にちかの色、変すぎワロタww ダサさに学ぶ色彩学 〈主題〉 なぜアイドルマスターシャイニーカラーズの「【♡まっクろはムウサぎ♡】七草にちか」はダサく見えるのか (なぜ相対的に隣の子がおしゃれに見えるのか) 「にちかの友達かわいい!」 最近よく聞きますね。 こんにちは。 シャニマス初心者、かつ件のSSR未所持です。 門外漢として、色彩学の観点で話します。 なのであくまでネタ提供、くらいに思ってください。 ただ、SSRの七草にちかさんを見た瞬間に、強烈な違和感を覚えたもので……。 シャニマスの絵にこういった印象を覚えたことはあまりなく。この違和感が、なにに起因したものなのか。考えていきます。 (この文に七草にちかさんの人格を否定する意図はなく、七草にちかさんにこの色を与えた制作陣の色彩設計を分析したものです) 1-1 色相で読み解く七草にちか 【♡まっクろはムウサぎ♡】のムービーを初めて見たと
こういう経験は長くネットしてるとよくあることかもしれないし、オチも何もないつまらない話になるだろうが、書き留めておく。 FFの二次創作小説を連載して97年~2000年頃まで有名なサイトがあったんだが、 そこの掲示板の常連で同い年の小学生の子がいた。(ちなみに彼女の今のペンネームもそこの管理人にあやかったものである) 私もその子もイラストサイトを作っていたので相互リンクした。 その子は小中学生の頃は絵はうまくはなかった(私の方がうめーなと自惚れてさえいたが、高校以降で彼女はメキメキ上達し今や憧れの的である人気漫画家、方や私はもう絵も描かない平凡なサラリーマンである) いつしかそのサイトも閉鎖され10年くらい過ぎたころだろうか、イラストレーターとして仕事をしていることを何かで知った。 あまりの画力の上達具合に驚いたし、pixivでフォローして追っていったら彼女が連載開始した漫画はあれよあれよと
<十分な内需があるはずの日本が、他の先進国のように成長できない大きな要因は、日本人のメンタルにあった> 日本経済はバブル崩壊以降、30年にわたってほとんど成長できない状況が続いている。日本が成長できなくなった最大の理由は、経済の屋台骨だった製造業がグローバル化とIT化の波に乗り遅れ、国際競争力を失ったことである。 だが、成熟した先進国は豊かな消費市場が育っているので、輸出競争力が低下しても国内消費(つまり内需)で成長を継続できるケースが多い。実際、アメリカやイギリスは、製造業の衰退後も内需を原動力に高成長を続けている。 日本は他の先進諸国と同様に、十分な内需が存在しているはずだが、どういうわけか日本の国内消費は低迷が続いており、これが低成長の元凶となっている。 一部からは消費増税が原因であるとの指摘も出ているが、税は経済学的に見て成長を根本的に阻害する要因ではなく、しかも欧州各国が15~2
謎の脳損傷、米外交官ら130人以上 欧州、アジアでも確認―NYタイムズ 2021年05月13日14時25分 米国防総省=米ワシントン郊外(AFP時事) 【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は12日、キューバや中国に駐在していた米外交官らが脳に損傷を受ける事例が2016年から相次いでいる問題で、被害者の数はこれまで知られていた約60人よりはるかに多い130人以上に上ると報じた。欧州や中国以外のアジアで新たに確認されたが、同紙はアジアの地域がどこかは伝えていない。 中国、マイクロ波兵器使用か インド軍否定 ロシアの関与やマイクロ波による攻撃を疑う情報はあったものの、バイデン政権は米国を狙った攻撃かどうかも断定はしていないという。 中央情報局(CIA)や国防総省の職員らも被害を受けた。19年には外国で勤務する米軍当局者が運転する車が交差点に差し掛かったところ、吐き気と頭痛に襲
中堅寄りの底辺同人作家です。 現在は某人気ソシャゲの二次創作とかをメインにネットとオンラインイベントで活動してます。 これまでは底辺でぽつぽつ同好の士たちとリクエストしたりされたりと仲良くやってたんですが、最近どう対処していいかわからないDMが来るようになりました。 その人のことはそれまで全く知らなかったのですが、あちらはかなり長くこちらの活動を見てきた人らしく初期のDMでは何年か前の創作の感想まで丁寧に褒めてくれてました。 それでこちらも(今思えば軽々だったかもしれませんが)リクエストを受けるという形で一度その人の提案した内容のものを描いてSNSにアップしました。 その創作については丁寧にお礼をもらえ、他の人達からもそれなりいい評判で良かったんですが、翌日またDMが来ました。 丁寧なお礼とともに、前回のリクエストよりも微妙にエロ要素を含んだ内容の再リクエストでした。 リクエスト作品が終わ
16のときから働いている中卒労働者です 最近「あしたの自分のために、かれこれ終わらせたろ〜」って思えるくらいの余裕が出てきて、凄く嬉しいので日記を書くよん。 ADHDと診断されて、薬を飲み始めたら非常に生きやすくなった。 逆に、今まで感じていた生きづらさが明確になって、安心した。 その毛があるな?と思う人は、ネットの診断だけで終わらせずに病院に行ってみよーよ!!!!!という、経験談 そもそも毛がない人は、そんな貴方も素敵ですよ。 ほんとに困ってる人なら世界が変わる……可能性があります。 18歳まで飲食店、去年のコロナ前まではアパレル、緊急事態宣言が出た頃に「これはまずいぞ」と思い、求人が埋まらないうちに事務の派遣に転職。 そしたらまあ、事務仕事が合わないのなんの。 もともと仕事でミスが多い人間なので、今までの経験上、メモや事前防止策は抜かりなくやっていたのだが、もうミスの頻発具合が酷かった
