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2006年11月24日のブックマーク (6件)

  • 「女性ブロガーに告白されました」の狂気 (セックスなんてくそくらえ)

    たまに女性ブロガーから理解不能のコメントが届く。  会ったこともなく、言葉を交わしたことすらなく、セックスもしたこともない女性からのメッセージである。 ネットで文章を書いている、身元不明、性別不詳、職業無職かもしれない自称男性ブロガーに熱烈なコメントを一方的に送りつける輩というものがいて、それはしばしば女性であるように思うのだが、なぜそういう主張をするかというと僕には、男性ブロガーがある女性ブロガーに恋文を送りつけたとか、そういうことは寡聞にして一度も聞いたことがないのであって、あるとすれはどちらかというと嫌がらせとして、やらせろ、だの、まんこを見せろ、などというのだが、男たちはそれを好きな女のスカートをめくるような遠い憧憬の念を持ってやるのであって、女性ブロガーのような直球勝負の熱烈さというものは、まず男には真似できないものだと思われる。ある意味、その思い込みの激しさというものは、ほ

  • Web 2.0のデザインパターン | S i M P L E * S i M P L E

    Web 2.0のデザインパターン November 24, 2006 12:15 PM written by Gen Taguchi メモ書きにてエントリー。訳しただけだけど。 Pixel Acresにて「The visual design of Web 2.0」という記事があがっています。Web 2.0っぽいサイトのデザインをパターン化したものです。見た目がすべてではありませんが、とっても重要なのは間違いないです(「見た目いけてないから他のサイト行こうっと」はよくありますよね・・・)。 さて、ではポイントをば。 ■ グレーの次はグリーンだ! 明るいグリーンが流行です。下記サイトをみてもそうですよね。 ■ 角丸命! Rounded Cornersは新しい標準す。 ■ 「無料!」印がキーワード まずはトライアルができるのがWeb 2.0の特徴。無料の文字もいれときましょう。 ■ は?素材集す

  • 漢字部屋 - 凄い漢字

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • IFRAMEを使わずにHTMLファイルから他のHTMLファイルを読み込む方法:phpspot開発日誌

    Insert HTML page into another HTML page | published @ aplus moments IFRAMEを使わずにHTMLファイルから他のHTMLファイルを読み込む方法。 Objectタグで外部ファイルを読み込む方法があるんですね。 <html> <head> <title>test</title> </head> <body> <!--[if IE]> <object classid="clsid:25336920-03F9-11CF-8FD0-00AA00686F13" data="/exec/some.html" style="width:100;height:100px"> <p>non object</p> </object> <![endif]--> <!--[if !IE]> <--> <object type="text/html

  • 一億総学力低下時代 - 内田樹の研究室

    慶應義塾大学と共立薬大が 2008 年度に合併する。関西学院大学と聖和大学の合併に続いて、二件目である。 毎日新聞の社説はこのニュースにこうコメントしている。 「来年度は大学・短大志望者が総定員に収まる『大学全入時代』。既に定員割れを起こす大学が相次ぐ中で、今回の合併劇は統合・淘汰の時代の始まりを示唆する。」 この状況判断はその通りである。 しかし、統合・淘汰を手放しで「市場の論理」として受け容れるべきではない。 そのことはこれまでも繰り返し申し上げてきた。 毎日新聞の社説もその点については留保をしているが、私の見解とはいささいかの「ずれ」がある。 社説はこう続く。 「こんな時代になったのは、少子化が進んだためだけではないのだ。大学教育の『質の低下』という積年の、質的な問題がある。(…) 経済成長や基準緩和の中で増え続けた大学(06 年度学校基調査で、国立87校、公立89,私立568)

  • 真髄を語る ピーター・ドラッカー氏が指摘する「ITより重要なもの」

    社会生態学者、ピーター・ドラッカー氏が2005年11月11日に亡くなってから早くも1年が経った。この1年の社会の動きは目まぐるしかったが、変化が激しい時こそ、質をつくドラッカー氏の言葉に耳を傾けるべきではないだろうか。こう考え、ドラッカー氏とのロングインタビューの記録をひもといてみた。 幸いにも、私はこれまで3度、ドラッカー氏にロングインタビューする機会に恵まれた。最初のインタビューは1997年のことだったが、当時のメモを見直してみると、現在に通じる示唆的な発言が満載されていた。1999年の2度目、2003年の3度目のインタビュー内容もまったく古びていなかった。 ドラッカー氏の魅力はたくさんあるが、何と言っても、物事をとらえるスケールにはインタビューのたびに圧倒された。現在起きている事象を読み解く際に、こちらが予想もしていなかった歴史上の逸話を持ち出し、それらを対比して、目からうろこ