頓智ドット、「セカイカメラ」上で動くTwitterクライアントを提供開始 | ネット | マイコミジャーナル
頓智ドットは9月22日、同社のAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」上で動作するTwitterクライアント「CooKoo(クックー)」の提供を開始した。同アプリの利用は無料。 「CooKoo」の企画開発はカヤック。同アプリは「セカイアプリ」の第3弾として位置付けられており、セカイカメラv2.5.0 搭載端末(iPhone3GS以上)に対応する。「セカイカメラ」がインストール済みのiPhoneなら、「Air Menu」→「CooKoo」をタップすることで利用可能となる。 同アプリは、自身のつぶやきが"ハト"になって飛んでいくのが特徴で、このハトはつぶやいた場所から自分の家(ホーム)に飛んでいく。 つぶやくと、つぶやきがハトになって飛んでいく ただし、このハトはきちんとエサをあげたり励ましてあげたりしないと仕事をサボる(みちくさしてしまう)性質の模様で、きちんと世話をしてあげることで飛行距離や
縦持ちUIの「セカイカメラ v2.3.0」登場 今後はWeb連携やチェックイン機能も検討
頓智ドットは4月12日、iPhone向けAR（拡張現実）アプリ「セカイカメラ」の新バージョン「v2.3.0」をApp Storeで配信開始した。アプリは無料。 新バージョンでは、iPhoneを縦に持った状態でAR画面を操作できるようにユーザーインタフェースを変更したほか、写真やサウンドのエアタグにコメントを付けて投稿できるようになったり、エアタグに対するコメントの数がAR画面で分かるようになったりと、いくつかの機能が追加されている。また、処理の高速化も図り、アプリの起動にかかる時間などを短縮化したとしている。 UIを大幅に変更した「セカイカメラ v2.3.0」 v2.3.0では横画面だけでなく、縦画面でもライブビューモードが起動する。画面左下にあるめくれた部分をタップすることで、セカイライフとライブビューを切り替えることができる。さらに、コメントがあるエアタグにはコメント数が表示されるよう
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
速報：Apple、セカイカメラを禁止―「Wi-Fiアクセスに問題がある」
