平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
2007年に分社化してから3年。ライブドアが順調に売上を伸ばしている。2009年9月期(2008年10月から2009年9月)は連結売上高93億円、営業利益10億円を達成。ほぼ計画通りに推移しているという。 新会社として4年目の2010年は「本質的な成長」をスローガンに、一時凍結していた新サービスの開発に力を入れる。第1弾は自社で保有するデータセンタなどのインフラ資産を活かしたクラウドサービス「ぽこぽこクラウド」(仮称)だ。 「クラウドはライブドアの一番強い領域。技術力の強みを出しやすい、得意分野」とライブドア代表取締役社長の出澤剛氏は話す。サービスの特徴やメニューは明らかにされなかったが、3月から提供するという。 ライブドアは2008年から2009年初めにかけてソーシャルネットワーキングサービス「フレパ」やブログサービス「nowa」などを閉鎖。その一方で主力サービスの「livedoor B
インタビュー 2009年12月21日10:00 カテゴリ "これからも独自のサービス提供を期待しています" - 藤田晋さん --サイバーエージェントにとって、ライブドアのイメージは、その前身のオン・ザ・エッヂの印象が強いのではないかと思いますが。 藤田 そうですね。会社をつくって上場する、98年から2000年までは、われわれは技術力がなかったので、その部分をオン・ザ・エッヂさんに協力してもらい、逆に、彼らは営業やマーケティングが苦手だったので、そこはわれわれが役割を担うといった形で、二人三脚でやってきました。ただ、お互いに上場したあとは、資金力がついてきたので、それぞれ自分たちでやっていこうと、そこからは両社とも別々に歩き始めました。 ただ、一緒にやっていたときは、揉めたら終わりという緊張感が常にありましたね。お互いに収益の柱はクリック課金型広告配信システム「CyberClick!(サ
平素よりドリコムブログをご利用いただき誠にありがとうございます。 このたび、個人向け無料ブログサービス『ドリコムブログ(http://blog.drecom.jp)』を事業集約にともない、 株式会社ライブドア(以下「ライブドア」)へ譲渡することとなりましたのでお知らせいたします。 譲渡先となりますライブドアが提供する『livedoor Blog(http://blog.livedoor.jp/)』は、開設数300万を超す国内最大級の無料ブログサービスであると同時に、法人向けASP提供事業である「Blogger Alliance(ブロガーアライアンス)(http://blogger-alliance.com/)」も積極的に展開しております。 こうした実績を鑑みまして、ドリコムブログをご利用のユーザーさまにとって最適な移管先としてライブドアが適任であると判断いたしております。 移管にあ
こんにちは、櫛井です。 現在のweb業界において無視できない存在になってきているTwitterですが、今日はlivedoorでどのように活用しているか紹介したいと思います。 TwitterとはTwitterはブログとチャットを足して2で割ったようなシステムを持つ。各ユーザーは自分専用のサイト(ホーム)を持ち、「What are you doing?(いまなにしてる?)」の質問に対して140文字以内でつぶやきを投稿する。つぶやき一つ一つはブログのエントリに相当し、つぶやきごとに固有のURLが割り当てられる。Twitter - Wikipedia とあるように、140文字以内で伝えるコミュニケーションツールです。元々は2006年7月にアメリカで開始したサービスですが、オバマ大統領が選挙期間中に積極的にTwitterを活用していたこともありユーザーが急増しました。現在は日本語版の準備も整い、日々
■8/19 9:00 追記 沢山のご応募ありがとうございました。 こちらの応募は締め切らせていただきました。 当選者の方へは別途ご連絡させていただきます。 ■8.18 9:30 追記 本日が締め切り日です! お申し込みは本日の日付のものまで受け付けますので、どしどしご応募ください。 (都内近郊であれば発売日にお届け出来そうです) こんにちは、櫛井です。 先日のディレクターにもおすすめ!「4Gbpsを超えるWebサービス構築術」執筆者インタビューという記事で紹介させていただいた本の見本誌が本日届きました。 なかなかの出来映えに興奮を隠しきれない著者たち 先日のインタビュー記事掲載からわずか1日で、Amazonでの該当カテゴリ内ランキング1位となり、書籍全体でも最高56位というスタートダッシュとなりました。ありがとうございます。すでにご購入手続きをいただいた方も多くいらっしゃると思いますが、見
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