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2008年6月15日のブックマーク (4件)

  • 第4回 Flashのイベント処理を理解する | gihyo.jp

    前回までは画面に描画する方法をご紹介しました。単に表示するだけではつまらないので、今回はマウスに反応するFlashを作りながら、Flashのイベント処理を理解していきましょう。 Flashでイベントを扱う方法は、HTMLのDOMイベントとほとんど同じです。DOMイベントをご存知の方にとっては理解しやすい内容かもしれません。 クリックイベントを拾う さっそくシンプルな例から進めていきましょう。クリックした場所にランダムな色で円を表示するFlashです。 package { import flash.display.Sprite; import flash.events.MouseEvent; public class ClickTest extends Sprite { public function ClickTest():void { // クリックイベントを監視する stage.add

    第4回 Flashのイベント処理を理解する | gihyo.jp
  • [ActionScript3]スライダーバーでのっかり - l4l

    blog.katsuma.tvさんのこのエントリーを読んで「そういえば自分もスライダーバーらしいコンポーネントつくったな〜」と昔のプロジェクト漁って出てきたソースを貼ってみる。 SliderControl.as package { import flash.display.*; import flash.events.*; public class SliderControl extends Sprite { public function SliderControl( _initPos:Number=0 ,_width:Number=100 ,_height:Number=20 ,_barWidth:Number=80){ var container:Sprite = this; container.graphics.beginFill(0x000000,1.0); container.

  • blog.katsuma.tv

    スライダーっていうのはボリュームコントロールとかでよく使われてるアレ。クリックとドラッグイベントをとって値を変化させることができるやつ。mxmlで書けばスライダーなんて数行で作れちゃうのですが、ちょっと凝ったインターフェースを作る場合、mxmlでは納得できなかったりする場合があります。 で、バーやノブの部分を好き勝手な画像を設定させることができる汎用的なスライダーを作ってみました。D&Dのところでやや不自然な挙動をする場合もあるのですが、とりあえず満足できるものができたので制作過程含めて晒しておきます。スライダーに限らず、独自UIを作る場合に少しでも役立てばと思います。 カスタムイベントはそんなに難しくない イメージとしては、 flash.events.Eventを継承したカスタムイベントクラスを作成 スライダーのUIを司るクラスがMOUSE_DOWN(バーをクリック)、またはMOUSE_

  • ActionScript3 最適化・高速化Tips 簡易まとめ - actionscriptグループ - ConquestArrow.addEventListener( LifeEvent.WORK, this.studyActionScript);

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    ActionScript3 最適化・高速化Tips 簡易まとめ - actionscriptグループ - ConquestArrow.addEventListener( LifeEvent.WORK, this.studyActionScript);