タグ

ブックマーク / gihyo.jp (27)

  • 第4回 「ネットショップ構築はヒアリングが8割!」ネットショップ構築時のヒアリングのポイント | gihyo.jp

    グングン売上がアップする!ネットショップ構築のポイント 第4回「ネットショップ構築はヒアリングが8割!」ネットショップ構築時のヒアリングのポイント ネットショッピングの普及に伴い、ビジュアルデザインや商品の写真画像がきれいで、ページの構成もわかりやすく、お買い物しやすい店舗の数が多くなりました。 しかし一方で、見た目はきれいなのに売上に結びつかない、という店舗も多く存在します。 ネットショップも「通信販売」というビジネスであり、開設して発展させていくために、事前に明確にしておくべきポイントがあります。ネットショップを成功させるための要因の8割は「ヒアリング」にかかっているといっても過言ではないかもしれません。 今回は制作者の立場から、ネットショップの新規開設、リニューアルにあたってのヒアリングのポイントについてまとめます。 一番大事なのはネットショップの「コンセプト」 「コンセプト」とは

    第4回 「ネットショップ構築はヒアリングが8割!」ネットショップ構築時のヒアリングのポイント | gihyo.jp
  • 第7回 SEO/SEMの効果測定(前編) | gihyo.jp

    第5回、第6回ではコンバージョンを計測する仕組みや方法について説明しました。 今回はSEO/SEMの効果測定について説明しましょう。 事前準備 SEO/SEMの測定を行う前に確認しておくことを挙げてみましょう。 1)自然検索(オーガニック検索)と検索連動型広告を区別する 2)検索連動型広告の流入においてユーザが入力していたキーワードを取得する 3)SEO対策を施したページの流入キーワードを取得する 4)検索連動型広告の出稿情報を測定ツールに定義する 5)コンバージョン測定の設定を確認する 6)測定ツールで取得できる情報を確認 1)自然検索(オーガニック検索)と検索連動型広告を区別する 自然検索(オーガニック検索)と検索連動型広告を区別できるようにしておく必要があります。 リファラーだけで流入元を判定していると、自然検索と広告が混在してしまい、検索連動型広告の効果検証ができません。 利用して

    第7回 SEO/SEMの効果測定(前編) | gihyo.jp
  • [はまちちゃんのセキュリティ講座]ここがキミの脆弱なところ…!:第1回 HTTPのしくみを復習しよう|gihyo.jp … 技術評論社

    こんにちはこんにちは ! ! はまちや2です! 今日からぼくと一緒にWebプログラミングのセキュリティについて、ちょっぴり勉強してみませんか!今回はHTTPがどんなやりとりをしているのか、簡単におさらいしてみましょう!

    [はまちちゃんのセキュリティ講座]ここがキミの脆弱なところ…!:第1回 HTTPのしくみを復習しよう|gihyo.jp … 技術評論社
  • kulerで気軽にカラーコーディネイト:第4回 Webデザインに活用してみよう|gihyo.jp … 技術評論社

    こんにちは、吉田コマキです。Webサイトのリニューアルには、必ずと言っていいほどビジュアル面でのリデザインが行われます。その際に頭を悩ますのは、様々。情報の整理であったり、機能であったり、そしてカラーリングであったり。今回は、そのwebデザインの現場でkulerを活用する方法にフォーカスをあてて、ご紹介します。 リデザインを行う前に 今回は、今年3月にリニューアルした琉球新報社のWebサイトのリニューアルについてお話します。 琉球新報社のWebサイトは、約2年ぶりのWebサイトリニューアルにあたり、次の事柄を機能要件として洗い出しました。 現行のXOOPS活用をそのままに、機能拡張 コンテンツの基指針の改革 そして、使いやすさとイメージアップ ここでは、技術的なことは割愛させていただいて、ビジュアル面でのリデザインを中心にお話していきましょう。 まずは、リニューアル前の配色を検証 いきな

    kulerで気軽にカラーコーディネイト:第4回 Webデザインに活用してみよう|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第1回 WebSig24/7MT4分科会第2回勉強会レポート | gihyo.jp

