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ブックマーク / sports.yahoo.co.jp (34)

  • 2014年 村井改革のはじまり<前編> シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」 - スポーツナビ

    村井チェアマン(前段中央)の就任会見の様子。就任直前のJリーグは経営面で重大な岐路に立たされていた 【写真は共同】 ロシアで行われたワールドカップ(W杯)を取材中、Jリーグの村井満チェアマンにばったり遭遇したことがあった。日本代表が初戦のコロンビア戦に勝利した日の深夜、サランスク発モスクワ行きの便が一緒だったのである。ボーディング直前に少しだけ会話をした際、「われわれJリーグとしても、今大会の日本代表の戦いにはいろいろ注目しています」と語っていたのが印象的であった。ただでさえチェアマンとしての職務が多忙を極める中、それでもスケジュールを調整してW杯視察を断行するのは、村井自身に「世界を意識したリーグでありたい」という強い思いがあるからである。 思えば前回のブラジル大会も、チェアマンに就任したばかりの村井は精力的に現地で観戦している。目前のハイレベルな試合に感動するだけでなく、日サッカー

    2014年 村井改革のはじまり<前編> シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」 - スポーツナビ
    vifam84
    vifam84 2018/07/25
    当初は若干色眼鏡で見てたけど、就任後の行動は真摯そのものだったので今は信用しております。あとは原博美氏とタッグ組んで田嶋を追いやってくれれば言う事無しなんですが
  • ザック、ハリルら代表監督から受けた影響 山口・霜田正浩監督インタビュー<後編> - スポーツナビ

    昨シーズン、20位に終わったレノファ山口が好調だ。選手が次々と飛び出していく、スピード感あふれるアタッキングサッカーでJ2を席巻。第11節を終えた時点で6勝2分け3敗の3位、得点数20はリーグ2位の成績だ。 チームを率いるのは、強化の立場で日本代表を長く支えてきた霜田正浩監督。「ここまで当に良い準備、良い練習ができているので、これを42試合続けたい」と自信を漲らせている。 ここまでのチーム作りと成果を尋ねた前編に続き、後編では指導者としての原点、アルベルト・ザッケローニ、ハビエル・アギーレ、ヴァイッド・ハリルホジッチといった代表監督たちから受けた影響などについて聞いた。(取材日:4月11日) ――指導者の原点はいつごろにあるのでしょうか? 霜田さんは一般的に、強化の人という印象がすごく強いと思うんですね。それこそ、京都パープルサンガ(現京都サンガ)で、ブラジル留学時代の親友であるカズさん

    ザック、ハリルら代表監督から受けた影響 山口・霜田正浩監督インタビュー<後編> - スポーツナビ
    vifam84
    vifam84 2018/05/02
    「選手を気持ちよくプレーさせることと、選手にあえてストレスをかける部分、この2つを両立させるのが、本当に良い監督」「オシムさんは、その両方をすごく高いレベルでできる人だったと思います。」
  • 札幌といわきが参戦する“国際大会”とは? パシフィック・リムの仕掛け人が語る物語 - スポーツナビ

    パシフィック・リムカップの会場となる、ハワイのアロハ・スタジアム 【(C)Blue United Corporation】 今季、前浦和レッズ監督のミハイロ・ペトロヴィッチを新指揮官に迎えた、北海道コンサドーレ札幌。その札幌を昨年の天皇杯で破ってセンセーションを起こした、いわきFC(今季から東北リーグ2部)。この2つのクラブがMLS(メジャーリーグサッカー)のコロンバス・クルーSCとバンクーバー・ホワイトキャップスFCと対戦する。そんな大会が今月、米国のハワイで開催されるのをご存じだろうか? 大会名は『パシフィック・リムカップ』。ホノルルにあるアロハ・スタジアムで、2月8日に準決勝2試合(バンクーバー対いわき、コロンバス対札幌)、10日に3位決定戦と決勝が行われる。なぜ、日米のクラブが対戦するのか。なぜ、会場がハワイなのか。なぜ、プロクラブではない、いわきが参加するのか。いくつもの「なぜ」

