グーグルは11月16日、提供している「グーグルショッピング」への掲載を有料化すると発表した。13年2月から段階的に実施し、13年上半期中に完了する予定。有料化する一方、一般検索にもショッピング検索の結果が露出するようになるため、ネットショップの戦略的な利用が加速すると予想される。 「グーグルショッピング」の有料化はアドワーズの公式ブログで明らかにしたもの。すでに米国では実施しており、大きな成果が出ているとしている。 有料化に伴い、現在テキスト広告が掲載されている検索結果上部のスペースに商品情報が表示されるようになる。このスペースは価格や画像なども表示できるため、効果の高い露出を行うことができるとしている。 ショッピング内の掲載順位はアドワーズと同様、関連度と入札価格の組み合わせに基づいて決定される。
アマゾンジャパンは11月28日、Androidアプリの販売・配信ストア「Amazon Android アプリストア」を開設すると共に、専用Androidアプリを公開した。購入したアプリは、Android OSを搭載したスマートフォンやタブレット、Kindle Fireなどで利用できる。アプリはすべて同社が事前に審査するという。 Androidアプリストアでは、通常有料で提供されているアプリを無料でダウンロードできる「本日限定 無料アプリ」プロモーションを日替わりで実施。第1弾として、11月28日は通常1200円の英会話学習アプリ「ドコモゼミ 英会話 なるほどフレーズ 100 by ドコモ×アルク」を無料で配信する。 カスタマーレビューや、1-Click決済など、Amazon.co.jpで提供しているショッピング機能を搭載。開発者向けには、AndroidアプリストアのGameCircleのA
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