どうも社会的制裁はやりすぎという意見に対して「悪しき前例を作った」「健全性を保つため社会的制裁を批判することは作家として許されない」という反論がでてるみたいで。(法的な解釈は別として)一般的な人々の解釈では著作権は個人的法益に対する罪ではなくて社会的法益に対する罪作家個人や出版社が被害者ではなく、この社会に参加している全ての人間が被害者となる放火や無差別殺人と同等の重大事件であると。だから個人的な意見をもって許す、許さないではなく、極めて厳しい社会的制裁(同人、商業を含む全著作物の廃棄、過去に書かれた全ての著作物の著作権の放棄、同人を含む出版業界からの永久追放、生涯に渡る監視、周辺住民への警告、ICチップの埋め込み、市民権の剥奪)が必要になるというのが一般的な意見ということで宜しいのでしょうか?ツイートする