2009年11月27日のブックマーク (9件)

  • ミッキーマウス、ドナルドダックを訴える | スラド

    米国で、ミッキー・マウスがドナルド・ダックを訴えるという珍事件が発生した(Techdirtの記事、Legal Padの記事)。 訴状(PDF)によると、訴えは次のとおり。 訴えは商標保護法によるもの原告(ミッキー・マウス)は商標番号0134148349208のオーナーである被告はアヒルだこれに対し、被告のドナルド・ダックは弁護士プルート・ドッグを通じて次のような返答をしている(訴えに対する反論[PDF]。 認める否認する認めるこの訴訟、当にマイアミのフロリダ南地方裁判所にて起こされたものらしいが、もちろんいたずら。ちなみに、裁判所側は「Goofy」判事により、ドナルド・ダックに召喚状を発行する、という対応を取ったとのこと(召喚状[PDF])。 いたずらとはいえ、裁判所もずいぶんとウィットに富んだ対応をするものだと感心する。

    vid
    vid 2009/11/27
    米国のジョークはすっ飛び方が違うな(笑)
  • 著作権をむやみに伸ばすべきというのが、発想の根本からおかしい理由 - kentultra1の日記

    現役官僚のはずのid:bewaadが、どうにもそれらしくないトンデモな意見を書いて注目を集めている。 たとえばAさんが会社を興して子孫に株式を遺したとします。その子孫の株式が、死後一定期間経過後に‐それが50年後であれ70年後であれ‐勝手に消滅してしまう、なんてことはあり得ません。ところが、Bさんが著作物を創作して子孫に著作権を遺したのであればどうでしょう? そのあり得ないことが起きてしまうのです。 http://d.hatena.ne.jp/bewaad/20091125/p1 単純に他の財産権と比べて、著作権だけ権利が消滅するのはおかしいという理屈。さすがにネタだと思いたい。何がネタかと言えば、発想の根がおかしいからだ。 なぜ、他の財産権が消滅しないのか。それは、そう言うルールが社会に最も利益をもたらすからというだけの話。ただし、付帯条件としてみんながそれなりに納得の上で。 株券が一

    著作権をむやみに伸ばすべきというのが、発想の根本からおかしい理由 - kentultra1の日記
    vid
    vid 2009/11/27
    同じような事を自分で書こうとしてうまく書ききれなかった orz
  • 鳩山国連演説「25%削減」の舞台裏(下)細かいデータも切実感もなかった:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) ―― 国民の側から見ると、確かに選挙で勝った民主党のマニフェストにCO2削減が書いてある。しかし、国会での所信表明演説も、国民への説明もなしに、いきなり国連で国際公約をなさるのは、ちょっとどうかな、という気もなきにしもあらずなのです。 杉山さん。この25%もしくは30%削減のアイデアそのものが、世界の平均から言うと、一体どれほど大きいか、削減可能だと言うなら、どういう道筋が考えられるのでしょうか。 杉山 削減可能だと言っている方たちはいます。そういうモデル計算もありまして、IPCCの報告書にも載っています。 ただ、もちろん前提がたくさんあって、IPCCは「技術的に可能です」という言い方をしています。技術的には何でも可能なのです。例えば、電力を全部、原子力発電でまかなって、クルマは全部電気自動車にすればいいのですから。 「技術的に可能」ということの裏返しは、「政治的、経済的

    鳩山国連演説「25%削減」の舞台裏(下)細かいデータも切実感もなかった:日経ビジネスオンライン
    vid
    vid 2009/11/27
    選挙で勝てば官軍とばかりに国際の場での25%公約だからな。後からつじつま合わせてって、どれだけの金を日本から出す気なのか。やっぱり他人の金だと思ってる。
  • 鳩山国連演説「25%削減」の舞台裏(上)世界一の国がなぜペナルティを払うのか:日経ビジネスオンライン

    鳩山由紀夫首相は就任直後の9月22日に国連の気候変動首脳会合で演説。地球温暖化への対応策として「2020年に日は1990年比でCO2排出量を25%削減する」と明言した。合計で世界の総排出量の4割を占める米国と中国が同様の大胆な目標を掲げる気配はまだなく、日だけが突出した国際公約を掲げて自らを縛った格好だ。 今、問題になっているのは、この目標を達成できる現実的な可能性と、そのためにはどれだけの負担が必要になるかということ。1世帯当たり年間数十万円の負担増になり、企業の国際競争力も大きく削がれるという見方もある。そもそも、鳩山政権が掲げた数値目標はどのようなプロセスと根拠の下に策定されたのか――。 櫻井よしこ氏が理事長を務める財団法人、国家基問題研究所は10月20日に「CO2 25%削減は可能か」と銘打ったシンポジウムを開催した。地球温暖化対策基法案の提案者の1人である前田武志・民主党