    札幌といわきが参戦する“国際大会”とは? パシフィック・リムの仕掛け人が語る物語 - スポーツナビ
    vifam84
    vifam84 2018/02/12
    前身のパンパシフィックチャンピオンシップがなぜ2回で終わったのかにも言及。これ続いてほしいな
  • 大塚製薬が四国初のJクラブになるまで J2・J3漫遊記 徳島ヴォルティス<前編> - スポーツナビ

    台風22号の影響なのだろう、雨は次第に激しさを増していく。それでもピッチ内の選手たちの動きが鈍る様子は微塵(みじん)もない。それは、ゴール裏のサポーターたちもまた同様である。時おり聞こえる「カカンカンカン!」という金属音は、鉦(かね)と呼ばれる打楽器で、阿波おどりのリズムには欠かせないアイテムだ。そう、私は今回、徳島ヴォルティスのホームゲームに来ている。取材したのは、10月28日に行われたJ2リーグ第39節。この時点でJ1昇格プレーオフ圏内の6位につけている徳島は、12位の水戸ホーリーホックを鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムに迎えていた。 前節終了時点で、2位のアビスパ福岡(勝ち点68)から10位のジェフユナイテッド千葉(同58)まで勝ち点12差という、混戦展開が続く今季のJ2。ホームゲームがこの日を含めて2試合ということを考えると、徳島としては絶対に落とせないゲームであっ

    大塚製薬が四国初のJクラブになるまで J2・J3漫遊記 徳島ヴォルティス<前編> - スポーツナビ
  • 2013年 アジア戦略とレ・コン・ビン<後編> シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」 - スポーツナビ

    レ・コン・ビンのJリーグ挑戦──「海外組」が当たり前となった現在の日では、その話題性をイメージするのは難しいかもしれない。当時のベトナム国民の心情を表現するなら、「カズ(三浦知良)のセリエA挑戦」を思い出せば、多少は理解しやすくなるだろう。ベトナム代表として国際Aマッチ出場85試合、51ゴールという歴代最多記録を誇るレ・コン・ビンは、まさにベトナム国民にとっての生けるレジェンドであった。 もっとも、J2の地方クラブがベトナムの国民的英雄を獲得できたのは、Jリーグ側の働き掛けが不可欠だったことは留意すべきだろう。アジア戦略室にいた山下修作によれば、東南アジアに目を向けるJクラブがほとんどない中、強い関心を示していたのが札幌だったという。「特にGM(ゼネラルマネージャー)の三上(大勝)さんは熱心でしたね。現地でJリーグを見てもらうんだったら、レ・コン・ビンくらいインパクトのある選手がほしい。

    2013年 アジア戦略とレ・コン・ビン<後編> シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」 - スポーツナビ
  • 2013年 アジア戦略とレ・コン・ビン<前編> シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」 - スポーツナビ

    今季、札幌に加入した「タイのメッシ」ことチャナティップ。アジアのスター選手の獲得は13年から始まった 【Getty Images/J.LEAGUE】 J1所属の北海道コンサドーレ札幌が、リーグ戦の中断期間を利用してタイのバンコクに遠征したのは、今年7月のこと。現地の強豪クラブ、ムアントン・ユナイテッドFCと22日、フレンドリーマッチを行った。 この試合の注目は、「タイのメッシ」ことチャナティップ・ソングラシン。チャナティップは前半は札幌、後半は所属していたムアントンの選手としてプレーし、後半のムアントンの決勝ゴールをお膳立てする。スーパースターを送り出した側のムアントン、そして受け入れる側の札幌。双方にとって、思い出深いゲームとなった。 「海外でこういった試合をするのは、札幌にとって初めての経験でした。今回は選手やスタッフだけでなく、タイに進出したいパートナー企業、それから行政の方々にも来

    2013年 アジア戦略とレ・コン・ビン<前編> シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」 - スポーツナビ
  • 日本がタイ戦で露呈した3つの「急所」 W杯最終予選で初勝利も采配に疑問 - スポーツナビ