    第2回勉強会開催 今回で2回目となるWebSig24/7MT4分科会は、参加者が実際に参加して企画・実装などを行うワークショップが含まれていることが特徴です。 最初に、開催に先立ち、今回のイベントのモデレータである有限会社ITプロフェッショナルの蒲生トシヒロ氏からイベント開幕の挨拶が行われました(写真1⁠)⁠。 同氏は今回の勉強会について「MTユーザによるMTユーザのための勉強会」であり「技術は座学で身につくものではない」というコンセプトのもと開催されている、と紹介しました。 続いて、シックス・アパート株式会社上ノ郷谷太一氏より、イベントに向けて今回の参加者を含めたMTに関わるWeb制作者、Web開発者の方たちへの感謝と期待のコメントがありました(写真2⁠)⁠。同氏は「今後もMTはコミュニティとともに成長していくツールである」とまとめました。 写真1 蒲生トシヒロ氏 写真2 上ノ郷谷太一氏

    第1回 WebSig24/7MT4分科会第2回勉強会レポート | gihyo.jp
  • 第3回 「買い物かごに入れる」ボタン、上につけるか?下につけるか? | gihyo.jp

    お客様がネットショップに訪れる目的は「お買い物」であり、お客様一人ひとりが欲しい物を探しにやってきて、欲しい物がいい値段で販売されていたら購入します。 つまり、店舗側のネットショップにおけるゴールは「購入手続きを完了させること」であり、もっと近いゴールは「お買い物かごボタンをクリックしてもらうこと」となります。 今回は、その「買い物かごに入れるボタンをクリックしてもらう」という点に注目し、最適な「買い物かごに入れる」ボタンの設置位置について考えてみます。 商品の購買率を変える「お買い物かごに入れる」ボタンの設置位置 「買い物かごを入れる」ボタンを設置する位置は、大きく分けて2つのパターンが考えられます。 一つは、ページを開いた瞬間にボタンが見える位置に設置する「上につける」パターン。もう一つは、商品のキャッチコピーやキャッチイメージ、商品の詳細説明を行った後に設置する「下につける」パターン

    第3回 「買い物かごに入れる」ボタン、上につけるか?下につけるか? | gihyo.jp
  • 第2回 MTタグの基本的な書き方・各テンプレートの説明 | gihyo.jp

    連載第2回目の今回は、各テンプレートの説明とMTタグの基的な書き方をおさらいしたうえで、Movable Type4.1以降で格的に使えるようになった変数を使う練習をしてみましょう。テンプレートやMTタグ関連の用語が3.xから変わったところがあるので、そのあたりもフォローしていきます。 テンプレートの種類をおさらいしよう ほげ山くん:4.xって、3.xのときと比べて、テンプレートの数とか名前がいろいろ変わってますよね。そのあたりでまず戸惑ったので、説明してもらえないでしょうか? くれま先輩:はいはい。では、さらっと説明するね!2008年6月25日現在入手できる4.2RC2のテンプレート管理画面だと、1ページでほとんどのテンプレートを見渡すことができるので、これを見ていくことにしようか。4.1ではテンプレートの種類ごとに一覧ページが分かれているけれど、内容は同じだよ。 図1 Movable

    第2回 MTタグの基本的な書き方・各テンプレートの説明 | gihyo.jp
  • 第1回 便利な時代に潜む「著作権」という名の見えないリスク | gihyo.jp

    はじめに 「自社のホームページに掲載する予定の新製品紹介資料に、○○○というサイトにあったフリー素材のイラストを使いたいんだけど?」 「新入社員向け研修のレジュメに、当社を紹介したニュースサイトの記事を無断で引用してもいいですか?⁠」⁠ 会社の中で、「⁠著作権の担当です」と名乗って仕事をしていると、こんな相談ごとばかり飛び込んできます。 また、時には、見ず知らずの個人の方から、 「貴社のホームページに掲載されている製品の画像を自分のブログで使いたいんですが…?」 といったご要望をいただくこともあったりします。 インターネットが普及した今、手に入れたい素材は検索サイト等を通じて、簡単に手に入れることができるようになりました。しかし、他人が創作したものを使う、ということは常にリスクを伴います。その最たるものが、「⁠著作権」という第三者の権利を侵害する、リスクだといえるでしょう。 近年、著作権を

