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考え方に関するvesikukkaのブックマーク (15)

  • スパイト行動とは何か?わかりやすく解説。同調圧力による被害と屈しないための付き合い方

    人は同調圧力がとくに強い民族と言われています。 「何違うことやってるんだよ」「お前も同じことをしろよ」「お前だけ何やってるんだよ」「俺もやってるんだから」というような声があちこちから聞こえてきたり、声が聞こえてこなくても態度からヒシヒシと伝わってきたりすることがあります。 この、同調圧力の根にある原理は「私も我慢してるんだから、あなたも我慢するべき」「俺も我慢してるんだから、お前も我慢しろよ」という精神です。 つまり、日人は「自分が我慢していること」 = 「相手も我慢しなければいけないこと」という考え方をしている人の割合が多いということです。 そして、自分が我慢していることを、我慢していない人がいると、自分が損をしてでもいいから相手も得させないようにする人も多く見られます。 このように、「自分が損をしてでもいいから相手も得させないようにする」行動をスパイト行動といいいます。 ここで

    スパイト行動とは何か?わかりやすく解説。同調圧力による被害と屈しないための付き合い方
  • 頭が良くなる方法は存在するか | タイム・コンサルタントの日誌から

    過日、母のお墓参りのために鎌倉に行った。その時たまたま連れ合いが、今年は林達夫の生誕125周年に当たると、教えてくれた。ある出版社が、Twitterにそう書いていたらしい。 林達夫は長年、鵠沼に住んでいた。だとしたらお墓もこの辺にあるに違いない。そう思ってスマホでネットを調べてみると、果たせるかな、葬られている場所の名前が出てきた。じゃあちょっと足を伸ばして、林達夫のお墓参りにも行ってみるか、と決めた。

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  • イシグロ氏の発言について、ある左翼かつリベラルから見た感想 - 瓢鮎庵雑記

    このカズオ・イシグロのインタビューが注目を浴びていた。 "カズオ・イシグロ語る「感情優先社会」の危うさ" https://toyokeizai.net/articles/-/414929?display=b まず、私は自分が大別すれば「左翼」かつ「リベラル」の立場にあることを自覚している。左翼の定義やリベラルの定義の困難さ、特に現在の日で「リベラル」が「左翼」の言い換えのように使われて混乱が生じていることは十分承知しているが、そのあたりに触れるといくら前置きをしても足りなくなるので、要するにここを見るような人間たちがイメージする「左翼」であり「リベラル」であると考えてもらえばいい。ただし、左翼かつリベラル、というように私はこの両者は区別している。区別した上でどちらでもあるということだ。参考までに、最近やってみた下記サイトのポリティカルコンパスでは、 https://www.idrlabs

    イシグロ氏の発言について、ある左翼かつリベラルから見た感想 - 瓢鮎庵雑記
  • 『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』の有用性について - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。ぶらっとTwitterサーフィンしておりますとこんなツイートが目に留まりました。 「なんでもポジティブに考えれば幸せになれる」っての、まるっきりウソだから。現実のネガティブな側面を直視して受け入れることで、不安がなくなり、的確に現実に対処できるようになり、成功確率がぐっと高まり、はるかに幸せになれることなんて、いくらでもある。 — ふろむだ⭐️若い頃知りたかったこと書く (@fromdusktildawn) 2018年2月17日 すげーわかる。 確かに『すごーい』『たーのしー』と言いながらお仕事をしていても、ヤバめな何かを『あれ大丈夫なのかな・・・』『もしかしてヤバくない...?』と不安を抱えながらだと、全く楽しめません。 で、こうした不安を綺麗さっぱりしてお仕事を楽しむため、弊チームでは定期的に『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』を開催しているの

    『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』の有用性について - ゆとりずむ
  • あるべき論だけではできない組織改善に必要なものがここにあった - Tbpgr Blog

