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ラジオに関するviva100sのブックマーク (6)

  • ネットでラジオ楽しめる「ラジコ」、12月から本格運用開始 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ラジオ番組をインターネットで楽しめる試験配信中のサービス「radiko(ラジコ)」について、文化放送の三木明博社長は19日の会見で、試験配信に参加している京阪のラジオ局など14社で近く株式会社を発足させ、12月にラジコの格運用を始めることを明らかにした。 三木社長は、会社設立の理由を「試験配信では任意団体で運用したが、放送では責任ある組織にするのが前提だった」と説明。今後、会社の約款や株主間協定などの細部を詰めるという。新規参入の放送局については「希望が来ているので、取り扱いをどうするかも合わせて話し合う」としている。 ラジコは、3月15日から首都圏や関西の一部地域を対象に始まったインターネット上のラジオ放送サービス。ニッポン放送や文化放送など在京ラジオ7局、ラジオ大阪やFM802など在阪ラジオ6局が、CMも含めて地上波と同じラジオ放送を配信し、人気を集めている。試験配信は当初は8

    viva100s
    viva100s 2010/10/20
    ラジオ業界も厳しいね。
  • radikoのAndroidアプリ公開 iPhoneアプリは60万DL

    AM・FMラジオを放送と同時にネット配信する「radiko.jp」をAndroid端末で聴けるアプリがこのほど公開された。 首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)で在京7局、京阪神エリア(大阪、京都、兵庫、奈良)で在阪6局の放送を聴取できる。3G/Wi-Fi両対応。 5月10日に公開したiPhoneアプリは、60万ダウンロード(DL)を超えたという。PC向けAIRアプリ(4月に公開)も、90万DLを超えたとしている。 関連記事 radikoの公式iPhoneアプリが公開 AM・FMラジオをネット経由で聴ける「radiko.jp」の公式iPhoneアプリが、App Storeで公開された。 radiko公式ガジェット公開 単体で聴けるAIRアプリ 公式「radikoガジェット」が公開された。Webブラウザを起動しなくても、単体で番組を聴けるAIRアプリだ。 ラジオ聞きながら交流 「radiko」

    radikoのAndroidアプリ公開 iPhoneアプリは60万DL
  • 外国語FM「RADIO−i」が放送停止 - 社会 - SANSPO.COM

    外国語FM放送局の愛知国際放送(名古屋市東区)は15日、広告減による経営悪化のため9月30日で放送を終了すると発表した。年内に会社を清算する。 総務省によると、外国語FM局は全国に4局あり、初の経営破綻(はたん)になるという。 同社は1999年8月に設立。2000年4月から「RADIO−i(レディオ・アイ)」の愛称で、愛知を中心に岐阜、三重、静岡西部に向け、英語中国語、ポルトガル語など6カ国語でニュースや音楽、トーク番組などを放送してきた。 しかし、当初見込んでいたほど広告が集まらず、開局以来、純損益は赤字続き。インターネット広告に押されてラジオ広告市場が縮小していることも打撃となり、今後も経営の好転は見込めないと判断した。

  • ラジオ聞きながら交流 「radiko」関連サービス、個人開発者が続々

    AM・FMラジオ放送をPCで聴ける「radiko.jp」が、3月15日のスタート以来人気を集めている。radikoを便利に使うための非公式の周辺サービスを個人開発者などが続々と公開。ラジオの魅力が改めて見直されている。 radikoは、AM・FMラジオ番組を放送と同時にCM含めて丸ごとPC向けに配信する「IPサイマルラジオ」の試験サービス。関東・関西の計13局の放送を、聴取エリア内のPCのWebブラウザから聴ける。ラジオを持っていなかったり、自宅に電波が届かないネットユーザーに人気で、15日のスタート直後からアクセスが殺到し、一時つながりにくくなるといった事態も起きた(ラジオ放送のネット配信がスタート アクセス殺到でつながりにくい状態も)。 ラジオ聴きながらコメントで交流 周辺サービス続々 この人気を受け、radikoをより便利に使ったり、リスナー同士で交流できるサービスを、個人開発者など

    ラジオ聞きながら交流 「radiko」関連サービス、個人開発者が続々
  • 大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン

    2月上旬、NHKのラジオセンターに衝撃が走った。 「どうやら民放が、ネットでのサイマルに踏み切るらしい」「何だそれ、聞いてないぞ」――。 マスメディア産業の一角が、ついに生き残りをかけて、重い腰を上げた。NHK以外の民放局である。受信料で成り立つNHKと民放とでは、それだけ危機感に雲泥の開きがあるということだ。 AM、FM、短波の大手民放ラジオ局13社は、3月中旬から、地上波と同じ放送内容をインターネットでもサイマル(同時)送信することを決めた。日音楽著作権協会(JASRAC)や日レコード協会といった権利団体とも合意を得た。2月中にも正式発表する。 パソコンなどから「RADIKO(ラジコ)」のウェブサイトにアクセスすれば、無料で地上波と同じラジオ放送を聴けるようになる。ただし、アクセス元のIPアドレスから住所を類推する仕組みを用いて、当面は首都圏と大阪府の利用者に限定する。 大手放送局

    大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン
  • サイマルラジオ

    コミュニティ放送局が放送すると同時にインターネットに配信をするサイマルラジオは、平成20年(2008年)にコミュニティ・サイマルラジオ・アライアンス(略CSRA)としてスタートしました。 ラジオ局がインターネットに同時配信することは、現在では普通のことになりましたが、日で初めての運用でした。 また、平成23年東日大震災においては、臨時災害局のサイマルラジオ環境設置を行い、平成30年3月に最後の1局が閉局するまで支援いたしました。「遠方にいるご家族の、地域の状況を知りたい!サイマルラジオを設置してほしい」という1通のメールから始まった活動でした。 これからのCSRAとしては、地域のSDGs(持続可能な開発目標)の手段として、サイマルラジオが地域にとって有効な手段として利用できることを目指してまいりたいと考えております。 2019年9月 【件へのお問い合わせ】info@csra.fm

    viva100s
    viva100s 2009/03/24
    地方のラジオが聞ける、サイマルラジオ
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