自然に関するverum01のブックマーク (11)

  • 8000坪の山林を買って地方移住。20㎡の小屋を建てて暮らす家族の日常は? | 日刊SPA!

    岡山県美作市の集落の外れにクルマを停め、徒歩で山道を進むと、こつ然と小屋型のポストが現れる。さらに足を進めると、道はやがて小川に合流し、道に渡されている呼び鈴を下げたロープが出迎えてくれる。そこから木々の間に見える小屋が、近藤さんご家族が暮らす住まいだ。 夫の誉さんの案内で到着したのは夕方。セルフビルドした小屋に外付けされた大きな屋根の下の台所で、事の支度に忙しいの千里さんが笑顔で迎えてくれた。野菜を洗ってお手伝いをしているのは、2歳の娘の乃空(のの)ちゃん。とっぷりと日が暮れるころ、外の蚊帳に置かれた小さなダイニングで親子3人の夕が始まり、乃空ちゃんは大好物の納豆パスタを頬張っていた。 小屋は片流れの屋根をもち、外壁は下見張りしたスギ板。建築面積は20㎡ほどで、1階は畳敷き、寝室の板敷きのロフトは10㎡ほどの広さだ。 生活に使う水は隣を流れる清流からくみ上げ、洗濯機以外の電気は、太

    8000坪の山林を買って地方移住。20㎡の小屋を建てて暮らす家族の日常は? | 日刊SPA!
  • 「ブスいじりとかは、やっぱり廃れていっちゃう」EXIT兼近さんと藤原しおりさんが語った若者の変化と、世界の未来のためにできること

    「ブスいじりとかは、やっぱり廃れていっちゃう」EXIT兼近さんと藤原しおりさんが語った若者の変化と、世界の未来のためにできること 新型コロナウイルスの感染拡大、貧困、ジェンダー不平等、お笑いのあり方……。世界をよくするためにできることを、EXIT兼近大樹さんと藤原しおりさんと一緒に考えました。

    「ブスいじりとかは、やっぱり廃れていっちゃう」EXIT兼近さんと藤原しおりさんが語った若者の変化と、世界の未来のためにできること
  • 「森林技術賞」を受賞 東京農大教授上原巌さん 森林療法普及 | 信濃毎日新聞[信毎web]

  • 東京上空に虹色の雲「環水平アーク」が出現中

    今日6月26日(金)の関東では、南の空にきれいな虹色の雲が見えているところがあります。 この現象は「環水平アーク」と呼ばれ、氷の粒で出来た薄い雲によって太陽光が屈折することで虹色に見えています。 この色づいている雲は、周囲に見える雲よりも高い所にあるとみられます。 このような上空高い所にある雲は、水滴ではなく小さな氷の粒が空に浮かんでいる状態です。この氷の粒がプリズムの役割をして、波長ごとに光が分けられることで色が分かれて見えています。 雨上がりなどにできる虹は太陽を背にした側(太陽と反対側の空)に見えますが、環水平アークは太陽と同じ方向の空の低いところに見えるのが特徴です。太陽が高く昇っている時間帯にしか見えないので、冬場はお目にかかることができず、見えたら少しラッキーな現象です。

    東京上空に虹色の雲「環水平アーク」が出現中
  • 魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた - ナゾロジー

    ナゾロジー副編集長。 大学で研究生活を送ること10年と少し。 小説家としての活動履歴あり。 専門は生物学ですが、量子力学・社会学・医学・薬学なども担当します。 日々の記事作成は可能な限り、一次資料たる論文を元にするよう心がけています。 夢は最新科学をまとめて小学生用ににすること。 高等学校での理科教員を経て、現職に就く。ナゾロジーにて「身近な科学」をテーマにディレクションを行っています。アニメ・ゲームなどのインドア系と、登山・サイクリングなどのアウトドア系の趣味を両方嗜むお天気屋。乗り物やワクワクするガジェットも大好き。専門は化学。将来の夢はマッドサイエンティスト……?

    魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた - ナゾロジー
  • 勝負師が語る「流れに乗れる・乗れない人」の差

    私は大きな仕事があると、数日前から事をしない。というよりも欲がなくなる。そして意識を極限まで勝負のモードに高めていく。人間、事を抜き、体からさまざまなきょう雑物を除くと、感覚が鋭く研ぎ澄まされる。少なくとも私はそうだった。 そんな極限状態で勝負するのだから、若いときには鬼のような形相で麻雀を打っていたと思う。そんな私の姿を見て、いつとも誰とも知れず、「雀鬼」というあだ名が付けられた。 確かに、私は勝つために「鬼」になっていたと思う。勝負の世界では心が揺れたほうが負ける。私は相手の心が揺れる瞬間を見逃さない。その瞬間を突いてやる。すると相手は意識して、いろいろ考える。そうなるともう思うツボだ。こっちが何をしなくても相手が勝手に自滅していく。 勝負のあやとか女神というのは一度そっぽを向かれたら、なかなか振り向いてくれないものだ。実際、麻雀には明らかに「流れ」がある。そのことはちょっと麻雀

