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音楽に関するviva_shanghaiのブックマーク (7)

  • 音楽ゲーム史上最も重要な曲10選

    1.20,November ビートマニアシリーズまずこの曲を挙げたい。 当時多くのプレイヤーにとって難関曲として練習された曲であり、 今でも音ゲー老人会の間では11月20日にこのハッシュタグで語り合っている歴史的名曲。 2.Deep Clear Eyes ビートマニアシリーズ同じくビーマニシリーズからの選曲となるが、こちらも20,November同様高難易度楽曲かつ、 その楽曲の素晴らしさから多くのプレイヤーを魅了したのではなかろうか。 3.Butterfly  ダンスダンスレボリューションDDRがリリースされた当時、DDRプレイヤーは必ずこの曲をプレイしたはず。 いまだに筐体に足を踏み入れたら身体が覚えている、なんて人も多いのでは。 4.Chop Chop Master Onion Walkthrough パラッパラッパーパラッパラッパーの歴史はビーマニより古い。 この「玉ねぎ先生のフル

    音楽ゲーム史上最も重要な曲10選
  • XTCのアンディ・パートリッジ、キャプテン・ビーフハートを初めて聴いた時のことを回想 - amass

    XTCのアンディ・パートリッジ(Andy Partridge)は米SPIN誌のインタビューの中で、キャプテン・ビーフハート(Captain Beefheart)を初めて聴いた時のことを振り返っています。最初は「壁越しに聴いた」という。『Trout Mask Replica』は最初まったく理解できずに貸してくれた友人に「これは無理」と弱音を吐くが、友人に「いや、頑張れ」と励まされて6週間後に「ピンときた」という。 「僕が初めて聴いたビーフハートのレコードは正確に言えば、壁越しに聴いたんだ。 その頃の僕は、ちょうど子供として一段落して、女の子に興味を持ち始めた年頃で、放課後になると親友のデイヴィッドの家に遊びに行っていたんだ。彼は“新しいディンキートラック(※ミニカー)を買ったよ”とか言っていた。僕は“こういうおもちゃが好きなことに後ろめたさを感じる。そろそろ卒業しなきゃ”と思っていた。隣の寝

    XTCのアンディ・パートリッジ、キャプテン・ビーフハートを初めて聴いた時のことを回想 - amass
  • [CEDEC+KYUSHU]「FINAL FANTASY XIV」「FINAL FANTASY XVI」のサウンド担当が語る,2タイトルの並行開発で得られた知見と使用されたサウンド技術

    [CEDEC+KYUSHU]「FINAL FANTASY XIV」「FINAL FANTASY XVI」のサウンド担当が語る,2タイトルの並行開発で得られた知見と使用されたサウンド技術 ライター:大陸新秩序 2023年11月25日に福岡・九州産業大学にて開催されたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2023」で,「2つの地獄は手をつないでやってきた! 〜ファイナルファンタジーXIV / ファイナルファンタジーXVI サウンド開発日誌〜」と題されたセッションが行われた。 このセッションでは,スクウェア・エニックス サウンド部 コンポーザー/サウンドディレクターの祖堅正慶氏と,同サウンドデザイナーの絹谷 剛氏が登壇。「FINAL FANTASY XIV」(以下,FFXIV)および「FINAL FANTASY XVI」(以下,FFXVI)に使用されたサウンドテクノロジーや,

    [CEDEC+KYUSHU]「FINAL FANTASY XIV」「FINAL FANTASY XVI」のサウンド担当が語る,2タイトルの並行開発で得られた知見と使用されたサウンド技術
  • 音楽を手話で表現する挑戦。葛藤を抱えながら進む〈思い出野郎Aチーム〉のいま

    SUSTAINABLE 2023.12.13 海外のライブやフェスで取り入れられることが増えた手話通訳。聴覚障がいのあるろう者が、音楽を楽しむための素敵な手助けだ。まだまだ日では珍しい手話通訳を、ソウルバンド〈思い出野郎Aチーム〉が取り入れている。ライブを観て驚いたのは、単純な文字情報を伝える手話ではなく、会場を包むグルーヴやエネルギーをも手話に翻訳し、“音楽体験”を共有しようという熱量の高さ。右も左も分からないなかでの挑戦、2年経ったいまだからこその葛藤ーー〈思い出野郎Aチーム〉高橋一さん、手話通訳士・ペン子さんに話を伺った。

    音楽を手話で表現する挑戦。葛藤を抱えながら進む〈思い出野郎Aチーム〉のいま
  • アメリカ人のサックス奏者がJ-POPのメロディについて語る動画が面白い「Perfumeの分析出てきて驚愕」

    とくさん|マイコーピング @nori76 これ大好きで何度も見ちゃう。J-POPに典型的なメロディに触れて「7度に降りてからEに戻ってくると、”きっと上手くいく”という気持ちになる」と言語化してくれてるとことか最高。曲に苦しみと前向きさが同居していて、この音楽は自分を理解してくれてると共感する人が多いのではというのも鋭い指摘。 pic.twitter.com/rhJhwrRzEC 2023-06-24 11:04:09 とくさん|マイコーピング @nori76 全編すごく面白いのでぜひ!私もいちばんしんどかった時にPerfume音楽に励まされてなんとか毎日を乗り切ってたので、この解説はすごく腑に落ちる。 youtu.be/gFXcwv9XISc 2023-06-24 11:05:16

    アメリカ人のサックス奏者がJ-POPのメロディについて語る動画が面白い「Perfumeの分析出てきて驚愕」
  • ABBAが40年ぶりに新曲公開 世界的ポップグループが活動再開 | NHKニュース

    「ダンシング・クイーン」などのヒット曲で知られる世界的ポップグループのABBAが、2日、40年ぶりとなる新曲を公開し、活動を再開させると発表しました。 スウェーデンの男女4人組グループ、ABBAは、1970年代から80年代にかけて「ダンシング・クイーン」や「マンマ・ミーア」「チキチータ」など、数々のヒット曲を生み出し、当時の世界のポップシーンを席けんしました。 1982年に活動休止を発表したあとも、90年代にベストアルバムが発売されたのに合わせて世界で再ブームが起きるなど、長年にわたって人気を保ち、数多くのアーティストにも影響を与えてきました。 ABBAは2日、公式ウェブページで、40年ぶりとなる新曲、「アイ・スティル・ハヴ・フェイス・イン・ユー」のミュージックビデオを公開し、メンバー全員で活動を再開させると、発表しました。 さらにこの曲を含め新曲だけを収録したアルバム「ヴォヤージ」をこと

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  • 君は音圧戦争を生き抜けるか? 音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策

    ラウドネス・ウォー(音圧戦争)という言葉がある。音響機器の技術を駆使して、音がひずまない範囲で、音楽全体の聴覚上の音量を、他の楽曲より、かさ上げすることをいう。J-POPなどロック系の楽曲で主に使われる手法だ。 音圧=音の圧力が高いので、パッと聴いた瞬間、印象に残りやすく、楽曲への好感度を上げる効果が期待できる。アーティストやレーベルの中には、他の楽曲よりも音圧を上げることで、自分たちの曲を少しでも目立たそうという考え方で意識的に音圧を上げる人達がいる。これが音圧戦争の概要だ。 ただ、音圧戦争による弊害もある。音圧の高い楽曲は、総じてダイナミックレンジ(音の大きなところと小さなところの差分)が小さくなり、抑揚感の乏しい音楽になる。始終圧力の高い音の洪水に包まれ、楽曲の内容によっては、連続して聞いていると聴き疲れする事例も多い。 CDの時代は、それでも良かった。高音圧は、アーティストやプロデ

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