    ホームでのW杯アジア最終予選初戦を落としたことで、ハリルホジッチ監督の顔からいつもの“自信家”の表情はすっかり影を潜めていた 【写真:中西祐介/アフロスポーツ】 「日は弱点が少ないチームだが、初戦に負けてプレッシャーを抱えている。われわれはさらにプレッシャーをかけていきたい」 ワールドカップ(W杯)アジア最終予選、タイvs.日を翌日に控えた5日の監督会見。タイ代表のキャティサック・セーナームアン監督は、こう述べた上で「われわれにはプレッシャーはない」として、心理面でアドバンテージがあることを匂わせた。現役時代は「ジーコ」の愛称で知られ、1997年3月15日のバンコクでの親善試合では、2つのゴールをたたき込んで3−1で日に勝利している(この試合以降、タイは日に勝利していない)。そうした成功体験に加え、「失うものは何もない」という開き直りもあるのだろう。43歳の若き指揮官の表情から、“

    日本がタイ戦で露呈した3つの「急所」 W杯最終予選で初勝利も采配に疑問 - スポーツナビ
  • 初戦を失った日本に求められる「謙虚さ」 UAE戦の敗因と最終予選の厳しい現実 - スポーツナビ

    W杯アジア最終予選の初戦、日対UAEの試合はまるでアジアカップのリプレーを見ているかのようだった 【写真:中西祐介/アフロスポーツ】 「オーストラリアで行われた2015年のアジアカップで、われわれは日と試合をした。結果はご存じのとおり、最終的にわれわれが(PK戦で)勝って先に進むことができたが、それは過去のことだ。1年8カ月前の出来事であり、歴史の一部だ。われわれにとって、明日は別の試合になる。われわれは未来を信じ、それに向けてしっかり準備をしてきた。われわれは明日、ベストを尽くして、夢のために勝ちたい」 ワールドカップ(W杯)アジア最終予選、日対UAE戦の前日会見(8月31日)で、UAE代表のマフディ・アリ・ハッサン監督はこのように語っている。重要な初戦の相手がUAEであることについて、日側から「アジアカップのリベンジ」というフレーズが聞こえてくるのに対し、アリ監督の対応は至って

    初戦を失った日本に求められる「謙虚さ」 UAE戦の敗因と最終予選の厳しい現実 - スポーツナビ
  • 外様の社長と監督が抱く「王国復活」の夢 J2・J3漫遊記 清水エスパルス 後編 - スポーツナビ

    IAIスタジアム日平でのJ2開幕戦(清水エスパルスvs.愛媛FC/0−0)から一夜明けた2月29日、清水駅からバスで40分近く揺られて三保にある清水エスパルスの練習グラウンドを訪れた。午前10時、前日の試合に出場した選手たちのリカバリーが始まる。監督の小林伸二は、やたらアクションを交えながら、選手と一緒に走っていた。どうやら昨日の試合の感想を、ひとりひとりに伝えているようだ。熱血でありつつ細やか。そんな新しい指揮官に対する、選手たちの評価も概して好意的だ。 「距離感が近いですよね。何か気付いたら、すぐに選手を呼んで誰とでもしゃべる。積極的にコミュニケーションをとってくれるので、すごくやりやすいです」(大前元紀) 「守備の意識が変わったかな。今までの清水は、あまり後ろに人数をかけていなかったけれど、今季は(攻められたら)まずは全員で戻ろうと。J2で長く経験している監督なので、守備だけではな

    外様の社長と監督が抱く「王国復活」の夢 J2・J3漫遊記 清水エスパルス 後編 - スポーツナビ
  • 「サッカーの街」で迎えたJ2開幕の風景 J2・J3漫遊記 清水エスパルス 前編 - スポーツナビ

    開幕戦前夜のIAIスタジアム。深夜にもかかわらず、抽選会には多くの清水サポーターが駆けつけた 【宇都宮徹壱】 清水エスパルスのホーム、IAIスタジアム日平はどっぷりと宵闇に包まれていた。 J1リーグが開幕した2月27日の夜──時刻はまもなく22時だ。明日の清水エスパルスの開幕戦キックオフまで、まだ15時間もある。にもかかわらず、星明かりの下には清水サポーターの長い行列ができていた。その数、500人はいただろうか(あるいはもっと多かったかもしれない)。温暖な気候で知られる静岡だが、この時期の夜はまだまだ冷える。張り詰めた空気の中、それでも清水サポーターは縮こまるどころか、むしろ内に秘めた高揚感を抑えきれずにいる様子。何やら初詣のような光景がそこにはあった。 なぜ私は、開幕前夜のIAIスタジアムにいるのか。そして、なぜこれだけ多くの清水サポが、こんな時間に集まっているのか。それを説明するため