    第1回 便利な時代に潜む「著作権」という名の見えないリスク | gihyo.jp
  • 独学で極める “Webデザイン”の技と心:第10回 CSS Spritesでサイトを高速化|gihyo.jp … 技術評論社

    今日は、CSSを使ってサイトを高速化するテクニック「CSS Sprites(CSSスプライト⁠)⁠」についてのお話をさせていただきます。 サイトの高速化というと、プログラムの最適化を行ったり、サーバのチューニングを行ったりというイメージがあるかと思います。実はCSSを上手に使うことによっても、サイトの高速化を行うことができます。しかも、かなりの効果が期待できるのです。 CSS Spritesとは? 通常、ウェブページを制作する場合、デザインファイル(psdやpngなどの画像)をスライスし、HTMLのimg要素として埋め込んだり、CSSの背景画像として指定していることと思います。 それらの画像を一つにまとめ、1度の読み込みでのリクエスト数を減らすテクニックのことを「CSS Sprites」と呼びます。 このテクニックは、以前からマウスオーバーメニューを実現する際にも使われていたものでもありま

    独学で極める “Webデザイン”の技と心:第10回 CSS Spritesでサイトを高速化|gihyo.jp … 技術評論社
  • 連載:検索エンジンを作る|gihyo.jp … 技術評論社

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    連載:検索エンジンを作る|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第2回 なぜ、楽天の商品ページはものすごく縦に長いのか? | gihyo.jp

    みなさんはオンラインショッピングモールの「楽天市場」に出店しているの店舗の商品ページをご覧になったことがありますか? その中で「何で、楽天のお店の商品ページは、こんなに縦長いんだ?」と思われたことはありますか? おそらく、楽天市場を利用したことのある方のほとんどは、「⁠ものすごく縦長い商品ページ」を見たことがあるのではないかと思います。 ではなぜ、このように縦長いページが多いのでしょうか。そこにはネットショップで売上を上げるためのポイントが多く含まれていたのです。 ショッピングモールの商品ページが「ものすごく縦長い」理由 前回の記事「ネットショップに訪れるお客様の意識」にて、楽天市場やYahoo!ショッピングなどのオンラインショッピングモールを利用するお客様は「お買い物がしたい」という気持ちが強い、と解説しました。 モールに出店している店舗は、このお客様の高い購入意欲をより一層高め、商品を

    第2回 なぜ、楽天の商品ページはものすごく縦に長いのか? | gihyo.jp
  • kulerで気軽にカラーコーディネイト:第1回 私たちはたくさんの配色の中で生活している|gihyo.jp … 技術評論社

    初めまして。「⁠kulerで気軽にカラーコーディネイト」の連載を書かせていただきます、ブロッコ・デリ・アーキテクツ有限会社の吉田コマキと申します。普段はWebデザインやグラフィックデザインでお仕事をさせていただいて、それ以外ではアクリル画やFlashアニメーションを休日にちまちま作っていたりします。実は沖縄在住でして、そろそろ夏が手に届く季節です。ここ日の南西から皆様に「kuler」をもとに「色」にまつわる様々なお話をご紹介していきます。どうぞよろしくお願いいたします。 kulerって何? kuler(クーラーと読みます)は、Adobe Labsから発表されたWebアプリケーションです。現在、無償公開中でWebデザインのみならず、様々な「色」と関係した職業にしている方、生活をしている方にとっても素敵なツールです。 図1 kulerのWebサイト。様々なテーマカラーが保存、公開されています

    kulerで気軽にカラーコーディネイト:第1回 私たちはたくさんの配色の中で生活している|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第2回 web2.0 EXPOでティム・オライリーに聞いた――ウェブと既存メディアについて | gihyo.jp