アンチフェミの一部がこんなこと主張している 俺自身も、アンチフェミだし、女子教育の抑制が、少子化の改善につながるというのは、 正しいと思う。 だけど、まったく馬鹿げた意見だとも思う。 どういうことか。 日本は、曲がりなりにも先進国で、70年以上民主政やってる国。 国民はなんだかんだでみな世界標準に照らせばリベラル。 本人たちはそう思ってなくても、国民全体として、倫理観が強まっている。 特に若い人間ほど、その傾向は強い。 で、そんな日本で、「少子化を改善するために、女子教育を抑制します!」 なんて主張する政治家が出てきて、選挙に通る訳ない。 まあ変な議員が一人、二人当選することはあるだろう。 それが、多数派になって、与党になって、さらに、法案通せるか? 日本の民主政が崩壊して、中国共産党のような独裁制になったら という考えもある。 だけど、この国は古来独裁制になじまない。 反対勢力から独裁者
アジアを代表する論客として活躍してきたシンガポールの元外交官、キショール・マブバニPhoto by Kunal Patil/Hindustan Times via Getty Images 中国に覇権を握られるのではないか──パンデミックが発生して以降は一層、そんな「不安の声」が西洋諸国をはじめとする世界各国で聞かれるようになった。 【画像】アジアの論客が分析「西側諸国は『長い歴史』を理解していない。中国が復権するのは自然な流れだ」 だが、そもそもこうしてアジアの大国が躍進することは自然な流れだと長年語ってきた人物がいる。シンガポールの元外交官、キショール・マブバニだ。アジアを代表する論客として活躍してきた彼に、米中関係の展望について仏誌「ル・ポワン」が尋ねた。 ソ連崩壊から30年が経ったいま、世界は新冷戦の時代に突入しようとしているのだろうか。衰退の兆しが見られる超大国のアメリカと、野心
供養。 真乃 【音量】 ☆☆★★★ 【意識度】☆☆★★★ 【音消し】する 音も意識も普通、音消しするのも普通。流してまでは音消しはしなさそう。 灯織 【音量】 ☆☆☆★★ 【意識度】☆★★★★ 【音消し】する そんなに目立つわけでもないけど結構気にしてるタイプ。音姫がないところではなるべく音がしないように気をつけてしてそう。 めぐる 【音量】 ☆★★★★ 【意識度】☆☆☆☆☆ 【音消し】しない 母親がアメリカ人だとあまり気にしなさそう(超偏見)。ハミングしててほしい。 恋鐘 【音量】 ☆★★★★ 【意識度】☆☆☆☆☆〜☆★★★★(可変) 【音消し】場合による 周囲が女性だけなら気にしなさそうだけど男性に聞かれかねない状況では恥ずかしがりそう。 霧子 【音量】 ☆☆☆☆★ 【意識度】☆☆★★★ 【音消し】する ほとんど音がしないタイプ、誰も言わないけどちょっと羨ましがられてる。でもエチケット
最近の世の中のもめ事の原因は大抵Zガンダムの名言で片付けられる 「つべこべつべこべと! 何故ごめんなさいと言えんのだ!」 これを各自胸の内に秘めておけば、みっともなく後に引けなくなるという事がなくなる 口答えだけしていた主人公は案の定ボコボコ(物理)にされて誰も助けてくれなかった
新型コロナウイルスの感染拡大によって全国各地で規模縮小が相次いでいる聖火リレーで、聖火ランナーの代わりに聖火を運ぶ「自走聖火」を滋賀県の企業が開発した。「人同士が接触せず安全に聖火の炎をつなげられる」として各自治体に採用を呼びかけている。 自動車部品を製造する株式会社浮汽製作所が開発した自走聖火は、探査機型とドローン型の2種類。火星探査機から着想を得た探査機型は自動運転技術によってどんな悪路でも安定して走行できる。ドローン型は障害物がない高度約300メートルの空中を最短距離で目的地まで飛行できるのが特徴だ。開発担当の守山さんは「用途に応じて使い分けてもらいたい」と話す。 3月に福島県を出発した聖火は、現在も全国各地を巡回しているが、感染状況が厳しい自治体はランナーや見物客への拡大を懸念して、公園内のみでの開催に変更したり、完全中止を決めたりしている。著名人のランナー辞退も相次いだ。「人を集
大型宇宙船「スターシップ」の試験機「SN9」の地上燃焼試験(2021年1月13日、テキサス州ボカチカ)。 @SpacePadreIsle on Twitter アメリカ、テキサス州ボカチカの住民たちは、スペースXが村の「全て」を所有しているかのように振舞っているとウォール・ストリート・ジャーナルに語った。 スペースXは、住民が不当だと考える値段で彼らの家を買おうとしてきたと、複数の住民が話している。 スペースXのCEOイーロン・マスク氏は、この村を「スターベース(Starbase)」と呼ばれる都市の一部に組み込みたい考えだ。 メキシコとの国境に近いテキサス州ボカチカの住民たちは、イーロン・マスク氏率いるスペースXがこの地域の「全てをすでに所有しているかのように振舞っている」と話している。この地域には、スペースXがロケットの打ち上げやテストに使用している土地がある。 ウォール・ストリート・ジ
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