    鳩山国連演説「25%削減」の舞台裏(上)世界一の国がなぜペナルティを払うのか:日経ビジネスオンライン
    vid
    vid 2009/11/27
    国内企業は1990年以前のオイルショックなどでエコにつながる技術革新が世界最先端を走っている。他の国では?そういった前提を民主党が全く頭に入れてないことがよくわかる。
  • 化学物質で幼児が女性化 | ロケットニュース24

    vid
    vid 2009/11/27
    生殖器にまで影響が出てれば大事だったが、脳の思考だけだと微妙で終わるかもなぁ。環境ホルモン。
  • グーグル面接難問集15

    Silicon Alley InsiderブログがGoogleの面接で出た難問を特集してましたよね。「スクールバスにゴルフボールは何個入る?」、「8歳児に分かるようにデータベー スを3つの文章で説明せよ」などです。 ギズもさっそく15題ご用意してみました。 1. 夫婦100組が住む村で夫が全員浮気した... はみんな他人の夫が浮気するとすぐ気づくのに、自分の夫の浮気には気づけない。村には不貞禁止の掟があり、夫の不倫を証明できたはその日のうちに夫を殺さなくてはならない。村の女は決してこの掟に背けないものとする。 ある日、村の女王がやって来て、この中に浮気をしてる夫が最低ひとりいると宣言した。さあ、どうなる? 読者Olivier Coudertさんからのベスト回答: この浮気夫の問題は、帰納法でよく出題されるものだね。 浮気夫が最低ひとりいると女全員が知った途端、あとはその後の成り行きから

    グーグル面接難問集15
    vid
    vid 2009/11/27
    後で解いてみる(願望) ……多分、忘れてやらないだろうけど(^^;;
  • LOLO CALO HARMATAN: 皆さんに緊急のお願いです。

    2009年11月(7) 2009年10月(10) 2009年09月(8) 2009年08月(3) 2009年07月(5) 2009年06月(4) 2009年05月(3) 2009年04月(5) 2009年03月(5) 2009年02月(7) 2009年01月(6) 2008年12月(10) 2008年11月(4) 2008年10月(7) 2008年09月(8) 2008年08月(6) 2008年07月(8) 2008年06月(8) 2008年05月(6) 2008年04月(9) 今、 僕は腰痛でいつもの佐賀医院に行ったら、 看護婦さんが青い顔をして上のプリントを配ってくれました。 え!? こんなことあるの? 読んでとにかく驚きました。 診察の最中も、怒り心頭の佐賀先生に詳しくうかがいました。 事業仕分けで、このことが現場に決定事項として通達されたのは

    vid
    vid 2009/11/27
    マスコミだんまりが面白いね。すばらしい政治的中立性を保った「ジャーナリスト」ばかりなのがよくわかる。
  • 原発世論調査 ようやく半数が「原子力発電はエコ」を認識 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「原子力発電は二酸化炭素を排出せず、地球温暖化対策に貢献する」と認識している人が、4年前の調査と比べて14・4ポイント増え、50・0%に達したことが26日、政府が公表した原子力に関する世論調査で分かった。今後の原発のあり方についても「推進していく」の回答が59・6%(前回比4・5ポイント増)と、「廃止」の16・2%(同0・8ポイント減)を大きく上回り、環境問題への関心が高まる中で原発の有用性が広まっている実態を裏付けた。 世論調査は内閣府が10月に実施し、1860人が回答した。原発の安全性については「安心」が平成17年12月の前回調査より17・0ポイント増えて41・8%だった。ただ、「不安」の回答も53・9%と、前回よりも12・0ポイント減ったものの「安心」を上回った。 不安の理由は「事故が起きる可能性がある」が75・2%と最も高く、「地震が多い」(53・1%)、「国の安全規制が分からない

    vid
    vid 2009/11/27
    『エコ』は微妙。エコの定義も聞きたいところだ。他、バケツでチェレンコフ光とかなぁ。職員の原子力知識も問題なのに。仕分け人の科学知識も問題なのに。一般人がどこまで理解してるかなぁ。
  • 【事業仕分け】刷新会議事務局長が野依氏を「非科学的」と批判 - MSN産経ニュース

    科学技術予算に厳しい判定が相次いでいることについて、首相官邸で鳩山首相らと会談するノーベル賞受賞者(左側)=26日午後 ノーベル賞受賞者の野依良治氏が事業仕分けを「見識を欠く」と批判したことに対し、行政刷新会議の加藤秀樹事務局長は26日、「(仕分け人は)誰ひとりとして科学技術を否定していない。そういうことを見も聞きも知りもせず、『非見識』というのは非科学的だ」と反論した。 東京都内で開かれたフォーラムで発言した。加藤氏は「世界最高レベルのコンピューターをつくれる科学者を育て、そういう技術水準を持つ手段として、1千億円を超えるお金を使うことがいかに間尺に合わないかという(視点で)仕分けをした」と述べた。

    vid
    vid 2009/11/27
    だから『世界一を目指す理由は何か。2位ではだめなのか』という発言が「削除理由」なのが『(仕分け人は)誰ひとりとして科学技術を否定していない』が嘘だという証明になってる。仕分け人は科学技術を理解してない