    疾走するネット・ダイナミズム 第2回web2.0 EXPOでティム・オライリーに聞いた――ウェブと既存メディアについて 「Web2.0」を最初に使ったのは誰か 某携帯キャリアも使いだしており、かなり「いまさら感」が高い言葉だが、あえてこのネタを取り上げたい。2007年11月に日で「web2.0 EXPO」が開催された。同様なイベントは「Web2.0 Conference」などといった呼称で各国で開催されている。これらのイベントの中心となるのは、Web 2.0の提唱者といわれているO'Reilly Media、CEOのティム・オライリー氏だ。このweb2.0 EXPOで、短時間だがティムに話を聞く時間があったので、その内容を織り交ぜながら今回のコラムを進めよう。 web2.0 EXPO基調講演オープニング さて、Web2.0といえばティム・オライリー氏が言い出した言葉とされている。これは間

    第2回 web2.0 EXPOでティム・オライリーに聞いた――ウェブと既存メディアについて | gihyo.jp
  • 第1回 自分でSEO対策をすることが出来ない2つの大きな理由 | gihyo.jp

    皆さんこんにちは、ドクターSEOと申します。自分でできるSEOを支援するために今回連載を始めることになりました。まず簡単に私の自己紹介をさせていただきます。10年ほど前から検索エンジンの研究、その中でも「ものをネット上から探す」という研究テーマに取り組んできました。過去に行った研究の中には、自然言語処理を用いた検索エンジンの構築・ユーザー行動の分析・検索エンジン対策の研究などがあります。主にこの10年間アカデミックな環境で検索エンジンの研究に携わってきましたが、現在は株式会社GNETWORKSでSEOツール「DoctorSEO」の開発総責任者を務めています。 時代の流れとともに、SEO対策コンサルティング、成果報酬型サービス、そして自分で行うというところまで来ています。これに伴い、ツールでSEO対策を行うというのがここ数年で一般的になってきています。 記憶に残っている方もいるかと思います

    第1回 自分でSEO対策をすることが出来ない2つの大きな理由 | gihyo.jp
  • 第9回 Blog Promotions「ブログプロモーション」 | gihyo.jp

    Sifry's AlertsのState of the Blogosphereによると2007年4月の時点でブログの数は7000万件、うち37%(25,900,000件)は日語である。この言語比率とBlogosphere(ブログ界の)成長率(一日:12万件)が維持されているとすると、現在の日語でのブログの数は4000万件を超えることになる。まさに「国民的」とも言えるこの動向は「一個人のブログ」という驚異的な規模のメディアと、それを媒体として活用する様々なビジネスモデルを生みだした。 中でも金銭的報酬をブロガーに支払い、サービスや製品のモニター記事などを書かせるブログプロモーションの業種は急激な成長を遂げている。これはブログがプロモーションに適した、たくさんのメリットを持った魅力的な媒体であることが理由である。 掲載費用が安価な媒体である ジャンルを通じターゲティングがしやすい媒体である

    第9回 Blog Promotions「ブログプロモーション」 | gihyo.jp
  • 第1回 Web解析には道具(ツール)がある | gihyo.jp

    プロローグ 何もわからない。5日前に上司の呼び出されて言われた一言。 「⁠お前、異動になったから。次はWeb営業部な⁠」⁠ Web営業部はうちの会社でもあまり目立った部ではない。Web2.0という言葉が流行った際に役員の指示で作られたものの、結局、売上も上げられずに金い部と言われている。その部に異動になったのだ。 今日から仕事というものの、何をしたら良いのかわからない。だから、とりあえずサイトを眺めてみている。このWeb営業部で運営しているサイトはいわゆるEコマースサイトで、うちの会社で取り扱っている雑貨販売を行っている。 となりに座ることになった柏木さんに聞いたところ、コンテンツの中身については、社内のデータベースと連動して自動的に更新されているものの、売上以外はほとんど管理をされていないらしい。そして、どうも自分はそのあたりのテコ入れのために呼ばれたとのこと。あとで部長に呼ばれて、自

