タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

httpに関するvoidy21のブックマーク (7)

  • GETメソッドで登録・更新・削除処理をしない - NullPointer's

    Twitterでは相互フォロー委員会という謎の組織が話題をさらっているようだが、彼らがイベント参加者の募集に利用しているTweetviteというサイトがアレな実装になっている。 このサイトでOAuth認証していると、 http://tweetvite.com/event/mfpcnight/rsvp/Y http://tweetvite.com/event/mfpcnight/rsvp/NこれらのURLにアクセスするだけでイベントへの参加、不参加の登録がされてしまうらしく、だまされてリンクを踏んで意図せず登録してしまった人がいるようだ。 Togetter - 「Tweetviteを利用したspamに使えそうな何か」 bit.ly等でURLを隠されると注意深い人でもリンクを踏んでしまうだろう。また、scriptタグやimgタグにこのURLを埋め込んでしまえば登録されたことすら気付かない。 H

    GETメソッドで登録・更新・削除処理をしない - NullPointer's
    voidy21
    voidy21 2010/09/22
  • 2010年代には Apache の mpm_prefork とか流行らない (もしくは HTTP keep-alive のメリットとデメリット) - kazuhoのメモ置き場

    HTTP の持続的接続の功罪について はじめに、HTTP の持続的接続 (keep-alive) のメリットについて。持続的接続を使うメリットは、以下の2点。 TCP 接続の確立にかかる時間の節約*1 TCP の接続と切断に必要な資源 (CPUとネットワーク) の節約 ウェブブラウザ〜データセンタ間の通信で、持続的接続を使う理由は、このうちの前者。特に太平洋を超えるようなケースだと、TCP 接続に0.2秒とかかかるので、メリットが大きい。 一方、持続的接続のデメリットは、 接続が切断されるまでの間、その接続を維持するためにコストがかかる (主としてメモリが無駄になる) という点になる。特に、1プロセス1コネクションを前提とするアーキテクチャ (例: mod_perl) だと、メモリの無駄使いが、とてもひどいことになる。 そこで、ブラウザからの接続を受ける HTTP サーバとアプリケーション

    2010年代には Apache の mpm_prefork とか流行らない (もしくは HTTP keep-alive のメリットとデメリット) - kazuhoのメモ置き場
    voidy21
    voidy21 2010/03/28
  • Studying HTTP

    FX取引所の照会とテクニカル、経済指標の見方等を解説していきます。

    Studying HTTP
    voidy21
    voidy21 2010/03/05
  • HTTPエラーページに意味を持たせよう

    Translation of: Adding meaning to your HTTP error pages! by Stuart Colville This article is licensed under a Creative Commons Attribution, Non Commercial - Share Alike 2.5 license はじめに ウェブ上で何かを検索しようとすると、既に存在しないページしか検索結果になく、それらへのリンクをクリックすることはよくあるだろう。その開いたページにデフォルトのエラー・メッセージの他に何も情報が載っていなかった場合、多くの人々は戻るボタンを押し次の検索結果を開こうとするだろう。 サイト製作者である我々はもっと訪問者に意味のあるエラーページを作成することができる。そうすればたとえエラーページであっても訪問者をサイトに留まらせ、彼ら

    voidy21
    voidy21 2009/10/01
  • 「テキストプロトコルは遅くないよ」という話 - kazuhoのメモ置き場

    「バイナリプロトコルは速い」「テキストプロトコルは遅い」という言説を、ときおり目にするけど、それって当なのか。個人的には、それって昔の話だと思ってる。 SMTP みたいな、ペイロードについてもターミネータ(とエスケープ)を使うプロトコル*1は確かに遅い。で、FTPプロトコルでは、大容量のデータを「高速」に転送するために、制御用のTCPコネクションと転送用のコネクションを分けたりしてた。 だけど、HTTPプロトコルは、テキストプロトコルだけど、ペイロードについてはターミネータを使わない。keep-alive を行う際には、Content-Length ヘッダ(あるいはchunkedエンコーディング)を使うことで、ペイロードのパース/変換処理を不要にしている。別の言い方をすると、テキストプロトコルだからと言って、バイナリプトロコルよりペイロードの処理時間が長くなるとは限らない。HTTP 以降

    「テキストプロトコルは遅くないよ」という話 - kazuhoのメモ置き場
    voidy21
    voidy21 2009/09/28
  • Javaネットワークプログラミング(Socket,URLConnection)

    JavaでSOCKETやURLConnectionを使った簡単なプログラムを参考に、Javaのネットワークプログラミングについて解説します。 Javaでブラウズ JavaのSOCKET機能を使って、Webサーバのソースデータを取得するサンプルソースです。 指定したURLのHTTPヘッダとHTMLソースを表示します。 PerlでブラウズのJava言語版です。 正規表現を利用するため、OROパッケージが必要です。 SOCKET機能は、java.net.*にありますので、java.net.*をimportします。 また、SOCKETデータは、ストリームとして扱うため、java.io.*もimportします。 データ転送の効率を考えて、BufferReader, BufferWriterを使っています。 Socketオブジェクトを作成し、入出力バッファを関係付けます。 HTTPプロトコルに基づいて

  • Java で HTTP クライアントを作ってみよう (2)

    Java で HTTP クライアントを作ってみよう (2) HttpURLConnection クラス Socket クラスでごりごり書くのも悪くはないですが、 実際に使用するプログラムを書くとなると結構つらいものがあります。 より便利な HttpURLConnection クラスが用意されていますので、これを使ってみましょう。 % javac HttpClientHttpURLConnection.java とコンパイルすることで HttpClientHttpURLConnection.class が生成され、 % java HttpClientHttpURLConnection で実行できます。このプログラムは http://www.debian.org/ にアクセスし、 以下のような出力を行います。 レスポンスヘッダ: ETag: ["233112-3ea9-42284510;422

  • 1