    勝負師が語る「流れに乗れる・乗れない人」の差
  • 季節によって姿を変える。「生きた女神」が横たわる神秘的な庭園(イギリス) - ナゾロジー

    イギリス南西部・コーンウォール地方にある「ロスト・ガーデンズ・オブ・ヘリガン」という場所をご存知でしょうか。 広大な敷地と豊かな自然に包まれた神秘的な庭園で、イギリス屈指の観光名所として知られます。 中でも有名なのが、柔和な表情で横たわる巨大な女神像です。 この像は、季節によって姿が変化するという不思議な特徴を持ちます。 人工の彫像に自然の生命力が吹き込まれた、まさに「生きた芸術」なのです。 400年の歴史を持つ神秘の庭園庭園はもともと、1603年にトレメイン家という地主の所有地として始まりました。 200エーカーという広大な面積を持ち(1エーカーは約4000平方メートル)、代々、雇われた庭師によって清潔に保たれてきました。しかし、1914年の第一次世界大戦の開戦に伴い、庭師たちが戦地に赴き、庭は次第に荒廃していったのです。 その後、1991年になるまでその存在は忘れ去られ、完全な荒地と化

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  • 「森に建てたのかと思ったら」明治神宮は人間が手を加えなくても循環して勝手に成長成熟していくように生態系に基づいた「設計」をされていた

    安田弘之 @yasuda_hiroyuki 漫画家です。「ちひろ」「ちひろさん」や「寿司ガール」なんか描いてます。飼っているヤマトヌマエビとメダカの写真や動画、小動物、い物、月とか雲、気になる作品なんかをあげるふんわりアカウント。ただし突然真顔になるツイートやRTあり。視聴者に配慮はしないので生き物が苦手な人はミュートしてね。 安田弘之 @yasuda_hiroyuki 明治神宮って人間が手を加えなくても循環して勝手に成長成熟していくように生態系に基づいた「設計」をされてて150年で完成する予定だったんだって。BSの番組で見たばっかりだけど。‥‥‥‥すごいよね。その思想。 2020-04-30 21:15:14 安田弘之 @yasuda_hiroyuki その時の政治家は「神域にふさわしいのは杉林だ!杉にしろ!」って押し切ろうとしたんだけど頑として譲らなかったそうだ。おかげで東京ではほと

    「森に建てたのかと思ったら」明治神宮は人間が手を加えなくても循環して勝手に成長成熟していくように生態系に基づいた「設計」をされていた
  • 現生人類、ボツワナで20万年前に誕生 DNA分析で特定

    現生人類誕生の地として特定されたマカディカディ・オカバンゴ地域を示した図。矢印は、人類が13万~10万年前に北東と南西の両方向に移動した経路。(c)VALENTINA BRESCHI, GILLIAN HANDYSIDE / AFP 【10月29日 AFP】現生人類は20万年前、ボツワナ北部で誕生したとする論文が28日、国際研究チームにより科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。人類誕生の地を特定した研究結果としては、これまでで最も詳細な位置を示したものとみられる。 【あわせて読みたい】オカバンゴ湿地帯を含むボツワナの絶景5か所(2016年) 解剖学的現生人類のホモ・サピエンス・サピエンスがアフリカで誕生したことは以前から知られていたが、その正確な場所は特定されていなかった。 研究チームは、「L0」系統のDNAを高い割合で保持することが知られている民族グループ「コイサン」に属する20

    現生人類、ボツワナで20万年前に誕生 DNA分析で特定
  • 葉の「枯れ具合」まで完全擬態する昆虫のスペックがスゴイ - ナゾロジー

    自然界には、驚異的な生存能力を持つ生き物がたくさん存在します。 「ジャイアント・マレーシアン・リーフ(学名 Phyllium giganteum)」というコノハムシ科の昆虫もその1種です。 今回は、彼らの持つ驚きの擬態能力について紹介します。 隠れ専門のプロフェッショナル「体は日頃べているもので作られる」という言葉をよく耳にしますが、彼らはまさにその模範例です。彼らは常とする葉っぱをべることで、自らの体に生かします。 体色や葉脈の細かなライン、さらには枯葉の茶色い部分まで完璧に再現されており、間近で見ても葉っぱと見分けがつきません。 この擬態能力のおかげで、事中でも天敵に狙われる危険性がないのです。 葉っぱじゃないよ 胴体だよこうした生存機能を「保護擬態(protective resemblance)」と呼びます。 しかし、その分、小さな目や触覚は捕者の探索にほとんど役立たず、彼

    葉の「枯れ具合」まで完全擬態する昆虫のスペックがスゴイ - ナゾロジー
  • ペットボトルむしゃむしゃ 堺で発見の細菌、世界救う?:朝日新聞デジタル

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    ペットボトルむしゃむしゃ 堺で発見の細菌、世界救う?:朝日新聞デジタル
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