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食に関するvogelzugのブックマーク (1,157)

  • 【野菜ひとつ】生トマトで作るトマトソース

    4人分 トマト 中8個(150g~160g×8個) にんにく 2片 オリーブオイル 大さじ6(90ml) オレガノ※ 小さじ1 塩 小さじ1 ※オレガノは、なければ省いても構いませんが、加えたほうが格段に風味良く、おいしく仕上がります。 作り方 step 1トマトは皮ごとすりおろします。 この作業は、手順3でオリーブオイルとにんにくを温めている間に行うと効率が良いですが、無理しない程度に対応しましょう。 皮ごと使いますので、よく洗い、水気をしっかりと拭いてから、すりおろしましょう。 トマトはすりおろして使うことで、皮を湯むきしないでも、なめらかな舌触りに仕上がります。セラミックのすりおろし器が使いやすいです。また、多少皮が残っても構いません。しっかり煮込みますので、なめらかになります。 step 2にんにくはみじん切りにします。 にんにくの皮は、皮ごと上下を切り落とし、下側から皮をむくと、

    【野菜ひとつ】生トマトで作るトマトソース
  • たっぷりレタスのひき肉味噌炒め

    今日は、たっぷりのレタスを、ひき肉味噌で、とろとろの炒め煮にするレシピをご紹介します。 レタスは熱を加えると、ものすごくたくさんの量をモリモリべることができます。繊維質がしっかりしていますので、熱を加えても、シャキシャキ感が残ります。また、外葉に近い、生でべると青臭さが残る部分も、熱を通すことで、うんとべやすくなるなど、いいことづくめです。 炒める、蒸す、煮込む。レタスに熱を加えて作るメニューは、もっと評価されても良いと思うんです。 今回は、ひき肉味噌の旨味をレタスにたっぷりとしみ込ませて作るレシピをご紹介します。そのままはもちろん、丼飯やパスタ、かた焼きそばなどのあんとしてもいただけます。

    たっぷりレタスのひき肉味噌炒め
  • 【野菜ひとつ】玉ねぎの佃煮

    今日は、玉ねぎを佃煮にするレシピをご紹介します。 薄切りにした玉ねぎを、酒としょうゆでじっくり煮ると、びっくりするくらいカサが減り、甘味が出ます。玉ねぎ2個が、300mlの容器に収まります。これはもう、凝縮玉ねぎです。 ご飯のお供にはもちろん、卵とじにしたり、温める際、だし汁でのばしたり薄切り肉と一緒に煮ると、簡単に丼飯や肉豆腐などにアレンジできます。 分量は、玉ねぎ1個に対し、酒、しょうゆ各大さじ1、かつお節小袋1袋(2.5~3g)です。たくさん持て余している玉ねぎの救済にもお役立ていただけますと幸いです。

    【野菜ひとつ】玉ねぎの佃煮
  • 【野菜ひとつ】レタスのおひたし

    4人分 レタス 1個(300~500g×1) ■合わせ調味料 だし汁 200ml (または)水200ml+顆粒和風だしの素 小さじ1/2 しょうゆ※ 大さじ2(30ml) 砂糖 小さじ2 ※あればぜひ、「うすくちしょうゆ」を使いましょう。きりっとした味わい、薄くきれいな色に仕上がります。 8人分 レタス 2個(300~500g×2) ■合わせ調味料 だし汁 400ml (または)水400ml+顆粒和風だしの素 小さじ1 しょうゆ※ 大さじ4(60ml) 砂糖 小さじ4 ※あればぜひ、「うすくちしょうゆ」を使いましょう。きりっとした味わい、薄くきれいな色に仕上がります。 作り方 step 1たっぷりのお湯を沸かし始めます。レタス1個で2リットル程度目安です。 加熱後の変色を防ぎ、レタスの歯ざわりを活かすため、塩は入れません。 step 2レタスの葉を1枚ずつはがして洗い、5~6cm角(指4

    【野菜ひとつ】レタスのおひたし
  • 鶏むね肉とわかめの柚子胡椒味噌和え

    4人分 鶏むね肉 2枚(300g目安×2) 塩蔵わかめ※ 50g 砂糖 小さじ2 ■酒蒸し用調味料 酒 100ml 塩 小さじ1 ■合わせ調味料 みそ 小さじ4 鶏肉の蒸し汁 大さじ1 酢 小さじ2 砂糖 小さじ1 柚子胡椒 小さじ1 ※今回は肉厚なわかめの歯ごたえを味わいたいので、年中入手しやすい塩蔵わかめを使用しています。生わかめなら150g、乾燥わかめなら15gを目安に使用するとよいです。 8人分 鶏むね肉 4枚(300g目安×4) 塩蔵わかめ※ 100g 砂糖 小さじ4 ■酒蒸し用調味料 酒 200ml 塩 小さじ2 ■合わせ調味料 みそ 大さじ2+小さじ4 鶏肉の蒸し汁 大さじ2 酢 小さじ4 砂糖 小さじ2 柚子胡椒 小さじ2 ※今回は肉厚なわかめの歯ごたえを味わいたいので、年中入手しやすい塩蔵わかめを使用しています。生わかめなら300g、乾燥わかめなら30gを目安に使用すると