    第1回 Web解析には道具(ツール)がある | gihyo.jp
  • 第9回 ValidなHTML、ValidなCSS | gihyo.jp

    W3Cが(X)HTMLCSSについての勧告を出していることにより、Web制作者は仕様に沿って「正しい」(X)HTMLCSSを書くことを求められています。 Validな(X)HTMLの基準として挙げられるポイント まず、 仕様のとおりに書かれている HTMLバリデータ[1]で減点されない ことが挙げられます。 DTD(文書型定義)に沿った(X)HTMLを書けば、このようなバリデータの検証でエラーがでないようにすることが可能です。 validだと何が良いのか XHTMLをXMLアプリケーションとして考えると、パースエラーの出ることのない利用価値のある文書となる(validではないものではパースエラーが出てしまう) 正しい(X)HTML文書に対してでないと、CSSが意図した通りに機能しない 点数が満点になることによる制作者の満足感が高まる 何回かこの連載で取り上げましたが(X)HTMLは文書

    第9回 ValidなHTML、ValidなCSS | gihyo.jp
  • 第8回 User Landing through FUser Landing through F.A.Q. Contents「FAQコンテンツを使ったLPO」

    WEB DESIGN WORKSHOP「正しいウェブデザイン」 第8回User Landing through F.A.Q. Contents「FAQコンテンツを使ったLPO」 ウェブサイトは⁠”コンテンツ⁠”と⁠”検索キーワード⁠”をマッチングさせることで、サイトコンテンツを「情報」として、ターゲットとなるユーザーニーズに「価値あるソリューション」を提供することが出来る。一方的に情報を配信するだけのマスメディア広告とは違い、購買に有効なユーザーが持つ個別のニーズに対し、直接アプローチをすることが出来るのだ。 しかしユーザーは様々なキーワードで検索を行い、通常のウェブサイトのコンテンツ構成ではそれらをカバーすることはできない。製品やサービスをソリューションとして、それらを求めるユーザーに届けるためにはFAQを活用することで、全キーワードをカバーするランディングページを作成することが効果的だ

    第8回 User Landing through FUser Landing through F.A.Q. Contents「FAQコンテンツを使ったLPO」
  • 第1回 安定とスピードのデザイン | gihyo.jp

    ビジュアルデザインと機能性 ビジュアルデザインと機能性。ウェブサイトやアプリケーションのデザインでは、この2つは密接な関わりを持っています。 多くの人は、ビジュアルデザインと聞いて、ものを美しく(もしくは格好良く、楽しく)見せるためのデザインを連想するかもしれません。まさにそれはデザイナーの仕事です。世の中をより美しく、格好よく、楽しくすることは、人が関わるものを生み出すデザイナーにとっての使命です。それをないがしろにすれば、何のためのデザインか、何のためのデザイナーか、と問われることになるでしょう。 ただし、道具の世界では、デザインが機能性に直結しています。人は道具を使うとき、はっきりした目標を持って扱います(はさみを使って紙を切る、蛇口をひねって水を出す等⁠)⁠。そういった目標をどれだけ達成できたか、ストレスなく達成できたかという観点=機能性は、道具の価値に関わってきます。ウェブサイト

    第1回 安定とスピードのデザイン | gihyo.jp
  • 第2回 Tumblrを覗いてみよう―Tumblrのおもしろさ・楽しみ方 | gihyo.jp

    A面:Tumblrの始め方/ふじかわまゆこ 私が担当するA面では、主にTumblrに初めて触れる人を対象に、基的な操作や楽しみ方をご紹介できればと思っています。 今回は、初歩の初歩の操作についてお話します。ブログでもない、ソーシャルブックマークでもない、SNSでもないTumblr。その新しいおもしろさは自分で体験しないと分かりません。まずはとにかくTumblrの世界の入口に立ってみましょう! ユーザ登録をしよう 図1 Tumblrトップページ。 メニューも「登録」「⁠ログイン」「⁠ヘルプ」の3つだけ。 単純明快です。 なにせすべてがシンプルなTumblr、ユーザ登録もシンプルです。まずは、トップページを開いてみましょう。「⁠Sign up and start posting in 10 seconds」と書かれていると思います。この部分をクリックすると、ユーザ登録画面が表示されます。「⁠

    第2回 Tumblrを覗いてみよう―Tumblrのおもしろさ・楽しみ方 | gihyo.jp