    「サッカーの街」で迎えたJ2開幕の風景 J2・J3漫遊記 清水エスパルス 前編 - スポーツナビ
  • メソッドと必勝との葛藤の果てに 岡田武史(FC今治オーナー)インタビュー<後編> - スポーツナビ

    FC今治の今季の戦いについて、岡田武史オーナーに振り返ってもらうインタビュー。後編では、今年の最大のミッションであった「JFL昇格」が果たされなかった理由について、その核心部分に切り込んでいく。四国リーグで優勝した今治は、全国の地域リーグの優勝チームと全社(全国社会人サッカー選手権大会)の上位チームが出場する、全国地域リーグ決勝大会(地域決勝)に参戦。この大会で12チーム中、2位以内となったクラブは、JFLに昇格できることになっていた。 しかし今治は、愛媛で行われた1次ラウンドで1勝1敗1PK勝ちのグループ2位に終わり、JFL昇格はおろか決勝ラウンド進出さえ果たせなかった。私もこの大会を取材していたのだが、今治は初戦で勝利したものの、第2戦でスタメン7人を入れ替える策が裏目に出て、自滅に近い形で敗れてしまった。1次ラウンド敗退の一番の原因となった、この不可解な判断はどのようなプロセスによっ

    メソッドと必勝との葛藤の果てに 岡田武史(FC今治オーナー)インタビュー<後編> - スポーツナビ
    vifam84
    vifam84 2015/12/12
    岡田さんの話から、ITベンチャーの業績拡大失敗パターンが透けて見えて辛い。宇都宮さんも「なんか変だな?」って感じだしなあ
  • 「来年、昇格できなかったら厳しい」 岡田武史(FC今治オーナー)インタビュー<前編> - スポーツナビ

    FC今治に関する2015年最後のコンテンツは、岡田武史オーナーへのインタビューである。取材が行われたのは、11月21日から23日まで行われた全国地域リーグ決勝大会(地域決勝)決勝ラウンドの会場、高知の春野総合運動公園。大会最終日の23日、今治の山田卓也が運転する車で岡田オーナーが視察に訪れた際に、じっくりと話を聞くことができた。 今治にとっての2015年は、まさに飛躍の年となった。トップパートナーのデロイト トーマツ コンサルティングをはじめ、地域リーグクラブとしては破格のスポンサーをいくつも獲得。アドバイザリーボードメンバーの古田敦也氏(野球解説者)や日比野克彦氏(アーティスト)といった各界の著名人がたびたび今治のホームゲームを訪れて話題にもなった。さらに、そうした動向をメディアが繰り返し報じたことで、今治での岡田オーナーの試みはサッカーファンのみならず、一般の人々にも広く知られることと

    「来年、昇格できなかったら厳しい」 岡田武史(FC今治オーナー)インタビュー<前編> - スポーツナビ
  • イビチャ・オシムが見る日本代表の現状 「選手は自信をもって振る舞うべきだ」 - スポーツナビ

    74歳の今も精力的な活動を続けるオシム氏。この日も5時間もの車での移動にもかかわらず取材に応じてくれた 【宇都宮徹壱】 ボスニア・ヘルツェゴビナの首都・サラエボで、旧ユーゴスラビア諸国を中心に8クラブが参加したユース大会(正式名称は、4th INTERNATIONAL FOOTBALL TOURNAMENT U-17“PLAY FOOTBALL LIVE LIFE”)が、6月18日から行われた。かつてはひとつの連邦国家を形成しながら、今はそれぞれ「外国人」となってしまった若者たち。戦争もユーゴスラビアも知らない世代が、サラエボという歴史と民族が交錯する街を舞台に、サッカーを通して異文化を理解し、尊重することを学ぶ。この興味深い大会で、プレゼンターを務めていたのが、生粋のサラエボっ子であり、元日本代表監督でもある、イビチャ・オシム氏であった。 2006年に「日サッカーの日化」というテーゼ