    鶏むね肉とわかめの柚子胡椒味噌和え
  • 【野菜ひとつ】しょうがの佃煮

    今日は、しょうがをたっぷりとべられる、佃煮のレシピをご紹介します。 しょうがを刻んで、調味料で煮て出来上がりますので、安価に、簡単に作ることができます。 しょうがの爽やかな辛味と甘辛い味付けが絡んで、ご飯やお弁当のおかずにはもちろん、冷奴に乗せたり、納豆と和えると、モリモリお箸が進みます。 しょうがに含まれる体を温める成分は、火を通すことでさらにパワーアップしますので、ひと口含むと、体の芯からポカポカ温まります。寒い時期にはもちろん、季節の変わり目や、冷房時期の体調管理にも活用いただけますと幸いです。

    【野菜ひとつ】しょうがの佃煮
  • 【野菜ひとつ】にんじんの和風サラダ

    4人分 にんじん 中2(1150~200g前後×2) ■合わせ調味料 ごま油 大さじ2(30ml) 酢 大さじ2(30ml) しょうゆ 大さじ1(15ml) かつお節 5g(小袋なら2袋(2.5~3g×2)) いりごま 大さじ1 8人分 にんじん 中4(1150~200g前後×4) ■合わせ調味料 ごま油 大さじ4(60ml) 酢 大さじ4(60ml) しょうゆ 大さじ2(30ml) かつお節 10g(小袋なら4袋(2.5~3g×4)) いりごま 大さじ2 作り方 step 1にんじんは洗い、キッチンペーパーや乾いた清潔な布巾で、水気をよく拭き取ります。 豊作の年は、かなり太くなりますので、1で300g前後になります。このレシピは4人分の味付けで300~400gまでOKですが、念のため重さを量るとよいです。多少重めでも問題はありませんが、2割増程度までにとどめたほうが、味付け

    【野菜ひとつ】にんじんの和風サラダ
  • わかめとキャベツの炒めナムル

    4人分 塩蔵わかめ※ 50g キャベツ 1/4個(巻きのゆるい春キャベツなら1/2個) 塩 小さじ1/2 ■合わせ調味料 ごま油 小さじ2 輪切り唐辛子 小さじ1(1分) 鶏ガラスープの素 小さじ2 しょうゆ 小さじ2 こしょう 小さじ1/4 いりごま 大さじ1 ※今回は肉厚なわかめの歯ごたえを味わいたいので、年中入手しやすい塩蔵わかめを使用しています。生わかめなら150g、乾燥わかめなら15gを目安に使用するとよいです。 8人分 塩蔵わかめ※ 100g キャベツ 1/2個(巻きのゆるい春キャベツなら1個) 塩 小さじ1 ■合わせ調味料 ごま油 小さじ4 輪切り唐辛子 小さじ2(2分) 鶏ガラスープの素 小さじ4 しょうゆ 小さじ4 こしょう 小さじ1/2 いりごま 大さじ2 ※今回は肉厚なわかめの歯ごたえを味わいたいので、年中入手しやすい塩蔵わかめを使用しています。生わかめなら300

    わかめとキャベツの炒めナムル
  • 【野菜ひとつ】もやしの胡麻和え

    4人分 緑豆もやし または 大豆もやし 2袋(200g×2) 水 400ml(2カップ) 酢※ 大さじ1(15ml) ■合わせ調味料 すりごま 大さじ4 しょうゆ 小さじ4(20ml) 砂糖 小さじ2 鶏ガラスープの素 小さじ1 ※ 出来上がりに酢の味は残りません。 8人分 緑豆もやし または 大豆もやし 4袋(200g×4) 水 800ml(4カップ) 酢※ 大さじ2(30ml) ■合わせ調味料 すりごま 大さじ8 しょうゆ 大さじ2+小さじ2(40ml) 砂糖 小さじ4 鶏ガラスープの素 小さじ2 ※ 出来上がりに酢の味は残りません。 作り方 step 1ボウルに、合わせ調味料の材料を混ぜ合わせます。 この作業は、手順3で、もやしをゆでている間に行うと効率が良いですが、無理しない程度に対応しましょう。 step 2もやしを洗います。もやしは、たっぷりの水につけて洗い、すくうようにして、

