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2022年8月30日のブックマーク (3件)

  • ユーザーストーリーマッピングをやってみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、DevOps導入支援担当の藤村です。 今回はアジャイル開発において、初期プロダクトバックログを作成する上でとても有益なプラクティスであるユーザーストーリーマッピングのワークショップを、株式会社パソナテックの皆様と実施してきたので、その内容をご紹介したいと思います。 ユーザーストーリーマッピングとは ユーザーストーリーマッピングとは、ストーリー(ユーザーにとっての価値)を付箋紙などに書き出し、ユーザーの体験順に時系列で左右に整理、似た機能は上下(基機能を上、派生的な機能は下)に整理して壁などにマッピングしていく手法です。 二次元の表に整理することでストーリーの抜け漏れに気づくことができるだけでなく、会話を通してプロダクトオーナーがストーリーに込めた思いを理解することができたり、複数のストーリーを分割する線を左右に引くことでリリース計画を表現することもできます。 やった

    ユーザーストーリーマッピングをやってみた | DevelopersIO
  • ユーザーストーリー駆動開発で行こう。

    1. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. ユーザーストーリー 駆動開発で行こう。 Ichitani Toshihiro 市谷聡啓 開発を始める前にみんなで理解しておきたい ユーザーストーリーを用いた開発のお作法 2. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. http://about.me/papanda0806 Ichitani Toshihiro 市谷聡啓 @papanda 3. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. 受託→SIer→サービス→受託→旗揚 関西で組み込み製品のプログラマー→ プロダクトオーナー(企画者)支援 アジャイル開発プロジェクトマネージャ アジャイル開発コンサルタント ここまでのあらすじ 「リーン開発の現場」

    ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
  • ユーザーストーリーマッピングで地図を書き、ソフトウェア開発の旅に出よう!

    “User Story Mapping“は、Jeff Patton氏が提案する計画手法です。バックログには背骨が欠けている(InfoQ)でJeff氏が説明するように、バックログを効果的に見える化することにより、システムの全体像を捉えようとしています。そして、ユーザーストーリーマッピングによって、UX(User Experience:ユーザーの体験)指向のストーリーとして整理され、より高いユーザーバリューへとプロダクトを導いていきます。 Jeff氏は、来年2月に『User Story Mapping』という書籍をオライリーからリリースするため、この手法がより広がっていく可能性があります。それでは、ユーザーストーリーマッピングの旅に出かけましょう。 ユーザーの行動を洗い出す 今回は、Jeff氏のプロダクトオーナートレーニングで学んだ方法を使って、ユーザーストーリーマッピングの作り方を確認します

    ユーザーストーリーマッピングで地図を書き、ソフトウェア開発の旅に出よう!