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2018年7月29日のブックマーク (3件)

  • 人類のIQは1975年以降、低下しつつある!?その原因は…

    医学ライター。NPO法人日医学ジャーナリスト協会正会員。証券、IT関連の業界紙編集記者を経て、なぜか医学、生命科学分野に魅せられ、ここを安住の地と定める。ナラティブ(物語)とサイエンスの融合をこころざし、2006年よりフリーランス。一般向けにネット媒体、週刊/月刊誌、そのほか医療者向け媒体にて執筆中。生命体の秩序だった静謐さにくらべ人間は埒もないと嘆息しつつ、ひまさえあれば、医学雑誌と時代小説に読み耽っている。 カラダご医見番 ハードワークのストレスに加え、飲酒や脂っこい事。ビジネスマンの生活習慣は健康面からは実にハイリスクです。痛い・苦しい・痩せた・太った・イライラする…。そんな症状はどのような病気の兆候なのか?どんな治療が有効なのか?いきいきと働き続けるために、身体と病気に関する正確な知識が欠かせません。 バックナンバー一覧 巨大脳を獲得することで独自の進化を遂げてきた人類。従来の

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    vitamin41
    vitamin41 2018/07/29
  • 19年度物価見通し「1%台半ば」に引き下げへ(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    銀行は、30~31日に開く金融政策決定会合で、物価上昇(インフレ)率の見通しを引き下げる方向で最終調整に入った。2018年度は1・3%から1・0%程度に、19年度は1・8%から1%台半ばに改める。日銀が掲げる2%の物価目標の早期達成が難しくなるため、大規模な金融緩和策を継続する方針だ。 日銀は決定会合後、四半期に1度作成する経済・物価情勢の展望(展望リポート)を公表し、18年度から20年度までの物価上昇率の見通しを示す。見通しの水準は、デフレ脱却を目指す金融政策に大きく影響する。 物価見通しは、金融政策を決める黒田東彦(はるひこ)総裁や審議委員ら政策委員9人の中央値の形で示される。6月の消費者物価指数(生鮮品除く総合)の伸びは0・8%にとどまるなど今春以降の伸びは鈍い。「想定よりも物価は弱く、目標は遠のいた」などとして、下方修正すべきだと考える政策委員が増えている。 日経済は、ほぼ

    19年度物価見通し「1%台半ば」に引き下げへ(読売新聞) - Yahoo!ニュース
    vitamin41
    vitamin41 2018/07/29
  • モスクワで大規模デモ、年金支給年齢の引き上げに抗議

    年金支給年齢の引き上げに抗議する人々=28日、モスクワ/VASILY MAXIMOV/AFP/Getty Images (CNN) ロシアの首都モスクワで28日、年金支給年齢の引き上げに抗議する大規模な集会が開かれた。 ロシア政府は年金受給者の増加にともなう制度の破綻(はたん)を防ぐためとして、支給開始年齢を男性は現行の60歳から65歳に、女性は55歳から63歳に引き上げる改革案を示している。 改革案はすでにロシア下院を通過したが、上院ではまだ審議されていない。 国営RIAノーボスチ通信によると、28日のデモは共産党がモスクワ市長の許可を得て実施。横断幕やプラカードを掲げた参加者が市中心部に集まった。 年金支給年齢が上がれば、その年齢まで生きられない人が増えることになる。世界銀行の統計によると、ロシア人男性の平均寿命は短く、65歳を超えて生きると予測される人の割合は2016年の時点で57%

    モスクワで大規模デモ、年金支給年齢の引き上げに抗議
    vitamin41
    vitamin41 2018/07/29