分でもちょっと戸惑うくらい感銘を受けてしまった。 どうやらわたしは今まで、”2流”のビジネス書しか知らなかったらしい。 Windows95の基礎をつくった天才プログラマーが語る、3つの仕事術 わたしが手に取ったのは、『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』というだ。 ふだんこういったはあまり読まないけど、kindle Unlimitedで読めるし、評価が高かったから、気まぐれでダウンロードしてみた。 著者は中島聡氏。 1960年北海道生まれ。早稲田大学高等学院、早稲田大学大学院理工学研究科修了。 高校時代からパソコン系雑誌『週刊アスキー』

    天才プログラマーの「締切に対する考え方」に、感銘を受けた。
  • IKEAサメを注文したら狭すぎるダンボールに詰められていた→なにやら置き手紙が…?遊び心に萌える「IKEAさんお茶目!」

    とれ @_tore_op_ 公式オンラインストアで捕獲したIKEAのサメ届いたんですけど、あの、IKEAさん、やたら箱小さいな?と思ったらなんか書いてる サメ可愛い サメ pic.twitter.com/H7k4SM0xn1 2020-06-11 19:06:04

    IKEAサメを注文したら狭すぎるダンボールに詰められていた→なにやら置き手紙が…?遊び心に萌える「IKEAさんお茶目!」
    verum01
    verum01 2020/06/13
    ピンチはチャンス
  • 障害者から公務員に転職したが、けっこうしんどい。

    皆さまは1年ほど前にあった公務員の障害者水増し事件というのを覚えているだろうか。 その時に自分も公務員になれるならばと思い、受験して合格した。倍率は、10倍程度。 その前の職は、某業種の会社員だったが、障害をもっているなら公務員のほうが働きやすいと思って転職した。 給料は結構下がった。 自信もあった。社会人として障害を抱えながらも10年程度働いていた。 小さな会社だが、それなりの役職でもあった。自分ならば、公務員転職してもやっていけるだろうと思っていた。確かに、一年目はそこそこ上手く行ってはいた。ほとんど雑用だけだったから、「こいつはまともに働けるのか」を見られていたからだろう。 しかし、2年目にポジションをもらって問題がいくつか出てきた。 公務員というのは事務処理能力が問われる。圧倒的に問われる。8割は事務処理能力の世界である。 そして、わずかな言い回しに異常にこだわる。 ほんのわずか

    障害者から公務員に転職したが、けっこうしんどい。
  • プロと同じレベルで稼ぐ「素人」たちの"共通点"

    スマホが引き起こした大きな変化の1つは“素人革命”だと、いろんなところで述べてきた。 昔は、一定の訓練を受けた人たちのコミュニティーでしか共有されていなかった有益な情報が、インターネットの出現で情報がオープンとなり、誰でもアクセスできるようになった。 スマホによって、アクセスのハードルはさらに下がった。例えばプロフェッショナルになるための技術も、以前だったら専門の指導機関に通わなければ得られなかったものが、いまなら大抵、スマホを通して学ぶことができる。 独学でプロと同じスキルを、誰でも身につけられる。令和は、格的な素人革命の時代だ。それにより修業時間の無駄が、あらためて示された。昔から僕は、ビジネスに修業時間とか準備期間は、まったく意味なし! と説いてきたが、スマホを利用した素人革命が起きたことで、より説得力は増したと思う。 YouTubeで鮨の握り方を学んだという職人の鮨を、べたこと

    プロと同じレベルで稼ぐ「素人」たちの"共通点"
  • 実るほど頭を垂れる稲穂かな 自己中な性格だった自分が上司の言葉で変わった話

    熱気恋しく(技術士)@湘南ロードバイク通勤18年目 @nekki5149 @wwtamaaaa @Bakeneko_JABLaw 上司の一言より、ブラック企業退職してゆとりができたことで人生が好転したと思います。 しかし、結果として自分が納得できるようになれて良かった。 2020-05-04 19:04:06

    実るほど頭を垂れる稲穂かな 自己中な性格だった自分が上司の言葉で変わった話
  • 林業の魅力を世間に広める!庁内漫画家が挑む新しいくらしごと│くらしごと

    今回ご紹介するのは「仕事に忠実で、出会う人に誠実で、そして自分のやりたいことに真っ直ぐなことは、絶対に悪いことじゃないな」と取材陣も背中が押されて、お話しをしているととても前向きになれる、そんな素敵な女性です。 読み進めていった先に、あなたの仕事の仕方のヒントがあるかも知れません。どうぞお楽しみに。 さてみなさん、これまでにくらしごとでは「林業」をテーマにいくつか記事を紹介しています。 これまでの記事を読んだ方は「林業」といえば「木を伐るお仕事」「木を植えるお仕事」「木を加工するお仕事」でしょ? なんてすぐイメージ出来る方もいるかも知れません。 ですが、あまり人目にふれる仕事ではないために、一般的には「イメージができない」という方がほとんどではないでしょうか。 そんな「林業」という仕事を、一般に広く知ってもらうため林野庁ではPR活動を行っています。 しかも若い人たちにも親しみやすいよう漫画

    林業の魅力を世間に広める!庁内漫画家が挑む新しいくらしごと│くらしごと
  • ビビっている人は話し方に出てしまう。「仕事ができない人の話し方」トップ3|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    話し方について、上司から具体的なアドバイスを受けたことはありますか? 日最大級のプログラミングスクール「テックキャンプ」を運営する株式会社divの代表、真子就有(まこ・ゆきなり)さんは、登録者数45万人を超える(2020年2月20日現在)自身の YouTubeチャンネルで、「人の話し方には、仕事の能力がすべて現れる」と語っています。 話し方によって、仕事ができない人であることが、一瞬でわかってしまうのだそう。 今回は真子さんが、実際に部下にも注意しているという「仕事ができない人の話し方トップ3」をお届けします。 【真子就有(まこ・ゆきなり)】株式会社div代表取締役。1989年生まれ、福岡市出身。青山学院大学卒。大学在学中からプログラミングを独学で学び、大学4年次に起業。2014年よりプログラミング教育事業をスタート。2016年に開始した「テックキャンプ」は日最大規模のエンジニア養成ス

    ビビっている人は話し方に出てしまう。「仕事ができない人の話し方」トップ3|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • “オッサンの経験知”が通用しない時代が到来 山口周氏が語る、年長者と若手のあるべき関係性

    終身雇用制度が崩れつつあり、政府の「働き方改革実行計画」が策定されて以降、注目を集めている副業。こうした背景の中で、書籍『ニュータイプの時代』『劣化するオッサン社会の処方箋』などの著者として知られる山口周氏による、これからの時代の「個と企業の関係性」についての講演が行われました。個人はどう考え行動していくことが大切なのか、企業側が人材に自律的な選択の余地や機会を提供する重要性について語ります。パートでは、ワーキングスタイルのさまざまな変化の中から、日の年功序列の弊害について解説しました。 「武道館でコンサートをやるので、午後半休をください」 山口周氏(以下、山口):はい、みなさんこんにちは。 会場:こんにちは。 山口:今のお二人(注:(株)エンファクトリー 代表取締役社長 CEO 加藤健太氏からの事例紹介、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事 平

    “オッサンの経験知”が通用しない時代が到来 山口周氏が語る、年長者と若手のあるべき関係性