    イビチャ・オシムが見る日本代表の現状 「選手は自信をもって振る舞うべきだ」 - スポーツナビ
  • FIBAが日本の資格停止処分を解除 川淵会長「バスケ関係者もやればできる」 - スポーツナビ

    FIBA(国際バスケットボール連盟)による資格停止処分を受けている日バスケットボール協会(JBA)の改革を行う「JAPAN 2024 TASKFORCE(タスクフォース)」が19日に都内で会見を行い、資格停止処分が解除されたことを発表した。 スイスで開かれたFIBAの執行委員会で全会一致で日の制裁解除が決まった。8月7〜9日に東京で開かれる理事会で正式決定する。これにより8月から始まるリオデジャネイロ五輪のアジア予選には男女ともに出場できる見通しが立った。執行委員会にはJBAの大河正明事務総長らが出席。大河事務総長から電話で報告を受けた直後、会見に出席した川淵三郎会長は「すべての凍結を解除すると認めたと会長(ホラシオ・ムラトーレ)に言っていただいたとのことです。僕としては事実上の全面解除と認識している」とコメントした。 以下は、川淵会長による会見の要旨。 今、大河専務理事兼事務総長から

    FIBAが日本の資格停止処分を解除 川淵会長「バスケ関係者もやればできる」 - スポーツナビ
  • 「岩下は悪くない」と語る大久保の願い 切望するJリーグと審判部の適切な対応|コラム|サッカー|スポーツナビ

    J1川崎フロンターレの大久保嘉人が、リーグと審判部について、率直な意見を語った。きっかけは、第12節のガンバ大阪戦で岩下敬輔から受けたラグビーまがいのタックル。1−1で迎えた後半アディショナルタイムでのプレーだった。手を使ったファウルに対し、ネットでは悪質だとの批判が沸き起こった。そんなプレーについて、大久保が自ら語った。 大久保の論点は3つだ。 まず1つ目。岩下は悪くないということ。大久保は「岩下は悪くない。チームのためにやった。レッド覚悟でやった」とそのプレーを肯定する。あの場面で、あの立場の選手は、ああしてでも止めるということ。つまり、当然だと。 あのファウルをした岩下の判断を尊重しつつ、2つ目の論点として、レフェリーの判定に疑問符を投げかける。「あれは100%退場だよ。あれが退場にならんかったらどれも退場にならんよ」と一刀両断。もちろんレッドカードを出さなかった審判の判断について、

    「岩下は悪くない」と語る大久保の願い 切望するJリーグと審判部の適切な対応|コラム|サッカー|スポーツナビ
    vifam84
    vifam84 2015/05/21
    タイトル前半だけでぶった切ると更なる誤解を呼びそう
  • 【動画】最悪ゴールキック!トリノのGKパッデリが決めた抱腹絶倒のオウンゴール(ballball.com/ja-jp/) − スポーツナビ

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    vifam84
    vifam84 2015/05/07
    枠内にバックパス送るDFも大概だぞ、これ
  • 変化した鈴木隆行のプレー意義 現役続行にこだわり千葉へ渡る想いとは - スポーツナビ

    今年で39歳となる元日本代表ストライカーの鈴木。「引退」が頭をよぎりながらも現役にこだわり千葉への移籍を決めた 【写真:アフロスポーツ】 「引退するかどうか迷っていた部分もありましたけれど、また拾っていただき、プレーすることとなりました」 今季、ジェフ千葉で新たなスタートを切ることとなった鈴木隆行。今年で39歳となる元日本代表のストライカーは「引退」が頭をよぎりながらも現役にこだわった。約2週間の練習参加でアピールして、契約を勝ち取ってみせたのだ。 10年前ならば、この決断をすることはなかっただろう。オファーがなければ「現役」にしがみつくことなく、潔く引退を決断し、新たな道に進む。それが“孤高”の生き方を貫いてきた鈴木の流儀だったはずだ。 実際、2011年に一度は引退を決意している。08年から3年間プレーした米国・MLSのポートランド・ティンバーズからコーチ就任の打診を受けると、現役を退い