    【野菜ひとつ】もやしの胡麻和え
  • 【野菜ひとつ】きゅうりの梅塩昆布和え

    今日は、きゅうりのレシピをご紹介します。 塩もみしたきゅうりを、梅と塩昆布で和えて出来上がりです。 ノンオイルで、あっさり、さっぱりとした口当たりです。箸休めにはもちろん、暑い日や、欲の無い時にもべやすい一品です。 具材は、作りやすいきゅうりのみでのご紹介です。お好みで、大葉やみょうがなどの香味野菜や、かつお節を添えてもおいしくいただけます。 もうあと一品の副菜に、お弁当のおかずに、おつまみに、ぜひご活用くださいませ。

    【野菜ひとつ】きゅうりの梅塩昆布和え
  • 玉ねぎと豚こまの生姜炒め

    玉ねぎ 2個(200g~300g×2) 豚こま切れ肉 400g 片栗粉 大さじ4 サラダ油 小さじ2(10ml) ■合わせ調味料 しょうゆ 大さじ4(60ml) みりん 大さじ1(15ml) 酒 大さじ1(15ml) しょうがすりおろし 大さじ1(3~4cm角1片分) 作り方 step 1ボウルに、合わせ調味料を混ぜ合わせておきます。 この作業は、手順5で豚肉を炒めている間に行うと効率が良いですが、無理しない程度に対応しましょう。 step 2玉ねぎは半分に切り、繊維に沿って、5mm幅程度(人差し指の幅の1/3目安)に切ります。 この作業も、手順5で豚肉を炒めている間に行うと効率が良いですが、無理しない程度に対応しましょう。 玉ねぎの皮は、皮ごと半分に切ってから、上下を切り落とし、下側から皮をむくと、比較的むきやすいです。 step 3豚こま切れ肉に、片栗粉をもみこむようにして、まぶしつけ

    玉ねぎと豚こまの生姜炒め
  • 【野菜ひとつ】玉ねぎのレモンマリネ

    今日は、玉ねぎのマリネのレシピをご紹介します。 レモン果汁をたっぷり加えた、さっぱりと甘酸っぱいドレッシングで、玉ねぎをマリネします。 レモンの風味と、粗挽き黒こしょうのパンチがクセになる、爽やかな一品です。 玉ねぎをさっとゆでて、水にさらしてから、材料と和えます。一度ゆでることで、しっかりと苦味と辛味が抜けますので、生のオニオンスライスや、スライサーを使うことが苦手という方にもぜひおすすめします。また、火を通すことで、殺菌もできますので、作り置きとしての日持ちも良くなります。 切った玉ねぎを、さっとゆでて水にさらし、水気を絞り、調味料で和えます。 スライサーなしでも、簡単確実に作ることができます。かさが減り、たっぷりの量をべることができますので、大量消費にも役立ちます。 以前よりご紹介しているレシピを改めて整理しました。

    【野菜ひとつ】玉ねぎのレモンマリネ
  • 【野菜ひとつ】かぶの葉の練りごま塩昆布和え

    作り方 step 1かぶの葉をゆでるお湯(1束分で1リットル目安)を沸かし始めます。 かぶの葉のシャキシャキ感を活かしますので、塩は入れません。茎などの硬さが気になり、柔らかめに仕上げたい場合は、1リットルあたり小さじ1目安の塩(分量外)を加えるとよいです。 step 2かぶの葉は切り離し、 かぶや大根は、買ってきたらすぐに葉を切り離しましょう。そのままにしておくと、根元も葉もしなびてしまいます。水につけておくと、シャキッとします。 step 3流水もしくは、たっぷりの水に浸け込んでよく洗い、根元や葉に付いている土を落とします。 特に根元の土をよく洗い落とします。 step 44~5cm程度の長さに切ります。指3分の幅が目安です。 切ったら、茎と葉を分けておくと良いです。だいたいで構いません。 step 5お湯がしっかりと沸騰したら、強めの中火にし、 step 6できるだけ茎の部分→葉の

    【野菜ひとつ】かぶの葉の練りごま塩昆布和え
  • 【野菜ひとつ】トマトの梅マリネ

    今日は、トマトのマリネのレシピをご紹介します。 トマトを切って、梅肉、オリーブオイル、砂糖と和えて出来上がりです。 フルーティーで甘酸っぱい漬け汁ごとお召し上がりいただけます。そのままはもちろん、そうめんや冷奴などにたっぷりとかけたり、べるドレッシングとして、生野菜と和えてもおいしくいただけます。 まだ硬いトマトでも、おいしく変身するのもうれしい点です。ぜひお試しくださいませ。

    【野菜ひとつ】トマトの梅マリネ
  • 週末の作り置きレシピ

    ジューシーな鶏もも肉に、とろとろの玉ねぎと甘辛さっぱり味が絡んだ、欲をそそるボリュームおかずです。 玉ねぎの甘味と鶏も ...