    組織改善、業務改善。これらをするときに、あるべき正解というのはわかっているが 変化を恐れる人、古い固観念。こういったものに阻まれて実際には変化を起こせなかったケースや、 諦めてその企業を離れる例などは多くあると思います。 書籍「学習する組織」には、その変化するために必要なものがのっていたのです。 学習する組織――システム思考で未来を創造する 作者: ピーター M センゲ,Peter M. Senge,枝廣淳子,小田理一郎,中小路佳代子出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2011/06/22メディア: 単行購入: 3人 クリック: 89回この商品を含むブログ (37件) を見る 今まで得ていなかった情報であり、私はかなりの衝撃をうけました。 そこで、この衝撃を他の人にもシェアしたくなり、概要をまとめることにしました。 ここでは各トピックに関する薄いまとめを書くだけに留めるので、 興味を持

    あるべき論だけではできない組織改善に必要なものがここにあった - Tbpgr Blog
  • シリコンバレーの「何が」凄いのか

    シリコンバレーのスタートアップを数多く取材する中で気付いた「シリコンバレーにおけるディシプリン(規律)の存在」や「General Electric(GE)やIBM、SAPといった老舗企業が必死になってシリコンバレーのスタートアップを真似している理由」、そして「日企業がイノベーションを実現するための処方箋」について解説します 詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/ 今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/siliconvalley/ Read less

    シリコンバレーの「何が」凄いのか
  • [PDF] 不安な個人、立ちすくむ国家 〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜 平成29年5月 次官・若手プロジェクト | 産業構造審議会総会(第20回)‐配布資料 | 経済産業省

  • 「好きで長時間働くのがなぜ悪い!」という人に産業医から伝えたいこと | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    産業医科大学医学部医学科卒業。専門は産業医学実務。産業医実務研修センター、ジョンソン・エンド・ジョンソン統括産業医を経て、現在医療法人社団同友会 春日クリニック 産業保健部門 産業医 。現在日系大手企業、外資系企業、ベンチャー企業、独立行政法人など約30社の産業医業務に従事 「電波がバリ3」のハイパフォーマーは疲れなくても当然 ー長時間労働問題がしきりに取り沙汰されています。大室さんはどのように感じていらっしゃいますか。 バブルのころ、「24時間戦えますか」と栄養ドリンクのCMが一世を風靡しましたが、そんなキャッチコピーがコンプライアンスを通った時代だったということですよね。ほんの30年前でさえそうだったのですから、時代の移り変わりによって常識が変わっていくことが示唆されているということです。 今、私たちは当たり前のように満員電車に揺られ、終電間際に帰宅していますが、その常識は30年後の人

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  • 「できません」と言わないソフトウェア技術者の話。

    私の知人に、ほとんど「できません」と言わないソフトウェア技術者がいる。営業であれば、「出来ません」と言わない方は普通にいるのだが、ソフトウェア技術者では珍しい。 「GoogleAnalyticsのように、グラフィカルに表示できないですか?」 ⇒「なんとかしましょう」 「1週間以内に実装できないですか?」 ⇒「わかりました」 「応答のスピードを上げられますか?」 ⇒「やってみます」 彼は周りからたいへん頼りにされているのだが、かと言って安請け合いするわけでもない。仕様に問題があれば必ずディスカッションを求め、必ず納期は守る。 私は彼が「やったことはないですが、多分できるでしょう」と言い、そのとおりになったことを何度も見た。 最近すぐに「できません」という社員が増えているとの悩みを経営者の方々からお聞きする。無茶な要求をする 上司や顧客がいるのも事実だろうが、考えもしないで「できません」という