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  • 技術委員長を退任した原博実が振り返る アギーレ招へいの経緯とW杯の敗因 - スポーツナビ

    9月11日に開催されたJFA(日サッカー協会)理事会において、日本代表の強化責任者である技術委員長が原博実氏から霜田正浩氏に交代することが正式に決まった。原氏はこれまで兼任だった専務理事に専念することとなるが、まずは「お疲れ様でした」と申し上げたい。原氏が技術委員長となったのは、2009年2月のこと。以来、10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会を戦った岡田武史監督を手厚くサポートし、続くアルベルト・ザッケローニ監督、そしてハビエル・アギーレ監督の招へいでは強力なリーダーシップを発揮した。 原氏が技術委員長であった5年と7カ月は、日サッカー界にとっても何かと振幅の激しい時代であった。そんな中、原氏が果たした一番の功績を挙げるならば、日サッカーの目指すべき方向性を「パスを主体とした攻撃サッカー」と見定め、その方向性に合致した指導者を技術委員会主導で交渉に当たったことである(かつてはJ

    技術委員長を退任した原博実が振り返る アギーレ招へいの経緯とW杯の敗因 - スポーツナビ
    vifam84
    vifam84 2014/09/22
    なんでこんなに他人事みたいに語るんだろう
  • 小野伸二が「日常」となる幸福 J2札幌で華麗に舞う“希代の天才” - スポーツナビ

    「ミッドフィルダー 背番号44 オノシンジ!」 スタジアムDJが声を発し、オーロラビジョンにその姿が映し出されると札幌ドームのスタンドは大きく沸いた。ワールドカップ(W杯)出場3回、UEFAカップ(現在の名称はUEFAヨーロッパリーグ)制覇の経験も持つ、日サッカーが生んだ“希代の天才”小野伸二が7月20日のJ2第22節・大分トリニータ戦でついにコンサドーレ札幌でのデビューを果たした。 この小野のデビュー戦に合わせて札幌は大々的な宣伝を展開。各スポーツ紙に全面広告を出したり、街中に巨大垂れ幕を出すなど積極的に告知をしていった。もちろん、クラブ側から働きかけるまでもなく小野の登場は、地元メディアでは大きな報じ方をされていた。前日練習の模様を生中継する情報番組もあったほどである。 6月9日に札幌市中心部で公開加入会見を行ってから約1カ月半。待ちに待った小野の登場。試合は終了間際の失点により1−

    小野伸二が「日常」となる幸福 J2札幌で華麗に舞う“希代の天才” - スポーツナビ
    vifam84
    vifam84 2014/07/28
    いまのところ一番良い影響が出たのは年上の砂川の模様。若手、見習え、もっと頑張れ。若手じゃないが、前俊は一番頑張れ/いざとなれば都倉・上原慎・パウロン・ソンフン大作戦もあるでよ
  • バドゥ、日本を愛しすぎた男=J2・J3漫遊記 京都サンガF.C.<後篇> - スポーツナビ

    京都の監督として5年ぶりにアルウィンを訪れたバドゥ。試合後、松ファンの呼びかけに応える 【宇都宮徹壱】 3月30日の西京極でのコンサドーレ札幌戦に引き分けた(1−1)京都サンガF.C.は、その後2試合で勝点を4つ積み上げて5位に浮上。4月20日のJ2第8節は、アルウィン(長野県松平広域公園総合球技場)での松山雅とのアウェー戦に臨むこととなった。 戦力的には相手を凌駕(りょうが)している京都だが、なぜか松には分が悪い。過去2年の対戦成績は京都の0勝2分け2敗。順位も相手がひとつ上の4位である。この試合に、選手やスタッフの誰よりも強い思いを持って臨む男がいた。今季から京都の指揮を執るブラジル人、ヴァルデイル・バドゥ・ヴィエイラである。バドゥは2006年〜09年まで、当時北信越リーグ所属のAC長野パルセイロを率いていた。そして長野と松は、北信越リーグJFLにおいて「信州ダービー」と呼ば

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