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2022年6月13日のブックマーク (4件)

  • なぜ “萌え歯医者” なのか? アキバ歯科の院長に聞いた「開業の理由」

    秋葉原についに「萌え歯医者」が爆誕したらしい。この話題を小耳に挟んだ時、私(中澤)は思わずにはいられなかった。「歯医者に萌えは必要なのか?」と──。 気になったため調べてみたところ、どうやら6月10日から12日までの3日間、プレオープンとして内覧会を行っているようだ。そこで内覧会に行き、直接院長に聞いてみた。 ・内覧会 6月10日、11日、12日の10時~17時の間で開催されている院内見学会。プレオープンのため、診察は行っていないが、歯の悩み相談などは可能とのこと。 しかし、この内覧会において何より個性的なのは来場者特典である。先着20名がスタッフとチェキ撮影できるというのだ。歯医者の内覧会でそんなことある!? さすが「萌え歯医者」だ。 ゆえに、女性スタッフの制服にもこだわりを感じる。ちなみに、私が内覧会に行った際にいたスタッフは、コスプレイヤーとして活動している近衛りこさん(Twitte

    なぜ “萌え歯医者” なのか? アキバ歯科の院長に聞いた「開業の理由」
    viva_shanghai
    viva_shanghai 2022/06/13
    23時までやってるのか
  • 「現代のジョイス」が書いた1000頁を越える伝説のメガノベル(Infinite Jest by David Foster Wallace) - 未翻訳小説を頑張って日々読んでいる日記

    編集者である知人Mがこんな話を聞かせてくれたことがある。Mがとある寿司屋に入り、たまたま隣に座ったアメリカ人と話してみると、なんとそのアメリカ人は学生時代にポストモダン文学を専攻、しかもトマス・ピンチョンを研究していた人物だった。Mは自分がリチャード・パワーズのファンであること、パワーズ作品の魅力を熱く語ったのだが、そのアメリカ人は「ごめん、パワーズって誰?」と答え、最近の好きな作家としてジョナサン・フランゼン、そしてデイヴィッド・フォスター・ウォレスの名を挙げたという。 邦訳が少なく日の読者にとって未知の存在、しかし国では現代を代表する大物作家、デイヴィッド・フォスター・ウォレス(David Foster Wallace, 以下DFWと略す)。そのDFWの代表作であり、アメリカにセンセーションを巻き起こし未だに読み継がれる小説こそ、1996年に発表された1079頁のメガノベル、Inf

    「現代のジョイス」が書いた1000頁を越える伝説のメガノベル(Infinite Jest by David Foster Wallace) - 未翻訳小説を頑張って日々読んでいる日記
  • 「もう、私のお兄ちゃんじゃない」家族も引き裂くクーデター | NHK

    「もう妹じゃないし、お兄ちゃんって呼ばないから」 大好きだった兄。こう言って家族の関係を断ちました。 でも、兄が死んだ今、その言葉を言ったことを強く後悔しています。 なぜ兄が死ななければいけなかったのか。残された妹は、今も考え続けています。 (国際部記者 紙野武広) ネイさん(仮名) 日で暮らすミャンマー人のネイさん(仮名)は、涙を流しながら、言葉を振り絞りました。 8歳上の兄は、25年間ミャンマー軍に勤務してきた軍人。ただ、2021年、突然、この世を去りました。 日に来て働いていたネイさんのことをいつも気にかけ、ネイさんにとっても、きょうだいの中で一番信頼できる存在でした。 だからこそ、なぜあんな言葉を言ってしまったのかと思い出すたび、胸が締めつけられるような気持ちになるといいます。 大好きなお兄ちゃん ネイさんの兄は優しく、周囲の人たちを楽しませるのが大好きな人だったといいます。

    「もう、私のお兄ちゃんじゃない」家族も引き裂くクーデター | NHK
  • 動画:ロシア支配下のマリウポリの港 最新映像

    【6月13日 AFP】ロシア軍が制圧したウクライナ南東部マリウポリ(Mariupol)の港を陸上と上空、そしてアゾフ海(Sea of Azov)から撮影した最新映像。「マリウポリ」の文字をかたどったオブジェはロシア語のものに置き換えられ、ロシア国旗の3色のカラーリングが施された。 港内の機雷撤去は終了しているが、ロシアの工兵部隊は水陸両用車で沿岸部での機雷撤去を進めている。12日撮影。(c)AFP

    動画:ロシア支配下のマリウポリの港 最新映像