    「できません」と言わないソフトウェア技術者の話。
  • 日本精神 : 台湾女子世界探訪録

    Sep10 日精神 カテゴリ:外国人留学生台湾! こんばんは きのうはtyphoonがあったから、すずしいだったけど、きょうはまた、むしあついですね きょうButterflyがまだとんでた   もう9月やのに・・・あきはまだまだですね。 わたし、1年ぐらいずっと、かみをのばしてるだけど、さいきんちょっとかみをきろうかなって、かんがえています   あついからね!! でも、ともだちに「あついから、きりたい」いったら、「いまごろ?」っていわれた・・・ そうやで、いまごろです!! それでは、きのうのブログでいってた、「なんで台湾は親日なのか」のおはなしをしようおもいます。 台湾はいまでも、Europeのおおくの國から、 “Formosa” とよばれています。 “Formosa” は、 “うつくしい島” といういみです。 16th century、Portugalのふねの人たちが台湾をみて、Eur

  • たった1坪、2品で、年商3億!“幻の羊羹”を求めて、40年以上早朝から行列がとぎれない奇跡の店。78歳社長がはじめて明かす吉祥寺「小ざさ」味と仕事【前編】

    原英次郎の「強い中堅企業はここが違う!」 トップに聞く逆境の経営道 世界同時不況で電機・自動車など日のビッグビジネスが軒並み崩れる中、しぶとく踏み止まる中堅企業がある。経営学の教科書からは学べない「逆境の経営道」をトップへのロングインタビューで探る。 バックナンバー一覧 JR中央線・吉祥寺駅北口から徒歩2分。「ダイヤ街」と呼ばれる商店街に、小さな小さな和菓子店、「小(お)ざさ」がある。店舗面積はわずか1坪にすぎないが、年商は3億円超。一般の菓子製造小売業の年間坪当たり販売額が約231万円(2007年)なので、おそらく坪当たり売上高は日一だろう。 しかも、売っている商品は「羊羹(ようかん)」と「もなか」の2品だけ。羊羹は1日150限定(1580円)で、“幻の羊羹”ともいわれている。早朝4時、5時頃から、羊羹を買うために必要な番号札を求めて行列がとぎれない。この行列は40年以上続いてい

  • iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��

    「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー

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    vesikukka
    vesikukka 2010/09/22
    私の感覚でも紙で読むのと、電子媒体は違う。Kindle等の電子インクが進化すれば、何とかなる気もするけれど。
  • 余命1カ月でも…たけし激白「日本人は下品」問題指摘 - 芸能 - ZAKZAK

    「コンピューターは嫌い。メールも嫌い。携帯電話は車の中にあるけれど出たことない。ツイッターだって、冗談の言い合いをしたり、遊ぶんならいいけど、あれを情報として扱っているバカさ加減はよく分からないね」 「情報って、町を歩いていれば入ってくる。テレビとかなるたけ見ないようにしても、なおかつ入ってくる情報は正しいと思う。でも、今の人たちは情報を探しまくるんです。自分で追いかけるから、たどりついた情報は、たいしたことなくても、すごい情報だと思ってしまう」 「情報ってだれが出してるんだってことですよ。広告代理店はじめ、いろんなところが、次はここに行かないといけないとか、流れをつくっていくわけですよ。それにみんな家畜のように、檻から檻へと動かされている。その構図が格差を生んでいるのに気づいていない」 ■安けりゃいいのか 「今の日って、品がいいとか悪いとか言わなくなったね。おれらが子供のころは、そば屋

    余命1カ月でも…たけし激白「日本人は下品」問題指摘 - 芸能 - ZAKZAK
  • 僕がiPadを返品した理由:Why I Returned My iPad - HBR

    Maybe it's a generational thing, but, Mr. Peter Bregman, I feel exactly the same way you do, thank you for writing this. I, too, don't wear electronic devices, while running.  I just want to listen to the wind, chirping birds, feeling the sun, enjoying ever-changing scent of flowers and grasses.  That way, I can empty my mind.  I, too, treasure the quiet moment I spend staring at my daughter. Kids

    vesikukka
    vesikukka 2010/06/17
    私の感覚に近い
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