    週末の作り置きレシピ
  • 鶏むね肉のピリ辛オイマヨ炒め

    そぎ切りにした鶏むね肉に、片栗粉をまぶして、溶かしたマヨネーズで、じっくり、ゆっくりと焼き、最後に調味料を絡めて出来上がりです。 鶏むね肉は、ゆっくりと焼くことで、柔らかく仕上がります。 作り方 step 1鶏肉は流水で洗い、水気を拭き、 鶏肉は、水洗いして水気を拭いてから調理すると、臭みが取れます。 step 2皮は、はいでからひと口大に切ります。キッチンバサミを使うと切りやすいです。 皮を料理に含めるのは苦手という方も、捨てるのではく、ぜひ、別の料理に活用しましょう。鶏皮の生姜焼きや鶏皮ねぎ酢もおすすめですが、ひじきたっぷり炒り高野に、ひき肉代わりに、キッチンバサミで細かく刻んで入れると、ものすごくコクが出ます。 皮は冷凍することも出来ます。水分をキッチンペーパーで拭き取り、ラップにぴっちりと包み平らにしてから急速冷凍すると良いです。 step 31cm程度の厚さ、ひと口大のそぎ切りに

    鶏むね肉のピリ辛オイマヨ炒め
  • 豚こまのしぐれ煮

    今日は、豚こまのレシピをご紹介します。 豚こまを、たっぷりの生姜をきかせた甘辛しょうゆ味で味付けした、ご飯のお供です。 あつあつご飯に乗せてもよし、お弁当のおかず、混ぜご飯、おにぎりの芯や炒飯の具材、玉子焼きの具材など、いろいろ便利に使い回せます。 材料を煮るだけで手軽に作れます。もちろん、そのまま副菜やおつまみとしても活用いただけます。

    豚こまのしぐれ煮
  • 【野菜ひとつ】小松菜のカレーマヨ和え

    作り方 step 1たっぷりのお湯を沸かし始めます。小松菜2把で2リットル程度目安です。 小松菜の歯ざわりを活かしますので、塩は入れません。 step 2小松菜は根元を切り落としてから、流水もしくは、たっぷりの水に浸け込んでよく洗い、根元や葉に付いている土を落とし、4~5cm幅(指3分の幅目安)に切ります。 特に根元に土が付いていることがありますので、しっかり洗いましょう。 切ったら、茎と葉を分けておくと良いです。だいたいで構いません。 step 3お湯が充分に沸騰したことを確認し、火加減は強めの中火にし、 step 4沸騰したお湯に茎の部分から入れ、すぐにお湯がふつふつとなりますので葉の部分を入れ、菜箸などで全部をお湯につけます。 step 51分ほどで、すぐに再度沸騰しようとしてきますので、ざるに取り、水に放ち、水を2~3回替えて冷まし、ざるに上げておきます。 「グラッとくる」という

    【野菜ひとつ】小松菜のカレーマヨ和え
  • もやしとツナの中華和え

    4人分 大豆もやし または 緑豆もやし 2袋(200g×2) 水 400ml(2カップ) 酢 大さじ1(15ml) ■合わせ調味料 ツナ缶(オイル漬け・水煮どちらでもOK) 小2缶(70g×2) すりごま 大さじ2 酢 大さじ2(30ml) ごま油 大さじ1(15ml) しょうゆ  大さじ1(15ml) 砂糖 大さじ1 8人分 大豆もやし または 緑豆もやし 4袋(200g×4) 水 800ml(4カップ) 酢 大さじ2(30ml) ■合わせ調味料 ツナ缶(オイル漬け・水煮どちらでもOK) 小4缶(70g×4) すりごま 大さじ4 酢 大さじ4(60ml) ごま油 大さじ2(30ml) しょうゆ  大さじ2(30ml) 砂糖 大さじ2 作り方 step 1ボウルに、合わせ調味料の材料を混ぜ合わせます。 この作業は、手順3で、もやしをゆでている間に行うと効率が良いですが、無理しない程度に対応

    もやしとツナの中華和え
  • 【野菜ひとつ】トマトの塩昆布ノンオイルサラダ

    今日は、トマトをノンオイルサラダでいただくレシピをご紹介します。 材料は、トマト、塩昆布、レモン果汁だけです。漬け汁ごといただける、さっぱりとしたノンオイル仕立てで、暑い日や、欲の無い時にもべやすい一品です。 そのままはもちろん、冷奴や冷しゃぶ、麺類などにたっぷりとかけてもおいしい「べるドレッシング」です。 まだ硬いトマトでも、おいしく変身するのもうれしい点です。ぜひお試しくださいませ。

    【野菜ひとつ】トマトの塩昆布ノンオイルサラダ