2023年11月20日のブックマーク (4件)

  • 「ナンバー2を嫌って、人を育てなかった」池田大作氏が創価学会で“究極の権力構造”を作り上げるまで | 文春オンライン

    11月15日、創価学会の池田大作名誉会長が東京都内の自宅で老衰のため死去した。95歳だった。日最大規模の宗教団体を長年率い、1964年に公明党を創設してからは政界でも大きな影響力を発揮してきた。 宗教団体のありかたが問われた2023年、池田氏の死は今後にどんな影響を及ぼすのか。2010年に「週刊文春」に掲載された記事を期間限定で再公開する。 (初出:「週刊文春」2010年12月2日号/年齢・肩書等は公開当時のまま) ▼▼▼ 半年振りに近況が報じられた池田大作氏(82)だが、健康状態を危ぶむ声は尽きない。今では“王朝”の奥深く隠れ、幹部ですら会うことがままならない。かつて若い魅力的な宗教指導者として社会に登場した池田氏は、どこから、なぜ変わったのか。 今から47年前の『週刊文春』(昭和38年2月25日号)に、「折伏(しやくぶく)に生きる若き指導者・池田大作」と題したこんな記事がある。創価学

    「ナンバー2を嫌って、人を育てなかった」池田大作氏が創価学会で“究極の権力構造”を作り上げるまで | 文春オンライン
    vjaPj
    vjaPj 2023/11/20
    育てなかったわけではなく、徹底して権力を脅かしそうな人間を潰してきた。習近平やプーチンと似た独裁構造。今後は跡目争いで内部崩壊する。創価の不正もバレるから、日本にとっては良いことだと思う。
  • 自民・杉田氏、アイヌやゆ正当化 「不正使用ならいいのか」 | 共同通信

    Published 2023/11/19 18:36 (JST) Updated 2023/11/19 22:51 (JST) 自民党の杉田水脈衆院議員は19日、X(旧ツイッター)に、アイヌ文化振興事業の関係者を「公金チューチュー」とやゆした自身の発言を正当化する趣旨の短文を投稿した。民族差別だとする抗議の声に対し「公金チューチューではなく『不正使用』と言えば良かったのか」と書き込んだ。 アイヌ文化振興事業を巡り、政府は15日の立憲民主党主催のヒアリングで「適正に執行され、不正経理はない」(内閣官房担当者)と説明し、杉田氏の主張を事実上否定している。なおもアイヌ民族への偏見と憎悪をあおり続ける杉田氏の言動は、厳しい批判にさらされそうだ。

    自民・杉田氏、アイヌやゆ正当化 「不正使用ならいいのか」 | 共同通信
    vjaPj
    vjaPj 2023/11/20
    文脈としては海外に行ってアイヌ差別やコリアン差別を過度に訴える活動家に辟易してたというのもある。上着を羽織っただけのコスプレで日本分断工作をしてる人への皮肉であって本当のアイヌを差別ではない
  • 「池田大作なんかに弔意を示すな」までならともかく「政教分離違反だ」は..

    「池田大作なんかに弔意を示すな」までならともかく「政教分離違反だ」は全く的外れということ。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4745206413666682575/comment/Shiori115 政権与党の大臣が公人として「特定の宗教団体の人にだけ」弔意を示すことhが「国から特権を受け」ることにあたるんじゃないか、つまり政教分離違反じゃないかという話なんじゃないの

    「池田大作なんかに弔意を示すな」までならともかく「政教分離違反だ」は..
    vjaPj
    vjaPj 2023/11/20
    政教分離は政治が特定の宗教に乗っ取られる事を危惧している。本来、慣例や私人として行うなど配慮が必要。岸田の場合は全力で迎合するから、今までも圧力に負けて、長いものに巻かれる政治してることがよくわかる。
  • 岸田首相、池田大作氏を弔問 原田稔会長や池田氏の長男博正氏と面会:朝日新聞デジタル

    岸田文雄首相は19日夜、公明党の支持母体である創価学会の池田大作名誉会長が15日に死去したことを受け、東京都新宿区の創価学会部別館を訪れた。自民党総裁として弔問し、原田稔会長や池田氏の長男、博正主任副会長と面会したという。 池田氏の死去を受け、首相は18日に「国内外で、平和、文化教育の推進などに尽力し、重要な役割を果たされ、歴史に大きな足跡を残された」とするコメントを発表。自身のX(旧ツイッター)には「深い悲しみにたえません」と投稿していた。(木佐貫将司)

    岸田首相、池田大作氏を弔問 原田稔会長や池田氏の長男博正氏と面会:朝日新聞デジタル
    vjaPj
    vjaPj 2023/11/20
    特定の宗教と近づきすぎるのは問題。岸田は一貫して反日に優しく、日本人に厳しい。最近は隠そうともしない。自民党員に国籍要項がないから、構造的に反日が総裁になる。政権与党にしてはいけない党だった。